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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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【課題】部分的な印刷設定が施された印刷データのプレビューを容易に区別できる、印刷設定編集プログラム、印刷設定編集装置及び印刷設定編集方法を提供することを課題とする。
【解決手段】コンピュータ12を、入稿データに対して印刷設定を施した仕上がりのプレビューをシート単位に表示するプレビュー領域と、シート単位に前記印刷設定の例外を設定させる例外ページ設定領域とを有するジョブ編集画面を表示装置に表示させる手段、プレビュー領域に表示しているプレビューのうち、印刷設定の例外が設定されたシートに対応するプレビューに、印刷設定の例外が設定されたことを表す情報を付与して表示させる手段として機能させる印刷設定編集プログラムにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】個別の業務アプリケーションを、プログラミングをすることなく定義し、その定義内容に基づいて業務アプリケーションを構成するとともに、業務内容の変更に合わせて容易に業務アプリケーションを改変することを可能とする。
【解決手段】業務アプリケーションの内容がオブジェクトとコンテキストの2階層の情報を基本構成として定義された業務アプリケーション定義情報101に従って、業務アプリケーション構成装置100が、アプリケーションデータ記憶部104に記憶された業務データを処理するためのユーザ107の操作画面、外部データベース106とのインタフェース、業務レコード間あるいは業務データ間の関係づけ、そしてユーザの入力操作に合わせて行うデータ更新処理などを実行する。 (もっと読む)


【課題】繰り返し実行されるタスクを含むプログラムでも高精度なデータフローグラフを生成できるデータフローグラフ生成装置、データフローグラフ生成方法及びデータフローグラフ生成プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】手続き型言語によって記述され、繰り返し実行されるタスクを含むプログラムの到達定義に基づくデータフローグラフの生成において、プログラムからコントロールフローグラフを生成し(S2)、コントロールフローグラフにおいて終了ノードから開始ノードまでのエッジを仮定し(S3)、エッジが仮定されたコントロールフローグラフの到達定義を算出するとともに到達定義を算出する際に仮定されたエッジに従って到達定義を伝播させかつその伝播させた到達定義を前回値の到達定義として区別し(S4)、算出された到達定義に基づいてデータフローグラフを生成する(S5)。 (もっと読む)


【課題】入力データの変化に基づいてプログラムに含まれる関数の動作変化を取得することが可能なコンピュータプログラム、プログラム解析方法及びプログラム解析装置を提供する。
【解決手段】コンピュータプログラムは、第1入力データ及び該第1入力データと異なる第2入力データに夫々基づく対象プログラムの第1駆動履歴及び第2駆動履歴を記録する記録手段に記録された該第1駆動履歴から、該対象プログラムに含まれる関数の呼び出し情報に基づいて、該関数の第1呼び出し履歴を抽出し、前記記録手段に記録された第2駆動履歴から、前記関数の呼び出し情報に基づいて、該関数の第2呼び出し履歴を抽出し、前記関数の第1及び第2呼び出し履歴に夫々基づいて、前記第1及び第2駆動履歴各々における該関数の呼び出し回数又は呼び出し箇所を取得する処理をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】OSやCPUの違いに対応してデバイスドライバの品種展開を安価に実現する。
【解決手段】ソースコードで記述されたソースデバイスドライバは、アプリケーションとの界面のレイヤーであるAPI部(11,12)と、OSに依存する処理のレイヤーであるOS依存部(14,15)と、CPUに依存する処理のレイヤーであるCPU依存部(16)と、上記OS及び上記CPUには依存しない処理のレイヤーであるデバイスドライバ本体部(13)とを含む。上記デバイスドライバ本体部は、上記API部から呼び出され、上記OS依存部及び上記CPU依存部は上記デバイスドライバ本体部から呼び出されるように階層化される。上記API部、又は上記OS依存部、若しくは上記CPU依存部の変更が可能とされ、デバイスドライバのOSやCPUの違いに対応した品種展開を容易に行える。 (もっと読む)


【課題】 Fork-Joinのフレームワークにおいて、fork()やjoin()の処理があった際に、スタック割当可能な場合を適切に見極める処理を提供すること。
【解決手段】 Fork-Joinのフレームワークにおいて、次のような判断をする処理が実装される。
− タスク・オブジェクトをワーク・スチーリングのキューに入れる処理では、エスケープしないものとみなす。この処理とは例えば、fork()により行われるものである。
− キューに入れたタスク・オブジェクトの終了を待機する処理では、エスケープしないものとみなす。この処理とは例えば、join()により行われるものである。
− 上記以外でタスク・オブジェクトがエスケープする場合は、エスケープしないものとみなす。
エスケープしないものとみなされると、そのタスク・オブジェクトは、スタック割付される。 (もっと読む)


【課題】
リファレンスとなる装置Aで動作するプログラムのメモリアクセスが開発の初期段階にある装置Bの仕様に違反していないかについて、簡便かつ短時間に確認することを課題とする。
【解決手段】
装置Aで動作するプログラムがアクセスしたアクセス先のアドレス及びリード・ライト等のアクセス種類の情報を有するアクセス先アドレスリストを生成する。アクセス先アドレスリストから、アクセス種類が連続する所定のアドレス範囲であるページごとに、ページID及びアクセス種類の情報を有するアクセスアドレス情報ファイルを生成する。また、装置Bのメモリマップ仕様に基づいて、ページごとのアクセス属性制約を有する構成マップ制約ファイルを生成する。そして、アクセスアドレス情報ファイルのアクセス種類が構成マップ制約ファイルのアクセス属性制約に違反しないか否かをページごとに検証する。 (もっと読む)


【課題】
従来のプログラム自動生成装置では同じ画面を開発する場合においても開発するプログラム言語により異なる入力情報を入力しなくてはならない。しかしながら、完成されたアプリケーションにおける画面表示は開発する言語により異なるわけではないため、表示された画面の情報と入力する定義情報を変換する作業は属人的に行う必要があり開発工数が削減できない。
【解決手段】
上記の課題を解決するために、本発明では、Webアプリケーションのプログラムを自動生成する際、プログラム言語種別、サーバ通信種別およびプログラム生成標準モデルを用いて、webアプリケーションを含むプログラムの自動生成を容易に行うことが可能にするものである。 (もっと読む)


【課題】メソッドを適切に分類・分割する。
【解決手段】業務データ蓄積部32が、業務システムが実行した複数種類の業務の実行履歴データを取得し、process mining実行部34が、業務の実行履歴データから、業務に含まれるイベントの実行履歴を抽出し、イベント分類部36が、抽出されたイベントの実行履歴のうち、所定の頻度で実行されたイベントを共通イベントとする。また、イベント分類部は、各業務について、業務に含まれるイベントのうち、該イベントを含む業務よりも実行量の多い業務で実行されていないイベントをまとめてイベント群とする。そして、ソース分割部38は、共通イベント、イベント群に含まれるイベントをメソッドで置換え、ソースのメソッド間の呼び出し関係に基づいて、置き換えたメソッドと呼び出し関係にあるメソッドを、共通イベント、イベント群に関連付ける。 (もっと読む)


【課題】
記号的実行を用いてC++プログラムを検証するためにライブラリを最適化する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】
特定の実施形態は、1つ以上のループを有するC++関数を記号的実行用に最適化する。この最適化は、各ループに対し、該ループ内に分岐条件が存在する場合に、該分岐条件を該ループの外側に移動させるように該ループを書き換えることを有する。特定の実施形態は更に、単純化された記号表現と、記号的実行中に記号表現の解釈を遅延させる構成の付加とによって、C++関数を最適化してもよい。 (もっと読む)


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