説明

国際特許分類[G06F9/44]の内容

国際特許分類[G06F9/44]の下位に属する分類

国際特許分類[G06F9/44]に分類される特許

2,001 - 2,010 / 2,480


【課題】あるプログラムモジュール内に使用されているメモリが他のプログラムモジュールでも使用されているかどうかを一目で理解できるような表示を提供できる制御プログラム開発支援装置を提供すること。
【解決手段】複数のプログラムモジュールで構成される制御プログラムを解析する制御プログラム開発支援装置において、制御プログラムを読み出し、使用されているメモリアドレスのプログラムモジュール間での重複使用状況を解析する解析手段と、解析手段で解析した結果を表示する解析結果表示手段とを備え、プログラムモジュール毎に他のプログラムモジュールとの使用メモリアドレスの重複使用状況を表示可能とする。 (もっと読む)


【課題】 プログラムコード生成装置において、組み込みOSが有する動的なメモリ管理機構を利用可能なプログラムコードを生成することを目的とする。
【解決手段】 設計図面からプログラムコードを生成する生成工程を備えるプログラムコード生成方法であって、前記設計図面の情報を解析し、生成されるプログラムコードに含まれる各オブジェクトの生成及び削除に関する記述を抽出する工程(ステップS704)と、前記抽出された記述に基づいて、各オブジェクトのライフサイクルを判定する工程(ステップS705)と、を備え、前記生成工程は、前記設計図面に基づいたプログラムコードの生成にあたり、該プログラムコードがメモリに読み込まれ実行された場合に各オブジェクトが配置されるメモリ領域を、前記工程(ステップS705)により判定されたライフサイクルに基づいて決定することを特徴とする。 (もっと読む)


結合されたネイティブ(RISCまたはCISC)マイクロプロセッサおよびスタック(Java(登録商標))マシン(10,11,13)は、Java(登録商標)VM命令がハードウェアで実行され得るように構築される。ほとんどのJava(登録商標)命令は直接実行され(54)、その一方でより複雑なJava(登録商標)命令、たとえばJava(登録商標)オブジェクトを操作する命令はネイティブマイクロコード(56)として実行される。ネイティブマイクロコード命令がJava(登録商標)オペランドスタックにアクセスするために、Java(登録商標)オペランドスタックポインタ(22,102)が、現在のスタックトップ(ToS)であるレジスタファイル(15,90)位置を指定する一方、状態レジスタ(101)の再マップビット(RM)は、ネイティブ命令において特定されるレジスタが、Java(登録商標)オペランドスタックポインタ最大値からJava(登録商標)オペランドスタックポインタの現在の値を引き算したものとして再マップされる(90a)ことを表わす。
(もっと読む)


【課題】あるプログラムモジュール内に使用されているメモリが他のサブルーチンプログラムやサブルーチンプログラムでないプログラムモジュールでも使用されているかどうかを一目で理解できるような表示を提供できる制御プログラム開発支援装置を提供すること。
【解決手段】制御プログラムを読み出し、使用されているメモリアドレスのサブルーチンプログラム間や、サブルーチンプログラムとサブルーチンプログラムを呼び出すプログラムモジュール間での重複使用状況を解析する解析手段と、解析手段で解析した結果を表示する解析結果表示手段とを備え、サブルーチンプログラム毎に他のサブルーチンプログラムやサブルーチンプログラムを呼び出すプログラムモジュールとの使用メモリアドレスの重複使用状況を表示可能とする。 (もっと読む)


