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国際特許分類[G02F1/13]の内容

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【課題】 回転カラーホイールを用いて時分割駆動を行う投写型画像表示装置において、光源2灯化を実現し投写画像の高輝度化を図る。
【解決手段】 2つの光源装置の焦点位置が回転カラーホイール上で一致するように配置されており、ここで色選択された光は最適化された照明光学系、ライトバルブ、投射レンズを経てスクリーン上に至るよう構成される。 (もっと読む)



【課題】 液晶表示パネルのイオン密度を非破壊で測定できるようにする。液晶表示パネルのイオン密度分布を把握できるようにする。
【解決手段】 1Hz程度の低い周波数の矩形波を印加して、フリッカーを観測する(ステップS303)。観測されたフリッカーの振幅又はフリッカー面積を測定する(ステップS308)。予め求めてある検量線(フリッカーの振幅又は面積とイオン密度との相関関係を示す線図)から液晶パネル内のイオン密度を算出する(ステップS309)。 (もっと読む)




【課題】 液晶分子が存在する液晶層のみのリタデーション(dLC・△n)を求めることができ、セル厚を求めることができる液晶表示装置、そのセル厚測定装置及び測定法並びに位相差板を提供する。
【解決手段】 液晶領域中の液晶分子が電圧無印加時に略垂直に配向する液晶層と、液晶層を挾持する1対の基板と、を備える液晶表示装置の液晶セル5の厚さを測定するセル厚測定装置において、面内にリタデーションを有する1対の1軸性位相差板をその遅相軸方向をそろえて両外側表面に取付けた液晶セルを搭載するステージ1と、偏光子23を有し、かつ、位相差板の遅相軸方向に対して方位角方向44°〜46°の偏光光を出射する光源2と、偏光光に対して偏光子とクロスニコルに配設された検光子31を有し、かつ、偏光光の透過光量を検出する光検出器3と、位相差板に垂直な方向から偏光光の極角方向入射角を変化させる回転装置4と、を備える。 (もっと読む)



【課題】基板サイズが大型化,薄板化しても真空中で高精度に同程度の基板同士を貼り合せることが可能な基板の組立方法およびその装置を提供することである。
【解決手段】加圧板から上基板に静電吸着力を作用させて加圧板に上基板を保持させて真空中で貼り合わせを行う。さらには、上基板を加圧板に吸引吸着力で保持させ、減圧を進める過程で吸引吸着力が消えた時に落下し加圧板から僅かに離れた程度の位置に受け止められた上基板に静電吸着力を作用させて、再度加圧板に上基板を保持させて真空中で貼り合わせを行なう。 (もっと読む)


【課題】誘電率異方性が負の液晶材料を用いる表示方式用の液晶性化合物とこれを含む組成物を提供する。
【解決手段】 一般式1の液晶性化合物。


(R1とR2は独立してC1〜15のアルキル基を表し、基中の相隣接しない任意のメチレンは酸素、硫黄、−CH=CH−または−C≡C−で、また任意の水素はフッ素で置換されてもよい。環A1とA2は独立してトランス−1,4−シクロヘキシレン、1,4−シクロヘキセニレン、トランス−1,4−シラシクロヘキシレン、1,4−フェニレン、2,3−ジフルオロ−1,4−フェニレン、2−フルオロ−1,4−フェニレン、3−フルオロ−1,4−フェニレン、ピリミジン−2,5−ジイル、ピリジン−2,5−ジイル等、Xは−CH2S−、−SCH2−、−CF2S−または−SCF2−、mは0または1である。) (もっと読む)


【課題】を提供すること。
【解決手段】採光窓14から採り入れた外光及びバックライト13の光を同時に測光することが可能な位置に配置された明るさセンサ17と、この明るさセンサ17の出力に基づいてバックライト13の明るさを調節する光量調節手段とを備えるようにした。 (もっと読む)


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