説明

国際特許分類[G06F3/12]の内容

国際特許分類[G06F3/12]に分類される特許

181 - 190 / 23,327


【課題】効率的なデータ管理が行える情報処理装置、管理方法、及び管理プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、ジョブを実行する電子機器400と接続される装置であって、ジョブ投入時の受信データである変換前データと該変換前データを電子機器400で実行可能なデータに変換した変換後データとをジョブ単位で蓄積し、ジョブを管理する管理手段12を有し、管理手段12は、蓄積したデータの削除を制御する削除条件が設定された制御情報80Dに基づき、変換前データ及び/又は変換後データが削除条件を満たしているか否かを判定し、条件を満たすデータを削除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来、印刷装置の印刷設定機能を備えた情報処理装置及び印刷システムでは、一度、印刷設定した後に、再設定することが困難であり、特に、複数の印刷装置に対して印刷設定を変更する場合は、各印刷装置に対して設定する必要があり手間がかかっていた。
【解決手段】情報処理装置10は、印刷設定情報15aを更新する場合、参照先情報15bに基づいて、書き換え用印刷設定情報32bを検索し、印刷設定情報15aを検索された書き換え用印刷情報32bに更新するようにしている。そのため、一度、印刷設定した後に、印刷設定を再設定することが容易である。特に、複数の印刷装置に対して印刷設定を更新する場合にも、1台の情報処理装置10から更新設定することができるので、印刷設定の更新の手間を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のタスクからなる一連の処理において、外部サービスとの連携を行うタスクが存在した場合、該タスクに対して、外部サービスへのアクセス権を譲渡する必要がある。
【解決手段】 外部サービスとの連携を行うタスクが一連の処理に含まれる場合には、アクセス権の譲渡処理を行う。譲渡処理の結果得られたアクセストークンを該タスクに付与することで、外部サービスへのアクセスを可能にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが、印刷サービスを利用するための出力先のポートを容易に設定可能にすることを目的とする。
【解決手段】デバイスステージ情報を配信する配信サーバー装置及び印刷サービスを提供する印刷サービスサーバー装置とネットワークを介して通信可能なクライアント情報装置であって、配信サーバー装置より印刷サービスサーバー装置が提供する印刷サービスの印刷サービス情報を含むデバイスステージ情報を受信する受信手段と、受信手段で受信されたデバイスステージ情報に含まれる印刷サービス情報に基づいてプリンタードライバーの出力先のポートを設定する設定手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】直感的な操作で、指定した複数の画像の印刷設定を行う仕組みを提供する。
【解決手段】複数の画像を表示する画面上でのユーザのタッチ操作を検知し、その検知されたタッチ操作が同時に複数の画像を指定している場合、当該複数の画像の印刷仕様を設定するための設定画面を表示させ、その設定画面を使用して設定された印刷仕様に従って複数の画像の印刷を制御する。 (もっと読む)


【課題】実行履歴の不正使用を防ぐ画像形成装置を提供する。
【解決手段】データを宛先へ送信する送信ジョブの実行履歴を表示した実行履歴上で、ユーザによる送信ジョブの選択を受け付ける。ユーザは実行履歴上で表示された送信ジョブを実行する権限を有するか否かを判定し、当該権限を有すると判定した場合、当該選択された送信ジョブの実行時に使用した宛先を再利用するための項目を実行履歴を含む画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置内のデータベースのセキュリティを維持する画像形成装置を提供する。
【解決手段】ジョブの出力先の履歴を表示し、ユーザによる履歴中の送信宛先の選択を受け付ける。そのユーザに選択された送信宛先を、ジョブを実行するときの出力先候補が登録されたデータベースに登録する権限があるか否かを判定する。ユーザに権限があると判定された場合に、送信宛先のデータベースへの登録指示を受付可能に受付表示を表示する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションプログラムおよびオペレーティングシステムプログラムを変更することなく、処理速度を早くすること。
【解決手段】 MFPが備えるCPUは、オペレーティングコマンドに従って複数の圧縮・伸張器を制御するOS部73と、アプリコマンドを出力するアプリケーション部53,55,57と、アプリコマンドを、複数の圧縮・伸張器のうち該アプリコマンドに対して予め定められた第1の数のデバイスを用いる第1の種類のオペレーティングコマンドに変換し、OS部73に出力するデフォルト変換部65と、アプリコマンドにそれぞれ対応するプラグイン変換部67,69,71と、を備え、プラグイン変換部67,69,71は、複数の圧縮・伸張器のうち第1の数よりも大きい第2の数のデバイスを用いる第2の種類のオペレーティングコマンドに変換し、OS部73に出力する。 (もっと読む)


【課題】操作者に関する情報を記憶しておく必要をなくし、セキュリティーを従来よりも向上させて、メンテナンスモードでの動作の認否を判断可能にする。
【課題を解決するための手段】複合機1は、通信端末装置31に記憶されているメンテナンス通算時間を通信端末装置31から受信する通信部102と、メンテナンスモードと通常動作モードとを切り換えて複合機1を動作させる制御部101と、メンテナンスモードへの切換が許可される認定基準時間を記憶する認定基準時間記憶部103と、上記メンテナンス通算時間が上記認定基準時間に達しているか否かを判定する判定部104とを備え、制御部101は、判定部104によってメンテナンス通算時間が認定基準時間に達していると判定された場合に、複合機1をメンテナンスモードに切り換えて動作させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが好みで線幅を調整した場合に、バーコードなどの読み取り精度が必要な文字に対して処理を切り替える場合に、画像形成装置の状態により、バーコードの読み取り精度が保証できない場合に補正することができない。
【解決手段】 テストチャートを出力し、読み込むことで画像形成装置の状態情報を取得し、状態情報とユーザーが指定した設定からバーコードに対して補正しても読み取り精度を保証できるか判断して補正する。 (もっと読む)


181 - 190 / 23,327