説明

国際特許分類[G06F3/01]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 計算機で処理しうる形式にデータを変換するための入力装置;処理ユニットから出力ユニットへデータを転送するための出力装置,例.インタフェース装置 (73,920) | ユーザーと計算機との相互作用のための入力装置または入力と出力が結合した装置 (38,535)

国際特許分類[G06F3/01]の下位に属する分類

国際特許分類[G06F3/01]に分類される特許

181 - 190 / 1,651


【課題】固体差や経年変化等に影響されることなく、振動情報に対応する所望の触感を呈示できる、携帯情報端末を提供する。
【解決手段】
本発明の携帯情報端末10は、タッチセンサ101と、タッチセンサ101のタッチ面101aを振動情報に基づき振動させる振動発生部106と、振動基準値を記憶する記憶部107と、振動発生部106によるタッチ面101aへの振動を発生させる制御部105と、を備え、制御部105は、振動基準値を用いて振動情報の補正情報を生成し、タッチセンサ101が入力を受け付けると、補正情報により振動情報を補正して、補正した振動情報により振動発生部106によるタッチ面101aへの振動を発生させる。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャの認識開始の合図を必要とせず、ジェスチャの認識処理が行われる期間を制限することができるジェスチャ認識装置を提供する。
【解決手段】検出部15は、検知範囲内の人3の存否を検出する人検出モードと、人3の身体の特定部位の位置を検出するジェスチャ検出モードとの2つの動作モードを有している。モード切替部17は、検出部15が人検出モードで動作中に人3の存在を検出すると、検出部15の動作モードをジェスチャ検出モードに切り替え、その時点での取得画像を参照画像として比較データ用領域に記憶する。検出部15は、ジェスチャ検出モードで動作中には、取得部11にて定期的に取得される取得画像と、記憶部12の比較データ用領域に記憶されている参照画像との差を検出する背景差分法により、人3の身体の特定部位の位置を時系列的に検出する。 (もっと読む)


【課題】ボタン領域と触覚情報とが対応付けられていない画像情報に対しても、解析サーバによってボタン領域と触覚情報を結びつけた画像を表示することができる通信端末を提供する。
【解決手段】本発明に係る通信端末は、表示部104と、タッチセンサ106と、触覚フィードバック生成部110と、通信部112と、制御部102と、通信部112を介してサーバから受け取った、画像情報に触覚情報が付与された触覚情報付き画像情報に基づいて、表示部104に触覚情報付き画像情報を表示する画像構成部114とを備え、制御部102は、表示部104が触覚情報付き画像情報を表示中に、触覚情報付き画像情報において触覚情報を付与された領域に対応するタッチセンサ106のタッチ面への入力を検知すると、通信端末1に触覚フィードバックを生成するように触覚フィードバック生成部110を制御する。 (もっと読む)


【課題】光学マーカーのそれぞれの現在位置を精度よく効率的に算出することができるモーショントラッカ装置を提供する。
【解決手段】モーショントラッカ装置1であって、光学マーカーとの相対的な位置関係が決められて対象物10に取り付けられ、第二光線を出射する2個以上の発光素子と、カメラ装置2に取り付けられ、発光素子からの第二光線を検出する受光素子4と、検出された第二光線の強度に基づいて、2個以上の発光素子の内から受光素子4の最も近傍にある1個の発光素子を選択する発光素子近傍情報を算出する発光素子位置情報算出部33とを備え、光学マーカー位置情報算出部31は、光学マーカー位置情報を算出する際に、発光素子近傍情報を用いて、3個以上の光学マーカーの内から検出領域に存在する少なくとも3個の光学マーカーを決定して、決定した光学マーカーと、検出された第一光線とをそれぞれ対応付ける。 (もっと読む)