【課題】 プロセスやファイルにデータ項目の追加や削除等の仕様変更が発生しても、データベースの再設計を不要とし、FPを自動的に求めることができるファンクションポイント計測方法及びシステムを実現する。
【解決手段】 要求仕様に基づきデータファンクションを生成するデータベース設計ステップ及びトランザクションファンクションを生成するプロセス定義ステップと、前記データファンクションに基づくファンクションポイントを計測するデータファンクション計測ステップと、前記トランザクションファンクションに基づくファンクションポイントを計測するトランザクションファンクション計測ステップと、前記各計測ステップの計測値を合計する合算ステップとよりなるファンクションポイント計測方法において、
前記データベース設計ステップは、
空のファイルを生成する空ファイル生成ステップと、
前記プロセス定義ステップで導出される情報を取得して前記空のファイルを補完するファイル完成ステップと、
を備える。 (もっと読む)


【課題】 設計図面からプログラムコードを生成するプログラムコード生成装置において、異なるプログラミング言語が混在した実行可能形式を作成可能なプログラムコードを生成する。
【解決手段】 フォーマル言語で記述された設計図面に基づいて、プログラムコードを生成するプログラムコード生成装置であって、前記設計図面に含まれる所定の処理単位ごとに、異なるプログラミング言語(Java(登録商標)言語、C言語)で記述したプログラムコードを生成可能な手段(462、463)と、前記所定の処理単位のプログラムコード間において、相互に情報の授受ができるよう、情報の変換内容を記述した変換プログラムコード(470)を生成する手段(469)とを備える。 (もっと読む)


アプリケーションの仕様書を作成および/または変更するシステムおよび方法である。仕様書に取り込むべきデータはデータベースに記憶される。このデータは、概念モデルに従ってデータベースに記憶され、この概念モデルにより、仕様書作成アプリケーションは、一連のデータベースクエリを作成することで、仕様書を作成することができる。データがデータベースに記憶されるので、特定のデータ要素に対する変更は一回のみ行うだけでよく、それにより仕様書の維持が簡略化され、仕様書の正確性が増す。
(もっと読む)


【課題】 実行速度とメモリ使用量とが適切なプログラムコードを生成することができるようにする。
【解決手段】 設計図面内の構成要素である、ドメイン、クラス、状態、アクション間の全ての依存関係を解析して、最適化可能箇所207を作成し、最適化可能箇所207と実行環境制約208とを用いて、適用可能な最適化予定リスト210を作成し、最適化予定リスト210を用いて、プログラムコード213を作成することにより、コンパイラのような局所的な最適化ではなく、包括的に最適化をすることができるようにして、メモリ使用量の削減や実行速度の高速化を実現することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】プリンタドライバ側でオブジェクトの種類に対応したカラー・マッチング処理を自動的に実行可能にすること。
【解決手段】上位モジュールの実行時にリンクされ,上位モジュールから命令を入力し,入力した命令に応じた処理を実行する動的にリンク可能なプログラムモジュールの機能拡張方法において,上位モジュールからプログラムモジュールに出力された第1の命令を入力し,予め設定された条件に基づいて,入力した第1の命令中の任意の引数を変更して第2の命令を生成し,生成した第2の命令をプログラムモジュールに出力し,プログラムモジュールから第2の命令に応じた処理結果を入力し,入力した処理結果に基づいて,上位モジュール用の処理結果を上位モジュールに出力する。 (もっと読む)


ここで説明されている技法と機構は、タブ式ブラウザ内の開いているタブの大きなセットを管理して、そこから1つを選択することに着眼している。閲覧ソフトウェアは、幾つかのタブのコンテンツを、タブ毎のサムネイルを表示するなどにより、視覚的に表示するクイックピック式ユーザーインターフェースを提供するように構成されている。サムネイルは、ユーザーが、開いているタブそれぞれを容易に見分けることができるようにする。閲覧ソフトウェアは、更に、クイックピック式ユーザーインターフェース内からのユーザーの選択を認識し、これに応答して、タブ式ウインドウビューに切り替えて戻し、選択されたタブをそのビューに表示するように構成されている。閲覧ソフトェアは、選択されたタブがタブ行内の好みの位置に配置されるようにタブ行を調整する。
(もっと読む)


2,001 - 2,010 / 2,480