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国際特許分類[G09B29/02]の内容

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国際特許分類[G09B29/02]に分類される特許

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【課題】歴史的な観光地に関して、地図帳の読者が、現在の地図上の特定の地点に、歴史上の所定の時代には、どのような建築物等が存在していたかを対比し、直感的に対比結果を把握でき、読者に所定の時代に疑似旅行したような気分を生じさせ得る地図帳を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の時代の古地図が記載された古地図ページの上に半透明の紙に古地図と同じ縮尺で現代の地図が印刷された現代地図ページが重ねられた地図帳において、古地図ページにおいては道路等については線を用いて記載し、これら以外の事物については線を用いずに色で塗りわけて表示し、現代地図ページについては半透明の紙に、道路等については線を用いて記載し、それ以外の事物については線を用いずに色で塗りわけて記載し、地図帳を見開き状態にしたときには、左右のページとも、古地図ページのうえに、現代地図ページが、対応する地点同士が重なるように地図帳を構成する。 (もっと読む)


特定の航行環境における船舶の動作を促進する方法。航行手順を決定するために環境における条件に対する船舶の特徴が評価される。該手順は、例えば、独立した機関、水路部、港の機関、通信機関、船長、オペレーター及び港の水先案内人等の、航行の経験の情報源からの情報を含む航行チャートを記述する。該船舶は、該手順に従って、船舶の連続的な位置を示す、該環境中のポイントによって地理的に参照される。このような手順により、船長、オペレーター及び港間の調整を効率化することができ、複雑な環境における航行の計画及び遂行に要する時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業により、探索した案内経路を変更すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、携帯入力装置4と、ナビゲーション本体2と、を有する。携帯入力装置4は、複数の座標パターン13と重ねて地図が印刷された印刷物5の紙面を読み取った軌跡を示す複数の読取座標データ51を有する読取データ46を生成する。ナビゲーション本体2は、案内地点の設定に基づいて案内経路72を生成する案内経路生成手段132と、携帯入力装置4が生成した読取データ46の複数の読取座標データ51に基づいて、案内地点とは異なる地図中の指定通過地点あるいは指定通過経路を特定する指定特定手段134と、案内経路生成手段132により生成された案内経路72を、指定特定手段134により特定された地図中の指定通過経路あるいは指定通過地点を通過する案内経路72へ更新する案内経路更新手段132と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は家庭内で常時手の届く範囲内にあって、緊急時には直ちに利用できる壁飾りシートや食卓におけるランチョンマットなどとしてのシートについて常時は、表側を利用し、地域情報を参照したい際には同シートを裏返して直ちに利用できるようにした家庭用地域情報付きシートを提供することを課題とする。
【解決手段】ランチョンマットとしてのシート1の表面には模様や絵などが施されるが、同シート1の裏面1bには、家庭用地域情報としての地図2や電話番号一覧表3が記載されている。 (もっと読む)


【課題】電子ペンと印刷物とを用いて、案内経路を探索させて巡りたい複数の地点を、各地点を巡る順番や優先順位などの優先度を含めて指定すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1の携帯入力装置4は、案内する複数の地点および各地点の順位を指定するために印刷物5の紙面を読み取る。緯度経度生成手段134は、携帯入力装置4により指定された各地点の、当該ナビゲーションシステム1で利用可能な緯度経度データ111を生成する。順位生成手段は、電子ペン4により指定された順位の順位データ112を、各地点の緯度経度データ111に対応付ける。案内経路探索手段132は、順位データ112による順位の下で、複数の緯度経度データ111による複数の地点を巡る案内経路を生成する、あるいはその順位の下での案内経路の探索を行うことを探索前に順位を修正可能な画面により確認する。 (もっと読む)


【課題】 車イス使用者、杖がないと歩行できない人などの移動弱者や健常者も、移動能力に応じて利用可能な設備や移動経路を容易に把握して目的の場所までスムーズに到達することができる移動円滑化経路図を提供すること。
【解決手段】 施設における設備及び移動経路が表示された移動円滑化経路図であって、利用能力の異なる身体属性別の利用者に応じて、利用可能な設備及び移動経路を分類して表示してなることを特徴とする移動円滑化経路図とする。 (もっと読む)


【課題】視認性がよく、現在位置の把握が容易で、効率のよい帰宅を支援することが可能な帰宅支援地図を提供する。
【解決手段】本発明に係る帰宅支援地図は、幹線道路に沿う帰宅用ルートが複数表示された地図を有する第1のマップと、各帰宅用ルートを直線状に簡略化したルート線1、及び当該ルート線に固有の道路情報を有するルート詳細図がそれぞれ表示された第2のマップと、第1及び第2のマップに表示され、各帰宅用ルートとルート詳細図とを対応づける識別記号と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】位置センサにより計測した現在位置とゴールとなる目的位置の位置関係を携帯端末に表示し、容易な目的位置の入力方法で目的位置への案内を行う目的位置案内方法および目的位置案内システムを提供する。
【解決手段】地図をイメージスキャナで携帯端末に読み込み、デジタル地図として取り込む。地図に記載され、現場においても確認できる基準点2点の緯度経度座標値を、衛星測位システムの位置センサで計測する。基準点2点の緯度経度座標値は、直交座標系の座標値に変換し、デジタル地図の各ドットに対応する直交座標値を算出する。携帯端末では、衛星測位システムの位置センサの情報と、無線機からの補正信号を受け取り、位置センサが出力する現在位置とデジタル地図の現在位置のポインタが一致するようにデジタル地図を表示する。携帯端末には、作業者の歩行に伴い移動する現在位置の印とデジタル地図上の目的位置が同時に表示される。 (もっと読む)


【課題】 自然災害や人災の多い日本では、各々が何時起きても不思議ではない。それだけに防災避難場所というものを国民皆が熟知しておかなければならない、そのために本発明の防災避難場所案内表示板の企画をし、点灯、点滅や音声機能により、効率的に告知する表示板が求められている。明示的且つ多機能の防災避難場所案内表示板提供を課題とする。
【解決手段】防災避難場所案内表示板1に各街区内の地図や国土交通省により統一表示マーク避難場所位置をはっきり示す。さらに夜間でも見やすくするために、ソーラユニット4をセットする事で昼間に太陽光充電して夜間に照らし続けことが可能なLEDライトを使用する。また非常事態発生時にはポイント地点を点滅させたり、警告するように機能させることで解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】 児童生徒の登下校時の安全や、その他の外出時における安全を図り、緊急事態が発生した場合に近くの安全な場所・施設へ避難できるように、行動範囲の地図と関連付けて自然に覚えさせることの出来る下敷きを提供せんとする。
【解決手段】 一つの面に地図2が表示してあり、その地図には道路、主要な建物、公園、川、道路等の名称3が表されていると共に、子供の緊急避難施設4の表示と、その標記5、及びその施設名称9を表示して成ることを特徴とする。 (もっと読む)


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