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国際特許分類[G02B15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | 変倍のための手段をもつ対物レンズ (2,908)

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【課題】 開口を光軸と略垂直方向に移動させることにより光学素子の任意の部分を選択的に利用する簡単な構成で、焦点距離の調整等を可能とする。
【解決手段】 少なくとも2つの光学素子31、32から構成され、物体側に配置されて1次像を形成する第1群31、1次像を像面に投影する第2群32から構成され、1次像近傍に光路を選択する偏向ミラー4を配置し、第1群又は第2群は少なくとも2つの連続な回転非対称面を有する焦点距離可変光学素子からなる光学系。 (もっと読む)


【目的】 ミラー光学系全体の小型化を図りつつ、又ミラー光学系にありがちな反射ミラーの配置精度を緩やかにした反射型のズーム光学系及びそれを用いた撮像装置を得ること。
【構成】 透明体の表面に2つの屈折面と複数の反射面を形成し、光束が1つの屈折面から該透明体の内部へ入射し、該複数の反射面で反射を繰り返して別の屈折面から射出するように構成された光学素子又は/及び表面反射鏡より成る複数の反射面を一体的に形成し、入射光束が該複数の反射面で反射を繰り返して射出するように構成された光学素子を複数有し、該複数の光学素子を介して物体の像を結像すると共に、該複数の光学素子のうち、少なくとも2つの光学素子の相対的位置を変化させることによりズーミングを行う。 (もっと読む)


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