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国際特許分類[G06F3/038]の内容

国際特許分類[G06F3/038]に分類される特許

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【課題】ポインタを選択項目アイコンに合わせる操作がより快適に行えるポインタ表示装置を提供する。
【解決手段】把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御する制御部(58)を備える。制御部(58)は、画面の所定領域(AR2)に表示されポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の数に応じてポインタ(PT)の画面上での移動速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のフライトディスプレイを有する航空機のフライトデッキ上でカーソルの位置を示す方法を提供する。
【解決手段】方法は、複数のフライトディスプレイ14の第1のフライトディスプレイ34の上の第1の位置から、複数のフライトディスプレイ14の第2のフライトディスプレイ32の上の第2の位置へ、カーソル64がジャンプするときを検出するステップと、検出されたジャンプに応答して、第1のフライトディスプレイ34および第2のフライトディスプレイ32のうちの少なくとも1つの上に、第2の位置の方向へ向けられたコメットテイルを表示するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】本体と一体となった表示画面を有する情報端末機(タブレットコンピュータ)の操作性を向上させること。
【解決手段】情報端末機(1)は、制御部(10)及び記憶部(20)を内部に含む本体(2)の一面に各種情報を表示する表示画面(3)を備え、その裏面に情報端末機(1)の移動量を検出する移動量検出手段(4)を備える。そして、情報端末機(1)の制御部(10)は、移動量検出手段(4)により検出された情報端末機(1)の移動量に基づいて、表示画面の表示をスクロールするコマンド実行手段(13)を備える。 (もっと読む)


【課題】入力用ペンを把持しながらタッチパネルに着いた手を通じてセンスラインの信号に重畳される電磁ノイズの影響を除去する。
【解決手段】静電容量値分布検出回路2は、第1信号線HL1〜HLM及び第2信号線VL1〜VLMに接続されたマルチプレクサ4と、マルチプレクサ4に接続されたドライバ5と、マルチプレクサ4に接続されたセンスアンプ6とを備え、マルチプレクサ4は、第1信号線HL1〜HLMをドライバ5に接続し、第2信号線VL1〜VLMをセンスアンプ6に接続する第1接続状態と、第1信号線HL1〜HLMをセンスアンプ6に接続し、第2信号線VL1〜VLMをドライバ5に接続する第2接続状態とを切替える。 (もっと読む)


【課題】仮想タッチスクリーンシステムにおける双方向モードの自動切換方法及び仮想タッチスクリーンシステムを提供する。
【解決手段】前記方法は、画像を投影面に投射し、前記投影面の環境の画像を連続取得し、得られた各画像から、前記投影面前の所定間隔内に位置する少なくとも1つの対象の候補ブロブを検知し、前後に隣り合う画像同士から得られたブロブの重心点の、時間と空間における関係から、各ブロブをそれぞれに対応した点配列に繰り入れるステップを含む。 (もっと読む)


【課題】 画像処理装置の遠隔操作を容易にすること。
【解決手段】 携帯情報装置は、本体の傾きを検出する傾き検出部と、表示部に選択領域321を表示する選択領域表示制御部と、傾き検出部により第1の範囲内の傾きが検出される間は選択領域321を通過する軌道325Aを設定し、傾き検出部により第1の範囲内の傾きが検出されていない間は選択領域321を通過しない軌道を設定する軌道設定部と、記憶されたデータを識別するためのサムネイル311〜317を設定された軌道325Aに沿って移動可能に表示部に表示する識別情報表示制御部と、軌道325A上を移動するサムネイル311が選択領域321に進入することに応じて、サムネイル311のデータをMFPに送信し、MFPに所定の処理を実行させる遠隔制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】互いに異なる複数の面に表示部を有する場合であっても、それぞれの表示部の表示面に対面する複数の方向に位置する操作者に応じて適切な制御をすることができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、互いに表裏の位置関係に表示面が配置されている第1表示部および第2表示部と、第1表示部または第2表示部の表示面に対する操作者の相対位置を検出する検出部と、検出部により検出された相対位置に応じて、自装置を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが手を使わずに入力操作をすることが可能な情報処理装置及びプログラムを提供すること
【解決手段】本技術の情報処理装置は、撮像部と、表示部と、検出部と、制御部とを具備する。撮像部は、画像を撮像して撮像画像を取得する。表示部は、表示面が撮像部の撮像方向と同一方向に面する。検出部は、撮像画像に画像処理を施して撮像画像におけるユーザの目の開き具合を検出する。制御部は、検出部の検出結果に基づいて、表示部の表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】隣接するキーを誤って打鍵する等の打鍵ミスを簡単に訂正することが可能な仮想キーボードによるキー入力方法を提供する。
【解決手段】指先検出部11は操作者の指先の動作を映像として撮影する映像カメラ2からの映像データを解析して各指先の位置および動作を検出し、各指先による特定動作1を検出した場合に、映像合成部13に仮想キーボードとホームポジションにセットされた各指先を重畳して表示させ、打鍵を検出した後に、各指先による特定動作2を検出した場合に、打鍵されたと判定したキーの入力をキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】仮想的な物体として視認されるキーを用いたときの入力の誤りを抑制する。
【解決手段】表示装置の表示手段は、表示面に面した空間に仮想キーボードを立体視させるように、視差を有する2つの映像をその表示面に表示する。表示装置の検出手段は、表示面に面した空間において指定された位置を検出する。表示装置の特定手段は、検出手段により検出された位置および仮想キーボードが立体視されている位置に基づいて、その仮想キーボードが有するキーのうち、検出された位置により指定されたキーと、そのキーと位置との重なりの状態とを特定する。表示装置の表示制御手段は、特定手段により特定された状態に応じて、キーを表示する態様をそれぞれ制御する。 (もっと読む)


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