国際特許分類[G01R31/12]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 電気的変量の測定;磁気的変量の測定 (31,836) | 電気的性質を試験するための装置;電気的故障の位置を示すための装置;試験対象に特徴のある電気的試験用の装置で,他に分類されないもの (15,110) | 絶縁耐力または破壊電圧の試験 (466)
国際特許分類[G01R31/12]の下位に属する分類
そのための回路 (9)
試験容器の構造;そのための電極 (15)
類似物品を順次に試験するもの,例.大量生産における“合格/不合格”試験 (8)
試験を容易にするための物品または標本の準備 (10)
国際特許分類[G01R31/12]に分類される特許
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絶縁劣化診断装置
絶縁劣化診断装置(1a)は、変流器(7a)、第1増幅器(15)、第1ハイパスフィルタ(17)、ローパスフィルタ(19)、第2増幅器(20)、第2ハイパスフィルタ(21)及び放電判定部(30)を備える。変流器(7a)は、商用周波数において−60dB以下の減衰量及び−5dB/oct以下のスロープ特性を有するフィルタ機能を有し、接地線(5)に流れる電流を検出する。第1増幅器(15)は変流器(7a)からの電流信号を増幅する。第1ハイパスフィルタ(17)は、増幅された電流信号からから低周波成分を除去する。ローパスフィルタ(19)は、低周波数成分を除去した電流信号から高周波成分を除去する。第2増幅器(20)はローパスフィルタ(19)からの電流信号を所定のレベルまで増幅する。第2ハイパスフィルタ(21)は第2増幅器(20)で増幅した電流信号から部分放電による放電電流に対応する信号を抽出する。放電判定部(30)は、第2ハイパスフィルタ(21)で抽出された信号に基づいて、ケーブル(2)で部分放電が生じたか否かを判定する。
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放電観察器
【課題】安価にして安全な癒しの効果も期待できる放電観察器を提供する。
【解決手段】画像10Aと、放電手段を暗箱1内に、光学的拡大手段を前記暗箱1内又は前記暗箱1に夫々設け、少なくとも前記放電手段の光により前記放電及び画像10Aの拡大された映像を暗箱の外部より観察できるようにする。
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超音波センサ装置の組立方法
部分放電検出装置
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