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国際特許分類[G06F9/445]の内容

国際特許分類[G06F9/445]に分類される特許

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【課題】ホスト機器の記憶容量が十分でないとしても、多数の機種のデバイスのいずれのデバイスもホスト機器に接続して利用可能な状態にする。
【解決手段】プロジェクタ10は、スキャナ50がUSBホストインタフェース42に接続されたとき、該スキャナ50を認識し、そのスキャナ50で自機(プロジェクタ10)を使用するときに必要となるファームウェアXAの取得要求をウェブサーバ60に出力し、ウェブサーバ60からファームウェアXAを入力したあと該ファームウェアXAのスキャナ50への保存を実行する。このため、プロジェクタ10のRAM36の記憶容量が十分でないとしても、多数の機種のデバイスのいずれのデバイスもホスト機器に接続して利用可能な状態にすることができる。 (もっと読む)


【課題】IDの複雑な管理を単純化し、ソフトウェアの書込み作業を容易かつ確実に実行することができる保護制御装置を提供すること。
【解決手段】ソフトウェアがプログラムおよびデータベースを有して構成され、データベースを変更することによって異なる機能を具備させる方式の保護制御装置において、書込み対象ソフトウェアとして機種IDおよび装置IDが付されたソフトウェアが払い出されるとき、払い出されたソフトウェアにおける機種IDと、装置毎に付された機種IDとを照合し、機種ID同士が一致した場合、払い出されたソフトウェアのうちのプログラムの書込み処理を許可する。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法により効率的にプログラムを書き換える。
【解決手段】画像処理装置は、画像ファイルに含まれる画像データを、書き換え用のプログラムのデータに置き換えた画像ファイルを作成し(ステップS25)、作成された当該画像ファイルに含まれるのは画像データではなくプログラムのデータであることを示す制御データを、当該画像ファイルに付与する(ステップS26)制御手段と、前記制御データが付与された画像ファイルを送信する(ステップS26、S27)、画像ファイル専用の通信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータと通信可能に接続された印刷装置のステータスを、このコンピュータで、ステータスモニタプログラムを利用し、モニタするための新たな技術を提供することを目的とする。
【解決手段】印刷データの印刷に際し、エラーが発生した場合(S402:Yes)、印刷データを送信したパソコンに、印刷装置のステータスをモニタするステータスモニタプログラムがインストールされていない場合(S408:No)、インストール方法を表示し(S410)、ステータスモニタプログラムが起動していない場合(S414:No)、起動方法を表示し(S416)、ステータスモニタプログラムを常駐させるため設定がなされていない場合(S420:No)、常駐させるための設定方法を表示する(S422)。 (もっと読む)


【課題】IPの自由度を制限することなく、信頼性の保証されたJava−AP(Javaアプリケーション)ソフトウェアを移動機へ配信する。
【解決手段】Java−APソフトウェアを起動することができる移動機16が、信頼できる機関(移動パケット通信網15を管理する通信事業者)が管理する管理サーバ装置18からSDF(セキュリティ記述ファイル)204を受信し、このSDFに内包されているURLを用いてIPサーバ装置13からADF205を取得し、このADF205を用いてIPサーバ装置13からJarファイル206を取得し、これらのファイルを内包するJava−APソフトウェアを自身にインストールする。このJava−APソフトウェアを起動することで実現されるJava−APは、SDF204に内包されているポリシー情報で表される権限の範囲内で動作する。 (もっと読む)


【課題】 プリンタドライバ等のプログラムのインストールを従来よりも適切に行うことができるようにする。
【解決手段】 インストーラ119は、プリンタドライバをインストールするに先立ち、インストール先としてユーザによって指定されたIPアドレスに対応する画像形成装置103に、当該プリンタドライバに対応するデバイスを問い合わせる。画像形成装置103のIPアドレス取得部116は、画像処理部113が当該プリンタドライバに対応していない場合、画像処理装置102のIPアドレスを取得する。また、ページ記述言語取得部115は、画像処理装置102の画像処理部109で処理可能なページ記述言語の情報を取得する。そして、画像形成装置103は、それらの情報をクライアントコンピュータ101に通知する。この通知を受けたインストーラ119は、ユーザが入力したIPアドレスに誤りがあることを報知する。 (もっと読む)


【課題】 現状のプリンタドライバおよびプリンタドライバインストーラでは、使用するユーザーの要望にそった用語表示の制御を容易に実現することができず、各ユーザーに特化した個別の対応する必要があった。
ユーザの要望とは、従来表示している用語については変更してほしくない、逆にプリンタドライバのユーザーインターフェースの用語はOSや印刷装置に最適なものにしてほしいというものである。
【解決手段】 プリンタドライバインストールを行う場合に、更新インストールかそうでないかによって、インストールするプリンタドライバのモジュール、特に用語リソースに関して、インストールを行うか行わないかの判断を行う。また用語リソースのインストールを行う場合には、印刷装置の情報やインストールするOSの情報を取得することで、インストールする環境に適した用語リソースのインストールを行う。 (もっと読む)


これは、一実施の形態において、将来の時点において復元することが望まれるコンピューターのオペレーティングシステムメモリーの状態を格納することによって成し遂げられる。コンピューターに関連付けられた永続化記憶装置に対する変更は許されない。代わりに、その後のコンピューティングセッション中に永続化記憶装置に対して加えられることになっていた変更が、それらの変更が防止されなかった場合、別個のコンピューティングセッションファイルに格納される。オペレーティングシステムをそのベースライン状態に戻すことが望まれるときはいつでも、オペレーティングシステムメモリーの現在の状態の代わりに、格納されたベースラインシステムメモリー状態がオペレーティングシステムメモリーにロードされる。
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【課題】膨大な種類のサービス監視エージェントを手動で管理し、監視対象機器にインストールすることは、監視者にとって大きな負担であった。
【解決手段】サービス監視エージェントが監視対象機器上で稼動するサービスの稼動情報を監視するサービス監視システムにおいて、サービス監視エージェントは、サービス監視エージェントが正確に監視対象機器上で稼動するサービスの稼動情報を収集できるかどうか判定する適合性検査部と、監視対象機器上で稼動するサービスの稼動情報を収集するサービス監視部を備えており、上記適合性検査部を利用してサービス監視エージェントをインストールもしくはアップデートするかどうか決定する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置を確実に故障発生直前の状態に復旧させることを可能とするハードディスクドライブ復旧システムを提供する。
【解決手段】保守の対象とする保守対象装置10(コンピュータ装置)にインストールされたソフトウェアの構成情報および保守対象装置10への設定情報を、あらかじめ定めた周期または変更の都度、ソフトウェア管理システム40および設定情報管理システム50にネットワーク100を介して転送してそれぞれにて保持し、作業指示端末20は、保守作業者から検索操作が入力された際、ソフトウェア管理システム40および設定情報管理システム50から、故障発生直前の保守対象装置10の最新のソフトウェア構成情報と該ソフトウェアのイメージファイルの入手先情報および保守対象装置10の最新の設定情報を取得して、保守対象装置10に対する復旧用データを作成し、該復旧用データを表示出力して、保守作業者に対して提示する。 (もっと読む)


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