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国際特許分類[G02B6/02]の内容

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レンズ付ファイバは、光ファイバ及び光ファイバの遠端に形成されたレンズを有する。レンズは2・T・tan(θ)で求められる最小直径を有し、ここで、θ=n・sin−1(NA)であり、Tはレンズ厚、nはレンズの屈折率、NAは光ファイバの開口数である。
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【課題】 光ファイバ部を曲げ易くして適用範囲を広げ、使いやすいものとする。
【解決手段】 光ファイバ部10の大部分を銀ハライド系光ファイバ42で構成し、その先端に、屈折率のマッチングのための接着剤43を用いてカルコゲナイド系光ファイバ41を接合し、少なくとも銀ハライド系光ファイバ42の部分を、紫外線不透過性で、かつ機械的な強度がある程度大きい保護管44で覆って、銀ハライド系光ファイバ42が紫外線に当たって劣化したり曲がり過ぎて透過損失が増えたりすることがないようにする。 (もっと読む)


【目的】 水の浸入を高精度で検知することを可能とする浸水検知線、およびこれを用いて、劣化の要因となる浸水があった場合にこれを精度よく検知し得るようにしたケーブルを提供する。
【構成】 多数の透孔1aが穿設された第1の金属からなるパイプ1内に第2の金属からなる線材2をルースに収容するとともに、光ファイバ心線3を第2の金属からなる線材2の外周にらせん状に巻回して第1の金属からなるパイプ1内に収容して浸水検知線4を構成する。また、中心にテンションメンバーを有し、外周にらせん状に複数本の凹溝が形成されたスロットロッドの凹溝の所要数に複数の光フアィバテープを積層して収納するとともに、残りの凹溝に、上記構成の浸水検知線4を配置し、これらの外周に押え巻テープ巻回層、プラスチックシースを順に設けて光ファイバケーブルを構成する。 (もっと読む)



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