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国際特許分類[G06F3/02]の内容

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国際特許分類[G06F3/02]に分類される特許

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【課題】 高い透明性を確保して透明性の向上による用途の拡大を図る。
【解決手段】 透明材料によって形成されたベース層4と、透明導電膜によってベース層上に形成されると共に静電容量の変化に応じた検出信号を出力するセンス線7とベース信号を入力する信号線8とを有する回路パターン5とを設けた。 (もっと読む)


【課題】
作業者が手持操作器を両手で保持したまま、親指だけでその操作の多くを実行できる手持操作器を提供する。
【解決手段】
表示画面(4)の下部に操作入力手段(5)を備え、操作入力手段(5)の左右の側部に把持部(6)を備え、左右の把持部(6)をそれぞれ作業者の左手および右手で把持した時に、前記作業者の左手および右手の親指が届く範囲に十字カーソルキー(7)と選択キー(8)を備える。両手で手持操作器を保持したまま操作できるので、作業者の疲労が少なく、また手ブレも少ないので表示画面(4)を視認しやすい。 (もっと読む)


本発明は、触覚感知が可能な入力装置及び方法に関し、触覚感知入力装置であって、タッチ入力による入力データを配列形態に出力するセンサーアレイと、前記センサーアレイに一定圧力以上の第1入力がある場合、前記センサーアレイから前記第1入力に対する第1入力データを獲得し、前記センサーアレイに一定圧力以上の第2入力がある場合、前記センサーアレイから前記第2入力に対する第2入力データを獲得し、前記第1入力データ及び前記第2入力データを比較して、入力の特性を表す第3入力データを生成し、前記第3入力データに基づいたプログラムに従って動作する制御部を備える。
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【課題】操作キーが外部に露出している場合であっても、ユーザの意図しない誤作動を好適に防止することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1において、携帯電話機は、第1の筐体と第2の筐体が案内体を介して互いにスライド可能に設けられたスライド式の携帯電話機であり、制御部41は、第2の筐体に設けられた第2の操作キー14のうちの終話・電源キーが押下された場合に、第2の筐体に設けられた第2の操作キー14のうちの終話・電源キー以外の操作キーが押下されているか否かを判定し、第2の筐体に設けられた第2の操作キー14のうちの終話・電源キー以外の操作キーが押下されていると判定された場合、第2の操作キー14のうちの終話・電源キーを無効にし、第2の操作キー14のうちの終話・電源キーの操作に伴う動作の実行を禁止するように制御する。 (もっと読む)


【課題】QWERTYキーボードを採用する場合において、その特殊性と端末自体のスペースの有効利用の観点から、好適な位置に複数の機能を持つ特殊キーを配設することで、ユーザの多様なニーズに対応する。
【解決手段】この携帯情報端末1は、第1の筐体2に対して第2の筐体3がスライド自在に構成されており、上記スライドにより上記第1の筐体2に対して上記第2の筐体3が開状態となったときに露呈する該第2の筐体3の平面4に配設されたQWERTYキーボードと、上記平面4の左下方の所定領域5に配設された特殊キー6とを備える。 (もっと読む)


ハンドヘルド携帯装置において見られるようなフレキシブルケーブルに含まれる配線、及び信号の数を低減するための、直列化/非直列化インタフェースを記載する。特に、このインタフェースは、データをインタリーブし、データを多重化し、多数のI/Oデバイスに対する制御を多重化する。例えば、そのようなI/Oデバイスとしては、LCDディスプレイ、カメラ、キーパッド、及びGPIO(汎用I/O)デバイスが挙げられる。 (もっと読む)


【課題】動作させるアプリケーションに応じて必要な部分のバックライトのみを点灯させ、内蔵電池の動作時間が長くなるようにした携帯電話装置を提供する。
【解決手段】アプリケーションが動作すると、制御部はメモリ中のアプリケーションに対応する操作キーの有効、無効を規定するテーブルを索引する(ステップ31)。操作部のいずれかが操作されたことを検出した場合(ステップ32)、制御部はバックライトの点灯を開始する(ステップ33)。制御部のタイマで設定された点灯時間が経過する前に再度操作を検出し、それが有効キーであるか否かを判断する(ステップ34)。有効キーであれば、タイマで設定された点灯時間が経過するまで有効キーの最近隣部を照明する第1のバックライトおよび表示部を照明する第2のバックライトを点灯継続する(ステップ35)。しかしタイマで設定された点灯時間が経過したならば、バックライトを消灯する(ステップ36)。 (もっと読む)


【課題】アルファベット文字が探しやすく、入力が容易な携帯電話におけるアルファベット文字の配列方法の提供。
【解決手段】 携帯電話の複数個のボタンへのアルファベット文字の配置において、母音+yとy以外の子音とを分けて配置したことを特徴とするアルファベット文字の配列方法;下記を特徴とする配列方法:(1)母音+yとy以外の子音とを分けてボタンに配置する;及び(2)子音については、音性上近い文字を一つのボタンに配置する;並びにこれらの配列方法で配置されたアルファベット文字を含む携帯電話。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作習熟度の違いにより、ユーザの操作を支援するプレビュー・ヘルプ機能を適切に表示することを目的とする。
【解決手段】過去のある操作をスムーズに操作できたか否かを記録部104にしておき、操作支援表示判定部105は、その記録から、処理判定部102が判定したこれから行おうとする操作にユーザが習熟していると判断すればプレビュー・ヘルプ機能を表示せず、操作に不慣れであると判断すればプレビュー・ヘルプ機能を表示するように操作支援表示出力部106へ指示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーによるキー同時押しや2度押しなどの誤操作があった。
【解決手段】 一定期間内に1つ以上のキー入力が検知手段により検知された場合、キー入力情報をバッファに格納し、一定期間内に入力されたキー入力情報のうち、最後にバッファに格納されたキー入力情報のみを有効とする。 (もっと読む)


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