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国際特許分類[G08C19/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 測定値,制御信号または類似信号のための伝送方式 (2,766) | 電気的信号伝送方式 (620) | 伝送される信号が電流または電圧の大きさであるもの (101)

国際特許分類[G08C19/02]の下位に属する分類

可変抵抗を用いるもの
可変インダクタンスを用いるもの
可変容量を用いるもの

国際特許分類[G08C19/02]に分類される特許

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プロセストランスミッタ(102)はトランスミッタ回路(206)を含む筐体を含んでいる。トランスミッタ回路(206)は、ディスプレイ出力を与え、プロセス制御ループ(106)に接続するように構成されている。LCDディスプレイ(130)は、筐体(110)内の透明又は半透明の高分子層に埋め込まれる。LCDディスプレイ(130)は、ディスプレイ出力に接続され、高分子層(132)を介して情報を表示するように構成されている。
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【課題】使い勝手がよい流量設定ツールを備え、簡便に最適な演算パラメータを短時間で設定可能なマルチバリアブル質量流量伝送器システムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続されるマルチバリアブル質量流量伝送器と、前記ネットワークを介して前記マルチバリアブル質量流量伝送器内の質量流量演算部の設定を行う流量設定ツールとを備えるマルチバリアブル質量流量伝送器システムにおいて、前記流量設定ツールは、前記質量流量演算の演算パラメータを生成するパラメータ生成部と、診断条件を入力する条件入力部と、前記演算パラメータを前記ネットワークに送信し前記質量流量演算部の演算結果を受信するインターフェース部と、前記診断条件に基づく質量流量の値を算出する模擬演算部と、前記模擬演算部の出力の値を表示する模擬演算質量流量表示部と、前記演算結果を表示する伝送器質量流量表示部と、前記模擬演算質量流量表示部と前記伝送器質量流量表示部とを同一画面上に表示する診断表示画面とを備える。 (もっと読む)


直流信号および交流信号を電気的に絶縁して送信するための、構成および方法。同じ唯一使用可能な直流絶縁チャネルを使用して、これらの信号を両方向に送信することができる。本構成は、第1の送受信システム(1)、短絡モードの直流変圧器(4)、演算増幅器装置(5)、およびイベント信号発生器(9)を有する第2の送受信システム(2)を含む。
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【課題】ノイズの影響を低減し、検出精度を向上するのに好適な軸受装置監視システムを提供する。
【解決手段】各軸受装置14には、振動センサおよび温度センサが1個ずつ取り付けられている。振動センサA1〜A4および温度センサT1〜T4は、軸受装置14の振動の大きさまたは温度に応じた電圧の検出信号を差動信号として出力する。各センサおよび運転状態監視装置20は、電源VSからの電力を伝達する電力供給線LPと、運転状態監視装置20側のグランドに接続されるグランド線LGと、差動信号を伝達する信号線LS1〜LS4で接続する。また、信号線LS1、LS2、信号線LS3、LS4、電力供給線LPおよびグランド線LGは、そのペアでそれぞれツイスト線またはシールド付きツイスト線で構成する。 (もっと読む)


プロセス圧力トランスミッタは差圧生成器と接続されており、その生成器の両端の差圧を測定する。統計パラメータは、連続する差圧のインディケーションを基に算出され、その算出されたパラメータは、湿性ガス流を示すために用いられる。そのインディケーションはプロセス圧力トランスミッタにおいて局所的に生成することが出来、有線プロセス圧力ループを介して通信されたり、無線で通信されたり、又はそれらの組み合わせによって通信される。
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【課題】 1台のサーボドライブに複数のシリアルエンコーダを接続する場合に、サーボドライブとシリアルエンコーダ間の通信処理を1本の電源線で可能とし、システムの配線数と部品点数を削減したサーボシステムを提供する。
【解決手段】 複数のモータをドライブするサーボドライブ(1)と、モータの位置情報をシリアル通信でサーボドライブに送信するシリアルエンコーダ(31、32、33)と、シリアルエンコーダを内蔵した複数のモータ(21、22、23)と、サーボドライブ(1)とシリアルエンコーダ(31、32、33)を接続する通信線と、エンコーダとサーボドライブを接続する電源線(4)とで構成されるサーボシステムにおいて、電源線(4)と通信線は共通で、デイジーチェーン状に接続した。 (もっと読む)


2線プロセス制御ループ106上へプロセス変数を送信するための産業プロセス送信機102は、前記プロセス変数に関連する2線プロセス制御ループ106上のループ電流レベルを制御するためのループ電流制御回路162を含む。電力は、プロセス送信機102の主回路164に供給される。副電流制御回路166は、副回路168に引き渡される電流を制限する。
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【課題】汎用設定装置によるバックアップが実用可能となるマルチバリアブル質量流量伝送器システムを提供する。
【解決手段】プロセスより検出される複数の物理量信号とパラメータ記憶手段に格納された流量補正係数とを用いて質量流量を演算するマルチバリアブル質量流量伝送器と、所定の演算に基づいて前記流量補正係数を生成する専用設定装置と、前記マルチバリアブル質量流量伝送器と前記専用設定装置とがそれぞれ接続されるネットワークとを備えるマルチバリアブル質量流量伝送器システムにおいて、前記ネットワークに接続され、前記パラメータ記憶手段に格納された値をバックアップする汎用設定装置を備え、前記マルチバリアブル質量流量伝送器は、前記パラメータ記憶手段の値に対する演算値を算出する健全性演算手段と、前記演算値と所定の健全性チェックパラメータとを比較する健全性判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力量の増大化を抑制しつつ、電源電圧に変動が生じても検出精度の低下を抑制することができる電流出力式検出装置を提供する。
【解決手段】電流出力式検出装置1は、検出結果に応じて検出電流Ixとして出力する検出回路部4と、その検出回路部4を起動する起動機能部5とを備えている。起動機能部5は、該検出回路部4に対して一定の電流Inとなる電力を供給する電力供給回路部12と、自身に流れる電流量(起動電流Is)を安定化する電流安定回路部13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】接地線が断線した場合にプルダウン抵抗に異常電圧が発生するのを抑えることのできる検出システムを提供する。
【解決手段】特定の物理量を検出する検出装置1と、検出装置1からの出力を処理する処理装置2とから成り、検出装置1は、前記物理量を電気信号に変換する検出部10と、検出部10から出力される電気信号に応じた電流を処理装置2に出力する出力部11とを備え、検出装置1及び処理装置2は、処理装置2から検出装置1に電源を供給する電源線3及び回路のグラウンドと接続される接地線4、並びに電気信号を伝送する信号線5によって接続される検出システムであって、検出装置1は、接地線4の断線を検出する断線検出部6と、接地線4の断線を検出すると出力部11に接続される電源線3を遮断する遮断部7とを備えた。 (もっと読む)


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