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国際特許分類[G01R11/04]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 電気的変量の測定;磁気的変量の測定 (31,836) | 電力または電流の時間積分,例.消費,を測定する電気機械的装置 (602) | 構造的細部 (256) | ハウジング;支持ラック;端子装置 (138)

国際特許分類[G01R11/04]に分類される特許

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【課題】積算電力計と電力負荷設備との間に設置され、給電停止及び停止解除を行う無停電端子に差し込まれたバイパスプラグを容易に引き抜くことを可能とする。
【解決手段】バイパスプラグ350の被係合部357に係合する係合部6を備えた一対の脚部5を有した引抜き工具本体2と、各脚部に対して夫々その長手方向に沿ってスライド自在に係合した一対のスライド片21を有した略コ字状のスライド部材20と、を備え、スライド片のスライド方向長は、引抜き工具本体の全長よりも大きく設定され、スライド部材を引抜き工具本体にスライド自在に組み付けたときにベース片23は基端連結片8の外側面と対向する位置にある。 (もっと読む)


【課題】 生産性が向上してトータル的にコストの抑制が図れ、配電機器が実際に取り付けられる実フィールドにおいても操作性が向上する配電機器の端子カバーを提供する。
【解決手段】 端子カバー21は、一対の端子被覆部21a,21b、連結部21c1,21c2、および係合部21dから構成される。端子被覆部21a,21bは、電力量計22の表示部22cを挟んだ筐体両端部に設けられた一対の接続端子群を覆い、連結部21c1,21c2は表示部22cの両側部において各端子被覆部21a,21bを連結する。表示部22cの上下両端部には、長方形状の溝からなる被係合部22dがそれぞれ左右2箇所に設けられている。端子カバー21の係合部21dは、表示部22cの近傍に設けられた被係合部22dと係合する位置に形成されており、各被係合部22dに対応して4箇所に設けられ、爪部21d1が撓むことにより各被係合部22dと係合する。 (もっと読む)


【課題】 わが国電気計量法では、使用電力量に関する料金算定の基礎となる電力量計は10年又は7年に一回、新品若しくは相当品と交換するなど事業者に取替え点検が義務付け入られている。この取替え点検の際、点検作業員は取替えに際し作業の安全性のため、電源のブレーカーを切るがこの時、まれに屋内ブレーカーも遮断される事により、その後に諸問題が発生する恐れがある。
【解決手段】その解決方法として電源と電力量計の入力並びに出力配線間に別途に点検用の電力量計端子ボックスをかませる事により、電力量計取替時或いは点検時に、ブレーカーを切らずに別部品のバイパスケーブルを接続するだけで、電流の点検作業が出来る装置を提供する事により、電源のブレーカーを切らずに点検が可能となる装置及び同ビジネスモデル並びに電力量計端子ボックスが持つ、秘めたる巨大な可能性を提案するものである。 (もっと読む)


【課題】 螺合部材の支持部から螺合部材が脱落することを防止する。
【解決手段】 電力量計本体ベースと、該電力量計本体ベースに着脱自在に取り付けられるパッケージ化された計量部とを備えた電力量計であって、計量部は、該計量部を電力量計本体ベースに固定するための螺合部材を挿通する挿通孔を有する螺合部材支持部と、該螺合部材支持部から挿通孔の軸長方向に所定の距離をおいて配置され、抜去方向に移動した螺合部材の頭部に当接して係止することで、螺合部材のそれ以上の移動を規制し、螺合部材が螺合部材支持部から脱落するのを防止する係止部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電力量計器箱の蓋箱を取り外すことなく計量データを採録することのできる電力量計器の計量データ採録方法を提供する。
【解決手段】電力量計器箱113の内部に、所定の長さの複数本の導線2、3により構成され、複数本の導線2、3の先端部に所定形状の裸圧着端子を取り付けると共に、複数本の導線2、3の基端部に短絡コネクタ5を取り付け、複数本の導線2、3の基端部側の適位置に柔軟性を有するゴムブッシング6を備えた電力量計器の計量データ採録用の接続コード1を設け、電力量計器の端子に裸圧着端子を接続した状態で電力量計器箱113を構成している箱体の孔にゴムブッシング6を箱体の内部側から嵌合させてあり、ゴムブッシングを箱体の外側に取り外すことにより短絡コネクタ5を箱体の外側に引き出すことができる。 (もっと読む)


【課題】電気計測器内で3つの相のうちの1つを選択することが可能な三相選択エネルギー計を提供する。
【解決手段】エネルギー計2は、ベース4と、相Aの端子バレル6、相Bの端子バレル8および相Cの端子バレル10と、相Aの端子バレル6、相Bの端子バレル8および相Cの端子バレル10の各々が個別に選択されるのを可能にする、ベース4に移動可能に係合される相選択部材16であって、相Aの端子バレル6、相Bの端子バレル8または相Cの端子バレル10のうちの1つを個別に選択することにより、相Aの端子バレル6、相Bの端子バレル8および相Cの端子バレル10の残りの2つを選択することが禁止される、相選択部材16とを含む。 (もっと読む)


【課題】需給計器用の改竄防止シールを実現する需給計器組立体を提供する。
【解決手段】需給計器組立体100は、需給計器を取り付けられたベースプレート102と、回転可能に連動するカバー104と、連動位置でベースプレート102、とカバー104とを連結している改竄インジケータ113とを含む。改竄インジケータ113は、カバー104がベースに対して回転されて連動位置から離れていること、または改竄インジケータ113が除去されてベースプレート102とカバー104とを切り離すことを含む改竄条件に応答し、改竄を示すように構成されている。本組立体は、さらに、カバー104またはベースプレート102の少なくとも一部分を構造的に変形させなければ、カバー104をベースプレート102から部分的にこじ開けることができないようにする。 (もっと読む)


【課題】設置してからの経時時間の長さにかかわらず、計器箱の開閉にかかる作業効率の向上を図ること。
【解決手段】ベース201とカバー102とを組み合わせることによって形成される空間内に電力量計を収容する計器箱101と、ベース201とカバー102とを組み合わせた状態においてベース201およびカバー102を連続して貫通するネジ差し込み穴202、203と、非金属材料を用いて形成され、ネジ差し込み穴202、203に引き抜き可能に挿入されるネジ状体104と、を備え、ネジ状体104がネジ差し込み穴202、203に挿入された状態において、突起403をネジ差し込み穴203周辺部に係合させることによってネジ差し込み穴202、203からのネジ状体104の脱落を防止する電力量計保護器具100を構成した。 (もっと読む)


【課題】電力量計が有する端子台の接点部に対する引き込み口線の取り外し作業及び接続作業を容易とする。
【解決手段】電力量計1が有する端子台2の複数の接点部3それぞれに、引き込み口線4を電気的に接続するための接続具7である。接続具7は、電力量計1に取り付けられるベース部材10と、このベース部材10に取り付けられると共に複数の接点部3それぞれと電気的に接続される複数の第1接続子11と、引き込み口線4が接続されると共に第1接続子11それぞれと着脱可能にキボシ接続される複数の第2接続子12とを備えている。 (もっと読む)


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