【課題】端末種別、固体差、又は経年変化等に影響されることなく、振動情報に対応する所望の触感を呈示する。
【解決手段】
本発明の携帯情報端末10は、表示部103と、タッチセンサ101と、タッチセンサ101のタッチ面を振動させる振動発生部107と、触覚サーバ30と通信する送受信部104と、制御部105と、を備え、制御部105は、表示情報及び端末情報を、送受信部104から触覚サーバ30に送信し、その後、送受信部で触覚サーバ30から振動情報を受信すると、表示部103に表示情報を表示させるとともに、タッチセンサ101を介して入力を受け付けると、振動発生部107により振動情報に基づく振動を発生させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
運転者が目的地と連係された道路を正確に認知できるようにする道案内情報のウィンドシールド表示装置及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る装置は、道案内情報のウィンドシールド表示装置において、運転者が設定した目的地までの道案内情報を獲得するナビゲーション連動手段、前方道路の映像を認識する前方映像認識手段、前記運転者の顔映像から目の位置を検出する目線位置検出手段、前記目線位置検出手段が検出した運転者の目線位置を基準に、ウィンドシールド上に実際道路と前記道案内情報をマッピングさせて表示するようにウィンドシールド表示手段を制御する制御手段、及び前記制御手段の制御に従い実際道路に道案内情報をマッピングさせて表示する前記ウィンドシールド表示手段を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身の動作に基づいた操作を行って当該ユーザ動作に基づいた処理を行う場合に、ユーザが当該処理結果を好適な状況で見ることができる情報処理プログラム、情報処理システム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】姿勢データに基づいて、仮想世界に配置されたオブジェクトの移動方向を設定する。また、荷重検出装置に加えられた荷重に基づくデータに基づいて、仮想世界においてオブジェクトを移動方向へ移動させる。そして、オブジェクトを少なくとも含む仮想世界を示す画像またはオブジェクトから見た仮想世界を示す画像を第1画像として、当該第1画像を可搬型表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの視線、及びハンドジェスチャなどの第二ユーザー入力に基づいたユーザーへのフィードバックを提供するユーザインターフェイス技術を提供する。
【解決手段】トラッキングシステムに基づくカメラは、ユーザインターフェイス内に表示されたどのオブジェクトが見られているかを検出するために、ユーザーの視線の方向をトラッキングする。また前記トラッキングシステムは、例えば他のカメラ及び/またはセンサを使って、オブジェクトの動作、及び運動を制御するために、ハンドジェスチャ、及びボディジェスチャを認識する。その結果、前記ユーザフェイスは、フィードバックを提供するために、前記トラッキングされた視線、及びジェスチャデータに基づいて更新される。 (もっと読む)


【課題】立体視可能に表示されたオブジェクトに対して、ユーザが操作入力を行う際に、ユーザに与える違和感を軽減する。
【解決手段】表示装置100は、操作入力を行うための操作入力体の位置を検出する操作入力体位置検出部202と、オブジェクトの立体画像がユーザによって視認される視認位置を特定する視認位置特定部204と、操作入力体の位置と視認位置とが予め定められた近接関係を有していると判断した場合、オブジェクトを操作受付状態へと切り替える判断部206と、操作入力体の動作を検出する操作入力体動作検出部208と、前記オブジェクトが操作受付状態において、操作入力体の動作が検出された場合、当該操作入力体の動作に予め対応付けられている処理を、処理実行部210に実行させる処理実行制御部210とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身の動作に基づいた操作を行って当該ユーザ動作に基づいた処理を行う場合に、ユーザが当該処理結果を好適な状況で見ることができる情報処理プログラム、情報処理システム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】荷重検出装置に加えられた荷重に基づくデータに基づいて、仮想世界に配置されたオブジェクトを移動させる。そして、可搬型表示装置から出力される姿勢データおよびオブジェクトの仮想世界における位置に基づいて、当該仮想世界の画像を生成するための第1仮想カメラを制御し、第1仮想カメラから見た仮想世界を示す第1画像を可搬型表示装置に表示する。 (もっと読む)


181 - 190 / 1,651