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国際特許分類[G08B21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 単一の特定された好ましくない,または異常な状態に応答す警報であって,他に分類されないもの (2,348)

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【課題】検出増幅回路、比較回路、駆動回路及び報知回路を備える構成において、コスト低減及び小型化を可能とし、品質を安定させる。
【解決手段】過電流検出・報知装置10は、直流電源回路13と、負荷Lに流れる負荷電流を検出及び増幅して、その負荷による消費電流を示す検出信号を出力する検出増幅回路14と、検出信号と直流電源回路13の直流電力を基に生成される基準信号とを比較し、負荷電流が基準電流よりも大きい間、駆動許可信号を出力する比較回路15と、駆動許可信号が出力される間、駆動信号を出力する駆動回路16と、駆動信号に応じて、消費電流が基準電流よりも大きい旨の報知をする報知回路17とで構成される。オペアンプ4個入りICの第1,第2及び第3オペアンプが、それぞれ、検出増幅回路を構成するオペアンプOP14、比較回路を構成するオペアンプOP15及び駆動回路を構成するオペアンプ161として使用される。 (もっと読む)


【課題】 作業員が安全領域外に出たことを検知する方法を工夫して活線作業における安全性を確保できるようにする。
【解決手段】 送電線鉄塔2に施設された活線に対して安全領域を外れて近づくと警報する場合であって、安全領域を形成する受信領域を有して位置情報を受信し、位置情報が受信可能であるか否かを検出し、検出結果を送信するフラグ付検出器1を備え、フラグ付検出器1は、位置情報が受信不可能になった場合は、位置発信器3が安全領域外に出たと判断して警報信号を位置発信器3に送信する。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダル反力発生装置の故障時にも運転者に違和感を与えることのない車両用運転操作補助装置を提供する。
【解決手段】車両用運転操作補助装置は、自車両の前方障害物に対するリスクポテンシャルを算出し、リスクポテンシャルが大きいほど、自車両に発生する駆動力を低下するとともに、アクセルペダルを操作するときに発生する操作反力を増大させる。アクセルペダルにリスクポテンシャルに応じた反力を付加する反力発生装置の故障が検出されると、アクセルペダルを踏み込んでもエンジントルクが増大しないようにエンジントルク特性を補正する。 (もっと読む)


【課題】環境等の条件に影響を受けずに精度良く確実に認証を行うことができる車載機器制御システム及び車載機器制御装置を提供する。
【解決手段】車輌に搭載された車載機器を制御する車載機器制御装置と、車載機器を利用しようとする者の生体的特徴を示す生体情報を含む利用者識別情報を記憶する記憶媒体とを備え、車載機器制御装置は、生体情報を取得する生体情報取得手段と、使用許可者識別情報を記憶する記憶手段と、車載機器を利用しようとする者は車輌の使用が許可された使用者であると認証する認証手段と、認証手段が認証した結果に応答して車載機器を制御する制御手段と、記憶媒体に記憶された利用者識別情報を読み取る読取手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】狭い帯域の周波数を有効に利用して、警報音の警告度が分かり易くされた複数の警報音の設定を簡便に行えるようにする。
【解決手段】複数の警報音のそれぞれを、警告度合いを示す警告度レベルに割り振って、各警告度レベルについて、注意喚起効果の目標値を指数化した目標警告度指数を対応づける。警報音の周波数、周期、繰り返し回数および吹鳴率についてそれぞれ、警告度指数を設定した特性マップが設定される。少なくとも周波数特性マップから得られる警告度指数と、その他の少なくとも1つの特性マップから得られる警告度指数との合計値が、設定すべき警報音(警報内容)に対応した目標警告度指数を満足するように設定する。 (もっと読む)


【課題】バックアップバッテリの要充電又は要交換のタイミングを適切に警告する緊急通報装置及びシステムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、緊急時にバックアップバッテリを用いて低高度軌道周回衛星通信を利用して緊急通報を送信する緊急通報装置に、自車両の現在位置を検出する位置検出手段と、自車両現在位置における低高度軌道周回衛星通信の通信不能時間帯を取得する取得手段と、通信不能時間帯の間バックアップバッテリが送信待機状態に維持された場合に消費される電力量を算出する算出手段と、バックアップバッテリの残容量を測定する測定手段と、緊急通報の送信に要する電力量と上記電力量との和と、バックアップバッテリの残容量とを大小比較し、上記和の方が大きいときバックアップバッテリの充電又は交換が必要であると判定する判定手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路において逆走の恐れがある場合、能動的に警告を発することが
できる逆走警告システム、逆走警告システム用機器、逆走警告方法を提供すること。
【解決手段】高速道路YRのインターチェンジごとに設けられた路側装置10は、それ
ぞれが入口情報を常時無線により発信し、車載器20は、入口情報を所定の時間としての
約5秒間継続して受信すると、逆走を警告する音声を約30秒間継続して発生することか
ら、車載器20は、入口情報の継続受信によりインターチェンジIntへの進入を判断し
、逆走を音声により警告する。 (もっと読む)


リヤビューミラー(170)と共に車両のリヤビューミラーハウジング(20)に一体化されているビデオシステム(10)が開示されている。システム(10)は、少なくとも1つのビデオカメラ(30)と、ディスプレイモニター(40)とを含んでおり、モニター(40)は、ミラー(170)の実質的に背後に設置され、ミラー(170)を通して見ることができる。システム(10)は、ビデオ映像を記録し、記憶し、再生することができ、更に、音声信号、及び、例えば、位置及び速度情報を含む他の望ましい情報をキャプチャすることができる。 (もっと読む)


【課題】 嫌振装置付近の振動と工事振動とを正確に判断することができ、嫌振装置が工事振動等による影響を受けるのを完全に防止する。
【解決手段】 嫌振装置3が設置された監視対象箇所に近接して建設工事を行う際に、工事による振動を監視しながら施工を行うための振動監視システム1であって、監視対象箇所に設置されている嫌振装置3の近傍に設置される少なくとも2台の振動計4と、振動計4が計測した振動波形をリアルタイムに分析し、分析結果と振動数ごとに予め設定された嫌振装置3の振動許容値とを逐次比較し、何れかの振動数において分析結果が振動許容値を超えたか否かの判断を行い、許容値を超えた場合に警報信号を出力する振動監視装置5と、振動監視装置5からの警報信号を受信し、警報を発する警報器6とを備える。 (もっと読む)


【課題】市中の道路や路地では自転車や歩行者は後から来る自動車に気付かないことが多くまた広がって通行していることもある。これは双方にとって危険であり交通の妨げになる。このような時自動車の運転者は止む無く警報用ホーンを鳴らしたり、鳴らすことを控えて安全とは言えない状態で回避したりしている。そのため自転車や歩行者が不愉快にならず、また騒音が減りトラブルや事故減少にも有効なやさしい音の第二のホーンを提供する。
【解決手段】従来の警報ホーンとは別に注意喚起ホーンを付ける。このホーンは自転車や歩行者等に近づいている自動車の存在を必要により知らせるものである。注意喚起ホーンスイッチをONすると音声モジュールにインプットされている人の声、チャイム、ブザー、自動車のエンジン音等のやさしい音がスピーカーより発せられ自転車や歩行者に注意を喚起することを特徴とする。 (もっと読む)


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