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国際特許分類[G06Q50/00]の内容

国際特許分類[G06Q50/00]に分類される特許

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【課題】製品の製造工程における逆流又は滞留を検出するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の記憶手段は、製品の製造における要素である治具・設備、製造方法、部品・材料、作業集合及び製造システムをそれぞれ一意に識別する識別符号と、時刻情報と、位置情報と、状態情報を製品識別符号と関連付けて記憶し、検出手段は、前記記憶手段に記憶されている時刻情報、位置情報又は状態情報に基づいて、前記製品の製造工程において通常とは反対の方向にその製品が流れることである逆流又は製造工程において前記製品が同じ工程にとどまっていることである滞留を検出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎に電子クーポンの利用状況を管理すると共に,企業とユーザとがより相互理解できる仕組みが設けられたマーケティング装置を提供する。
【解決手段】クーポン発行端末からクーポン送信要求を受信すると,クーポン送信要求に対応する電子クーポンをクーポン発行端末へ送信する共に,クーポン送信要求に含まれるユーザ識別子に関連付けてクーポン取得履歴を記憶し,クーポン処理端末から電子クーポンとユーザ識別子を受信すると,ユーザ識別子に関連付けてクーポン処理履歴を記憶する電子クーポン管理手段と,クーポン処理履歴が記憶されたユーザ識別子に関連付けられたメールアドレスに対し,電子アンケートを実施するための情報が記述された電子メールを送信し,情報を含むアンケート送信履歴と,電子アンケートの回答を含むアンケート回答履歴を,ユーザ識別子に関連付けて記憶する電子アンケート管理手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】施工イメージデータを作成するとともに、施工した場合の住宅の二酸化炭素吸収量及び/又は二酸化炭素固定量を算出することができる住宅シミュレーションシステムを提供する。
【解決手段】少なくとも設計図面ファイルと建材ファイルとを記憶するデータベースと、該建材ファイルより特定の建材データを選定する建材選定部と、住宅の施工イメージデータを作成するシミュレーション機能部と、作成された施工イメージデータより住宅の二酸化炭素吸収量及び/又は二酸化炭素固定量を算出する演算部とを備え、該建材ファイルは、建材毎に二酸化炭素吸収量及び/又は二酸化炭素固定量のデータを有し、該演算部は、該シミュレーション機能部でシミュレーションされた設計図面データと建材データから、住宅の二酸化炭素吸収量及び/又は二酸化炭素固定量を算出する住宅シミュレーションシステム。 (もっと読む)


【課題】住宅の計画棟数から木材の必要量を算出する木材シミュレーションシステムを提供する。
【解決手段】住宅の設計仕様情報を有する設計仕様ファイルと、複数の建材情報を有する建材ファイルとを記憶するデータベースと、住宅の棟数を入力する入力部と、該住宅の棟数と該データベースから木材の必要量を算出する演算部とを備え、更に、該設計仕様ファイルは、木材からなる建材の必要量のデータを有し、該建材ファイルは、建材毎に木材の必要量のデータを有し、該演算部は、該住宅の棟数と、該設計仕様ファイルと、該建材ファイルに基づき、該住宅の棟数に対する木材の必要量を算出する木材シミュレーションシステム。 (もっと読む)


【課題】各画像管理サーバに登録した画像を容易に把握することができるとともに、各画像管理サーバにおいて関連するユーザとして登録されているユーザも容易に把握することができる画像処理システムを提供する。
【解決手段】登録画像取得部34は、各画像管理サーバ16について、ユーザに対応するアカウントに関連付けて記憶されている登録画像を取得する。関連ユーザ対応画像取得部38は、各画像管理サーバ16について、関連ユーザのアカウントに対応する画像である関連ユーザ対応画像を取得する。表示出力部42は、対応する画像管理サーバ16に関連付けて登録画像が配置された登録画像配置領域と、対応する画像管理サーバ16に関連付けて関連ユーザ対応画像が配置された関連ユーザ対応画像配置領域と、を含む画面を表示出力する。 (もっと読む)


