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国際特許分類[G06F17/30]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 特定の機能に特に適合したデジタル計算またはデータ処理の装置または方法 (34,028) | 情報検索;そのためのデータベース構造 (17,914)

国際特許分類[G06F17/30]に分類される特許

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【課題】情報の検索に関する操作性を維持しつつ、検索される情報を更に絞り込むことが可能な情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、格構造に応じて構造化された検索対象テキストを検索するための検索条件を表すテキスト情報である検索条件情報を取得する検索条件情報取得部と、前記検索条件情報に対して言語解析処理を行う言語処理部と、前記検索条件情報の言語解析結果を利用して、当該検索条件情報の文構造を抽出する構造抽出部と、前記検索条件情報の文構造に応じて、前記検索条件情報に含まれるテキストの文構造を反映した前記検索対象テキストを検索するための検索式を生成する検索式生成部と、生成された前記検索式を利用し、前記検索条件情報の文構造に応じて前記検索対象テキストの中から前記検索条件に適合するテキストを検索する検索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】蓄積されているデータの遡及を容易に行う。
【解決手段】実測値のデータを管理するデータ管理サーバ1によるデータ管理方法であって、データ管理サーバ1は、実測値に、ラベルIDを付与した実測データ151を実測データベース105に格納しており、任意のラベルIDが入力されると、入力されたラベルIDが付与されている実測値を取得し、取得した実測値を、統計処理に用いられるCSVファイル106に変換することを特徴とする。また、複数のラベルIDが抽出対象定義情報142としてまとめて管理され、抽出対象定義情報142が入力されると、抽出処理部111は、抽出対象定義情報142に該当するラベルIDが付与されている実測値をまとめて取得してもよい。 (もっと読む)


【課題】時々刻々と発生する時系列データ(データストリーム)をネットワーク上で収集・蓄積し、利用者の目的に合った形のデータ処理を無停止で実行可能にする。
【解決手段】分散データ管理システムにおける追記部(Q)が自身の状態を追記クライアント(AC)に通知し、追記部(Q)が停止する必要がある場合に、追記クライアント(AC)にスイッチオーバーを通知し、当該通知を受け取った追記クライアント(AC)は情報部(I)から別の追記部(Q)の接続情報を払い出してもらい、当該別の追記部(Q)と処理を継続する。このとき、現在のIPアドレス以外のIPアドレスのサーバへのスイッチオーバー、または、情報部(I)から指定されたIPアドレスへのスイッチオーバー、または、スイッチオーバーせずに、指定時間が経過するまでもしくは指定状態に変化するまで追記を保留する。 (もっと読む)


【課題】利用者による多次元データ分析の際のデータの整形などに要する試行錯誤の削減等を実現できる技術を提供する。
【解決手段】本データ整形システムは、計算機システム101(分析管理サブシステム200、データ整形サブシステム300、分析対象DB400を含む)で構成され、主キー推薦分析部302などを備える。本システムは、利用者からの要求に従い、分析対象データの各々のデータ項目間の関連度を算出し、当該関連度に基づいて、利用者に推薦するための主キーとして適するデータ項目を分析・抽出して当該情報を利用者に対して出力し、当該出力された情報の中から利用者により主キーとするデータ項目を選択可能として、当該選択されたデータ項目に関して分析対象データの各々のデータ項目へのデータ整形を含む処理を実行可能とする。 (もっと読む)


