説明

国際特許分類[G06F17/40]の内容

国際特許分類[G06F17/40]に分類される特許

21 - 30 / 50


【課題】 検針データや集金データあるいは緊急事態をリアルタイムに会社や警察などに知らせる。
【解決手段】 検針データを入力する入力部21と、この入力部21によって入力されたデータを記憶するメモリ25とを備えた検針端末器2に、メモリ25に記憶されたデータを電力会社3のホストサーバ31に随時送信可能なデータ送信手段と、緊急事態を電力会社3や警察署4に通報可能な緊急通報手段と(送受信部26)を設ける。検針の都度、検針情報Dが電力会社3のホストサーバ31に送信され、検針員Kに不測の事態が発生した場合には、緊急事態情報Eが電力会社3のホストサーバ31や警察署4のサーバに送信される。 (もっと読む)


【課題】製品のプロセス工程における単体あるいは複数の設備要素からなる設備において、個々の設備要素単体でその場での測定計測を可能とし、診断効率の向上が図れる生産設備のエネルギー診断装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】個々の設備要素2ごとの生産量10とエネルギー使用量を、設備要素単体でその場で計測可能とし、エネルギー量として電力量11、エア流量12、エア圧力13を同時に測定計測でき、かつ携帯可能な構成のエネルギー診断装置とする。 (もっと読む)


【課題】 通信衛星などの大掛かりな通信システムを不要にして実施コストを抑制すると共に、通信コストなどのランニングコストも低減できる情報通信システム及びオペレータ用通信端末の提供を目的とする。
【解決手段】 建設機械に設けられる建設機械用通信端末7と、建設機械に乗車するオペレータの腕に装着され、建設機械用通信端末7と無線で通信可能なリストバンド型のオペレータ用通信端末8とを備えており、建設機械用通信端末7には、建設機械の稼働情報をオペレータ用通信端末8に送信する稼働情報送信手段が設けられ、また、オペレータ用通信端末8には、建設機械用通信端末7から稼働情報を受信する稼働情報受信手段と、受信した稼働情報を記憶する稼働情報記憶手段とが設けられた建設機械に適用される情報通信システム6とした。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに適した形式で、しかも容易にセンサを利用することを可能とする手段を提供する。
【解決手段】他のソフトウエアから命令を受け、前記命令に基づき1又は複数のセンサから情報を集め、前記情報が前記命令から要求される状態を満たすか否かを判断し、満たす場合は前記他のソフトウエアへその旨を報告するように構成される、ソフトウエアである。 (もっと読む)


【課題】通信装置がフラッシュメモリー型のカード端子形状なので、対応のスロット搭載の小型携帯機器に挿入するだけで使用することができ、ガスメーター等の検針時の運用が手軽になる。
【解決手段】通信装置5の接続端子をフラッシュメモリー型カード形状とし、PDA等のカードスロットを搭載する携帯端末9への搭載を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークとの親和性が高く、保守対象機器に対する高品質の保守管理作業が効率よく行えるデータ収集装置を提供すること。
【解決手段】 物理量測定機能を備え、ネットワークを介してサポートセンターと接続できるように構成されたデータ収集装置であって、
前記物理量測定データに音声データと画像データの少なくともいずれかを関連付けて記録するデータ記録手段と、
前記サポートセンターとの間でこれら各種データの送受を行うデータ通信手段と、
これら送受されるデータを再生表示する出力手段、
を設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】 面積的、空間的な広がりを持った測定データ収集を1人で効率よく行うことを可能とする測定器用データ収集装置を提供する。
【解決手段】 測定器用データ収集装置は、複数の測定位置に関する情報を設定し、磁気センサー11からの測定データを測定位置に対応させて記録する携帯型コンピュータ10からなる。コントローラ12は、ユーザが、複数の測定位置の中から、測定する測定位置を選択する移動スイッチ23と、移動スイッチ23により選択された測定位置の座標を表示するX軸方向位置表示部21、Y軸方向位置表示部22と、ユーザの支持を受け、磁気センサー11からの測定データの記録を、携帯型コンピュータ10へ指示するデータ取込みスイッチ24と、携帯型コンピュータ10と通信する通信ケーブル13とからなる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に接続された複数の仕様の異なる機器について、消費電力およびCO2排出量の算出を図る。
【解決手段】ネットワーク102を介して接続された機器の動作に関する情報を取得する計算条件取得部203と、計算条件取得部203で取得された機器の動作に関する情報を参照して、機器の消費電力に関する電力情報を取得するための監視プロトコルを選定する監視条件設定部202と、監視条件設定部202で選定された監視プロトコルに基づいて、消費電力に関する電力情報を取得することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 外部システムとの連携を容易にする、画像情報処理装置の管理装置、画像情報処理装置のプログラム、画像情報処理装置の管理方法を提供する。
【解決手段】 画像情報処理装置の利用実績を管理する画像情報処理装置の管理装置であって、操作画面を表示させ、該操作画面におけるユーザの指示を受け付けて、画像情報処理装置の利用実績を含む利用実績ファイルをXML形式とCSV形式のいずれの形式で出力するかについてユーザに選択させる出力ファイル形式選択部と、出力ファイル形式選択部により選択されたファイル形式により前記利用実績ファイルを出力する利用実績ファイル出力部とを備えた。
(もっと読む)


【課題】ユーザが電力の情報を視認するために最適な表示を行う。
【解決手段】受信部117は、複数の監視通報装置からデマンド値を取得し、センサ情報管理部113に供給する。センサ情報管理部113は、そのデマンド値をセンサ情報として記録部に記録させる。また、センサ情報管理部113は、記録部に記録されているデマンド値のうち、複数の監視通報装置から取得されたデマンド値を抽出し、表示情報生成部115に供給する。表示情報生成部115は、その複数のデマンド値を重ね合わせて表示させる。本発明は、例えば、データサーバとして機能する情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


21 - 30 / 50