【課題】防鼠対策すべき建物の環境要因に対して、適正なコスト及び品質レベルをもって、適切な場所に必要かつ十分な防鼠対策を行うことが可能な防鼠方法を提供する。
【解決手段】複数の環境要因毎に鼠が侵入又は生息する可能性を示すリスク点数を予めコンピュータに入力して記憶させるリスク点数記憶工程Aと、リスク点数に対応するリスク評価を記憶させるリスク評価記憶工程Bと、環境要因及びリスク点数に対応する防鼠対策案を記憶させる対策案記憶工程Cと、を具備し、さらに、多層の建物の各階の基準点から放射状に区分けした対象区域毎に、現地環境要因をコンピュータに入力する環境要因入力工程Dと、環境要因に対応するリスク点数から上記対象区域毎のリスク評価を抽出するリスク評価工程Eと、環境要因に対応するリスク点数から対象区域毎の防鼠対策案を、対策案記憶工程Cにて記憶したデータから、抽出して決定する対策案決定工程Fと、を具備する。 (もっと読む)


【課題】産業廃棄物処理においては1廃棄物多量廃棄、即ち、1日における同一廃棄物複数取引のケースも多いが、電子マニフェスト(以下電子Mという)は1取引毎の排出事業者登録が原則で情報処理量が増大し運用上のネックになっている。
【解決手段】1枚の伝票に複数の取引が記載できるように設計し、パターン番号・廃棄物種類コード・号車NO・車両巡回NOを連結し1品目多量排出巡回用コードを生成、あるいは、パターン番号・廃棄物の種類コード・編隊NO・号車NOを連結し1品目多量排出編隊用コードを生成し、生成したコードをキーに同一廃棄物複数取引データを単品データ化し情報処理の省力化を実現するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが所持する1枚の個店ポイント共通カードを利用して、複数の店舗において各店舗及びチェーン店ごとに設計された条件に応じてポイントシステムの加算及び減算、顧客管理を行なえるようにする。
【解決手段】導入店舗に個店ポイント共通カードのリーダライタと顧客個人情報管理システムを設置し、初回会員登録したユーザーに対して他の導入店舗でも利用可能な個人情報を記録した個店ポイント共通カードを発行するとともに、リーダライタと連動した顧客個人情報管理システムによって自店舗利用時のポイント管理を行なう。また、他店において登録及び発行済みの個店ポイント共通カードを所持するユーザーが自店舗の個店会員になることを希望した場合、共通カードから顧客個人情報を読み込むとともに共通カードに個店情報を書き込み、自店舗利用時のポイント管理を行なう個店ポイント共通カードシステム。 (もっと読む)


【課題】作業情報管理システム、作業情報管理方法及び作業情報管理プログラムにおいて、作業情報の管理を容易にする。
【解決手段】作業情報管理システム1は、作業情報を管理する作業情報管理システム1であって、コンピュータの画面上で作成される作業手順書5に含まれる作業情報のうち少なくとも部品及び工程の情報から、少なくとも上記部品の情報と上記工程の情報とを関連づけた製造部品表6を抽出する製造部品表抽出部を備える。 (もっと読む)


【課題】健康診断受診後、精密再検査が必要となった者に関する精密再検査の完了予定日や受診状況を算出することのできる診断情報管理システム及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】受診者情報格納部17から受診者の情報を取得し受診者リスト及び類似受診者リストを作成する受診者情報取得部11と、類似受診者リストを基に類似受診者に関する検査結果を取得する類似受診者検査結果取得部12と、受診者リストを基に最新の検査結果を取得する最新検査結果取得部13と、最新検査結果に基づいて精密再検査が必要な受診者をランク分けする精密検査程度算出部14と、受診者リストを基に過去の検査結果を取得する過去検査結果取得部15と、類似受診者検査結果取得部12、最新検査結果取得部13、及び過去検査結果取得部15から送信された情報を基に、将来の精密再検査の完了予定日及び精密再検査の受診状況を算出する推定部16とを備える。 (もっと読む)


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