【課題】項目が実施された日時に揺れがある場合であっても、記録情報間にある共通の構造を抽出するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の受付手段は、項目と該項目が実施された日時情報を含んだ記録に関する情報である記録情報を受け付け、分類手段は、前記受付手段によって受け付けられた記録情報を複数の系列のいずれか1つ以上に分類し、基準事象指定手段は、前記系列毎に、構造を生成するための基準となる事象である基準事象を指定し、構造化手段は、前記分類手段によって分類された記録情報に対して、前記基準事象指定手段によって指定された基準事象に基づいて、構造化処理を行い、型抽出手段は、前記構造化手段による構造化処理によって構造化された複数の記録情報から共通の型を抽出し、出力手段は、前記型抽出手段によって抽出した型を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが閲覧要求する情報に関連する情報のみをユーザに提供する。
【解決手段】サービスサーバ2は、共有情報、共有情報識別子、閲覧対象ユーザ、及び共有情報のキーワードを含む共有付随情報を生成する共有付随情報生成部214と、キーワードに対応する共有情報を取得する共有情報出力部216とを備える。統合サービスサーバ3は、各サービスサーバ2から共有付随情報を取得し、該情報を蓄積するサービスサーバの名前を対応付けた共有付随統合情報を生成する共有付随統合情報生成部314と、共通キーワードに、キーワード、共有情報を蓄積するサービスサーバ名、及び共有情報の識別子を対応付けたキーワード分類情報を生成するキーワード分類情報生成部316と、キーワード分類情報及び共有付随統合情報を参照し、閲覧要求ユーザを閲覧対象とする共有情報を蓄積するサービスサーバ名、及び該共有情報の識別子を抽出する関連蓄積情報出力部317とを備える。 (もっと読む)


【課題】イベントパターンを効率的に照合することができる。
【解決手段】照合装置100は、イベントパターン140aを基にして解析木140bを生成する。照合装置100は、解析木140bを辿り、積演算ノードの子ノードを並列に積演算ノードに接続し、和演算ノードの子ノードを並列に和演算ノードに接続することで、オートマトン140cを生成する。そして、照合装置100は、イベントストリーム140dとオートマトン140cとを比較し、イベントストリーム140dにイベントパターン140aが含まれているか否かを照合する。 (もっと読む)


【課題】 文字列要素だけではなく、画像要素に対しても自動でマスク処理を行い、送信することが可能な情報送信装置を提供する。
【解決手段】 入力処理部100に入力された送信コンテンツ情報を文字領域と画像領域に分離し、文字領域をNG文字列マスク処理部104、画像領域を画像要素抽出/変換処理部105に転送する。次に画像要素抽出/変換処理部105は画像領域から1画像要素を抽出して白黒2値のビットマップに展開する。次に前記画像要素の特徴点を抽出し、特徴点間をベクトル符号化してNG画像抽出/登録部106に転送する。NG画像抽出/登録部106は前記画像要素と、NG画像DB107に蓄積されたNG画像を参照して比較を行い、相似する画像を検索する。前記画像要素がNG画像と相似であった場合、NG画像マスク処理部108は、前記送信コンテンツ情報のNG画像を包含する矩形領域を塗り潰し、処理結果を表示部109に表示する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを視聴する視聴者の顔表情の変化を的確にとらえてコンテンツに対する興味区間を精度よく検出する。
【解決手段】コンテンツを視聴する視聴者が被写体として映る視聴者映像から、フレームごと、または複数フレームおきにフレーム画像データを取得する画像データ取得部301と、画像データ取得部301が取得したフレーム画像データに含まれる視聴者顔画像に基づいて、画像特徴量を計算する画像特徴量計算部303と、教師データである教師顔画像をあらかじめ機械学習して得た境界面から、画像特徴量計算部303が計算した画像特徴量までの距離である顔表情変化度合を計算する画像特徴量評価部304と、画像特徴量評価部304が計算した顔表情変化度合とあらかじめ設定された顔表情変化度合閾値とに基づき、視聴者のコンテンツに対する興味の有無を判定して興味区間を検出する視聴者状態検出部306とを備えた。 (もっと読む)


【課題】登録したデータの管理の効率化と検索の高速化とを実現可能なPDMシステムを提供する。
【解決手段】仕様書、回路図等の情報を含む各種の文書・図面からなるデータファイルに関するテンプレートの情報を記憶するデータベースとして、テンプレートの版数を管理するテンプレート記憶部31、テンプレートの採番番号を管理する採番記憶部32、テンプレートを適用するデータファイルの検索用のキーワードを定義するための属性を管理する属性記憶部33を備え、端末装置1からの採番要求に応じ、テンプレートの採番番号を自動的に更新して採番記憶部32に登録し、端末装置1からのデータ登録要求時には、登録するデータに適用されるテンプレートが最新版のテンプレートであるか否かを自動的に確認するとともに、登録するデータに関して属性ごとに端末装置1から入力されてきた属性名を検索用のキーワードとして属性記憶部33に登録する。 (もっと読む)


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