説明

国際特許分類[G06F3/14]の内容

国際特許分類[G06F3/14]の下位に属する分類

国際特許分類[G06F3/14]に分類される特許

2,441 - 2,450 / 2,464


【目的】 ウインドウ形式オペレーションシステムに制御されたコンピュータ等のプログラム処理信号入力方法の効率化を目的とする。
【構成】 コンピュータ表示装置のウインドウ表示画面で主としてポインティングデバイス入力手段によりプログラム処理を行うウインドウ形式オペレーティングシステムに制御されたコンピュータのプログラム処理信号入力装置であって、プログラム処理機能を入力できるファンクションキー列を有するキー入力装置と、前記ウインドウ表示画面に前記ファンクションキー列のパターンを表示し現在のプログラム処理機能名を前記ファンクションキー毎に表示する表示制御手段と、ファンクションキー列パターンへのポインティングデバイス入力手段によるクリックあるいはファンクションキーの押下によって、その機能のプログラム処理を行わせる制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 コンピュータ上のウィンドウシステムを用いたグラフィカル・ユーザインタフェースに関し、ウィンドウ操作やアイコン操作によるデータまたはアプリケーションプログラムなどの移動、プログラムの起動などを容易に、効率的に、速やかに行う。
【構成】 データを表すアイコンと、アプリケーションプログラムを表すアイコンと、ディレクトリを表すアイコンまたはウィンドウと、アイコンの重なりまたはアイコンのドロップ操作のイベントをトリガにしてウィンドウのオープン、クローズ操作を可能とする機能を持ち、データ、アプリケーションプログラム、ディレクトリの包含関係を表すアイコンと、同機能を持ち、複数のディレクトリ間でデータやアプリケーションプログラム、またはディレクトリの移動を可能とするリンク関係を表すアイコンと、包含関係またはリンク関係の全体を表し、さらにはそれら関係を設定する機能を持つウィンドウとから成る。 (もっと読む)


【目的】 n行n列の表構造(表の行数、列数、行高、列幅等)の定義をすみやかに行うことで、画面等に出力する表等の作成が容易に行えるようにする。
【構成】 二次元表構造定義フォーマットは、作成する二次元表に埋め込む内容の定義を行う定義項目部1と、その外側に列の幅、行の高さ等の値の定義を行う属性部2と、さらにその外に、項目定義等の圧縮を実現する繰り返し回数記述部3と、定義が複数枚にまたがった際でもその個々の位置付けの把握を容易にする表題部4とから成る。各々について記述を行っていくことによって、容易かつ簡潔に作成したい表の構造定義を行える。 (もっと読む)


【目的】 パーソナルコンピュータ等で動作するウィンドウシステムをベースにして、ファイル操作等を行う場合にユーザインタフェースを支援するパラメータ指定装置に関し、簡単な操作で、しかも的確にファイル指定操作ができることを目的とする。
【構成】 指定領域において指定されたパラメータを、ウィンドウ上のパラメータ領域にそのパラメータに至るパスとともに表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【目的】被保護装置に保守監視表示情報を記憶する機能および伝送機能を設けなくても遠隔保守監視を行えると共に、表示画像情報の必要な部分のみを遠隔地より中央に送信して伝送時間を短くする。
【構成】キーボード等の入力装置7より入力信号を入力して操作され、その RGB信号による画像情報を表示装置2に表示させる遠隔地の被保守装置1に対応させて画像区分処理装置Aを設け、また中央には合成画像発生装置B、画像情報記憶装置12および画像区分要求を入力する入力装置13を設け、且つ画像区分処理装置と合成画像発生装置との間を通信回路により接続する構成とし、画像区分処理装置は中央から画像区分要求があると表示装置に表示される RGB信号による画像情報をその要求により区分し、その情報を通信線を通して中央に伝送し、合成画像発生装置はその区分画像情報と画像情報記憶装置に記憶された各種の画像内容とを合成して表示させる。 (もっと読む)


【目的】 文書の区切りを明瞭に報知できる文書ファイリング方法および文書ファイリング装置を提供する。
【構成】 記録部2は、文書データを記録する。読出部3は、読込部1に記録された文書データを読み出す。表示部6は、読出部3により読み出された文書データを表示する。文書データ特定部4は、使用者からの指示に基づいて読出部3に読み出し方法を指示する。先頭ページ判定部5は、読出部3および文書データ特定部4からの制御データに基づいて表示部6により表示されている文書データが文書の先頭のページであるか否かを判定する。音響信号発生部7は、先頭ページ判定部5により文書の先頭のページであると判定されたときに文書の区切りを示す音響信号を発生する。 (もっと読む)



【目的】 パソコンに明るくないユーザでも容易に操作し得る、汎用のアプリケーションソフト(例えば、表計算ソフト、データベースソフト、ワープロソフト)を混在させたパソコンシステムを提供するものである。
【構成】 起動に当って、具体的な業務名(例えば、収支計画・名簿管理等)の一覧を通常語で表示するメニュー表示手段と、汎用ソフト選択手段と、業務起動手段と、各業務内の操作手段を有する、通常語による系統的なメニュー及び通常語による画面上の操作指示によって操作することを特徴とするシステムである。
【効果】 パソコンに明るくないユーザでも、容易に操作し得るものである。 (もっと読む)


【目的】 入力項目の入力順序を任意に選定でき、より使い勝手の向上した自動取引装置を提供することにある。
【構成】 取引が選択された後、この選択された取引の間中、画面上に、この取引の入力項目の入力手順を操作フローチャートの形で一覧表示し、入力操作が行なわれる度に、一覧表示を用いて入力操作の進行状況を表示する。そして、例えば、振込取引が選択された場合、依頼人氏名の入力ガイダンスが表示された状態で、操作者が入力項目として「振込先A2」を選択すれば振込先の入力ガイダンスが表示され、振込先の入力操作が可能となり、「振込方法A3」を選択すれば振込方法の入力ガイダンスが表示され、振込方法の入力操作が可能となる。このように、表示された入力項目から操作者が任意の入力項目を選択して入力操作を行なうことができる。 (もっと読む)


【目的】 カラー動画像からの対象物を含んだフレームの検出漏れを防ぎ、カラー動画像検出に係わる技術の信頼性と性能を向上させる。
【構成】 特定の対象物のカラー画像から、類似色の部分領域を、色群として複数個抽出し、この複数の色群から、特定の対象物の特徴を示す隣接した色群の対を選択し、この色群の対が、任意のカラー画像中に所定の数より多く存在する場合に、この任意のカラー画像中に特定の対象物が含まれていると判定することにより、カラー画像中に特定の対象物が含まれているか否かの判定を行なうカラー画像中の特定対象物有無判定方法およびその装置ならびにこの装置を用いたカラー動画像カット検索表示システム。 (もっと読む)


2,441 - 2,450 / 2,464