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国際特許分類[G09B29/02]の内容

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国際特許分類[G09B29/02]に分類される特許

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【課題】この発明は地図帳に磁気コンパスを取り付けたものである。
磁気コンパス付地図帳を使って、正しい方角で地図を見てもらえるものを提供する。
【解決手段】解決手段を説明すれば、地図帳のかどを裏表紙を残して、磁気コンパスが入る大きさに切り取る。
地図帳の切り取った部分に磁気コンパスの文字盤の北の字を地図帳に書いてある地図の北方向に合わせて入れて裏表紙に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】異なるページに表示された隣接する枚葉地図間において、道路の接続関係を明確に提示し、複数のページに渡って道路を容易かつ迅速に辿れるようにする。
【解決手段】道路地図において、上下方向に隣接する領域を43ページおよび50ページの枚葉地図に各々掲載する。43ページの枚葉地図の図枠L1の周縁部、及び50ページの枚葉地図の図枠L2の周縁部に、各枚葉地図内において図枠L1、L2に達した道路を特定するための道路情報S3〜S6を表示する。道路情報は、道路種別を表わす図形内に、道路に付された道路番号を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特定の情報端末に依存することなく歩行者を駅から目的へ簡単かつ確実に案内することができる案内経路表示物の提供を課題とする。
【解決手段】この案内経路表示物は、歩行者を駅から目的地へ案内するための案内経路表示物であって、駅を示す駅符号11、駅の出口を示す駅出口番号12、および駅出口における方向を示す分岐ロゴ13からなる出発点ロゴ1と、出発点から目的地までにおける方向を示す一ないし複数の分岐ロゴ21からなる経由地ロゴ2と、目的地における方向を示す分岐ロゴ31からなる目的地ロゴ3とから構成され、それが駅に設置されている案内板等に表示される。 (もっと読む)


【課題】 土地の境界線や形や所在などに関する図面や建築物の設計や価値の積算や構造や工事に関する図面において、その図面に、その図面やその図面に表示されている土地や建築物などに関する種々の属性情報を記憶させ、また、記憶させた情報を簡単に読み取り可能とすることで、その図面やその図面に表示されている土地や建築物などに関する種々の前記属性情報を、誰でも容易に効率的に前記図面から確認できるようにした図面を提供する。
【解決手段】 本発明の図面は、土地の境界線や形や所在などに関する図面であって、また、建築物の設計や価値の積算や構造や工事に関する図面であって、前記図面には、前記図面の外部から非接触方式により情報の書き込み及び読み取りが可能な非接触記憶媒体が一体に取り付けられている構成とする。 (もっと読む)


【課題】 観光案内図は、その地域の主な道や観光名所を見取り図にしたもので、その地図から目的地までの距離を測ったり、現在地を割り出す等の機能はない。また、正確に図化された地図の一部を案内図として、使っている場合もあるが、その土地の土地感覚を持たない旅人にとっては、この地図から現在地や東西南北を読み取ることが不可能に近いものであり、一旦、観光コースから外れると現在地の確認に多大なロスタイムを要した。
【解決手段】 予め現地の構築物の緯度経度値を測定しておき、その値を構築物に表示す。また、現地構築物に東西南北を色分け表示し、見ている方向が、東西南北どの方向を向いているかわかるようにする。一方、紙地図は、地図の外郭線を東西南北の色分表示と粗緯度線経度線及び、その値を示す数値、更に地図コーナーに詳細緯度経度目盛を表示す。現在地を確認する際は、緯度経度目盛を切り取り、現地表示の緯度経度値を基に、位置確認定規として使う。 (もっと読む)


【課題】地図上の経路に沿って自動的に最適な表示で出力することが可能なルート地図作成装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ルート地図作成装置は、地図情報が電子データ化された地図データと、ルート地図作成手段と、ルート地図出力手段と、を備える。ルート地図作成手段は、地図上の2点間を結ぶ経路の進行方向に沿って順番に所定の範囲を切り出して、地図データを基に前記所定の範囲のルート地図を作成する。ルート地図出力手段は、ルート地図を表示画面及び/又は印刷用紙に出力する。ルート地図作成手段は、所定の範囲における前記経路の種類によって、所定の範囲の大きさを変えると共に所定の範囲について縮尺を変えてルート地図を作成する。これにより、ユーザは、所定の範囲において、経路の種類に応じて自動的に適切な縮尺で表示されたルート地図を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 東西南北のいずれの方向に向けても読みやい地図を提供する。
【解決手段】 地図の図については、北を上にして作成し、地図上の文字については、北向き(上向き)と南向き(下向き)の二重に表記する。このことによって、地図を東西南北のいずれの方向に向けた場合においても、文字が従来の地図のように逆さまになって読みにくくなることがない。したがって、進行方向が東西南北のいずれであっても、地図を進行方向に向けて読むことができ、現在地と目標地との位置関係が理解しやすく利用しやすい。 (もっと読む)


【課題】 視認性がよく、しかも乗り換えの利便性を向上することが可能な路線図を提供する。
【解決手段】 本発明に係る路線図は、鉄道又は車両の路線図であって、一つの路線が表示された路線表示部1を路線ごとに複数備えた路線図本体を有し、路線は、駅名が表示された複数の駅表示部、及びこれらを結ぶ線によって表示され、各路線表示部1には、路線と、当該路線に対応する路線記号が示された記号表示部5とが表示されており、各路線表示部1において、駅表示部内又はその近傍には、当該駅から乗り換え可能な他の路線を示す路線記号が表示されている。 (もっと読む)


【課題】写真を生成する構成を開示する。
【解決手段】場所がイメージに関連付けられる。そのイメージの写真が印刷されると、場所を示す地図がその写真の裏側に印刷される。 (もっと読む)


【課題】市町村都府県を数字で表す。
【解決手段】世界地図の市町村都府県を数字で表し、縦に位置する市町村都府県と横にする市町村都府県で、その位置を表す事が出来ると共に世界全土から日本全土を、縦の数値と横の数値で総べてを表す事が出来る。世界の市町村都府県の辞書もかねると共に、市道、私道、有料道路を一発で確認できて上空も縦と横の線で3Dも自由に表す事が出来る。 (もっと読む)


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