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国際特許分類[G10L13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声の合成;テキストを音声に変換するシステム (2,199) | 合成音作成の方法;音声合成器 (464)

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【課題】ユーザが車両に乗車している際に、未再生の音声データが存在することを音声によって報知することによって、ユーザに未再生メッセージの再生を促すことを可能とする車載装置を提供することを目的とする。
【解決手段】音声入力手段(128)と、音声入力手段によって入力された音声データを記録する記録部(105)と、記録部に記録された音声データを音声出力する音声発生部(140)と、車両に対する操作を検出する検出部(123)と、記録部に記憶された音声データの内、未再生の音声データが存在する場合には、検出部による前記操作の検出に応じて、未再生の音声データが存在することを報知するように制御する制御部(100)を有することを特徴とする車載装置(10)。 (もっと読む)


【課題】音声対話装置において、話者の感性に即した円滑な対話を行うこと。
【解決手段】応答制御部7は、音声認識部4が認識した話者の発話内容に応じた応答音声を、音声合成部2からスピーカ8を通じて出力する。この場合、通常状態では、音声認識部4が話者の発話の終了を検出した時点から応答音声の提供を開始するまでの応答時間を、話速検出部5により検出された発話速度に応じて変化させる。 (もっと読む)


【課題】サーバとの間の音声データの送受信によるネットワーク負荷を低減するための技術を提供すること。
【解決手段】音声データ通信システム1を、音声合成サーバ10と、メールサーバ20と、第1〜第nの情報処理装置30_1〜30_nとを含む構成とし、情報処理装置30において、テキストメールを音声変換対象情報と共に音声合成サーバ10に送信し、音声合成サーバ10において、受信したメールの文章を複数の文に分割し、各分割文データを音声合成処理によって音声データに変換し、これを圧縮等した分割音声ファイルを情報処理装置30に送信する。情報処理装置30は、最初の分割音声ファイルを受信すると、予め設定した送信タイミングで送信依頼情報を音声合成サーバ10に送信し、音声合成サーバ10は、送信依頼情報を受信するごとに、未処理の分割文データを1つずつ音声合成処理によって分割音声ファイルに変換し情報処理装置30に送信する。 (もっと読む)


【課題】周辺の騒音の周波数に対して利用者が聴き取りやすい周波数の音声を出力する音声処理装置および前記音声処理装置を備えた画像処理装置を提供する。
【解決手段】平均基本周波数の異なる複数種類の音声データを記録する音声データ記録部と、記録された前記音声データを選択する音声データ選択部と、選択された前記音声データを再生する音声データ再生部と、周辺の外部音を収集して記録する外部音記録部と、記録された前記外部音の騒音レベルと周波数との関係を解析する騒音レベル解析部と、前記騒音レベル解析部で解析された前記騒音レベルが最小となる周波数に対応する平均基本周波数を有する音声データを前記音声データ記録部から前記音声データ選択部に選択させ前記音声データ再生部に再生させる音声処理制御部とを備える音声処理装置。 (もっと読む)


【課題】出力されるガイダンスの内容や声色を車内の状況に合わせて変化させることにより、車内の雰囲気に水を差さず、重要なガイダンスを聞き漏らすことの無い車載用ガイダンス装置を得ることを目的とする。
【解決手段】車載機器の出力音の設定音量に応じて、音声ガイダンスの出力条件を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】文字列に対して音符列の割り当てを容易に行える技術を提供する。
【解決手段】利用者は、タッチスクリーン31に触れてテキストボックス101に文字列を入力する。音声合成装置100は、入力された文字列を入力文字画像104としてタッチスクリーン31に表示させる。利用者がタッチスクリーン31をなぞると、ピッチカーブ103が表示されるとともに、入力された文字列がピッチカーブ103の形状に従ってスピーカ111から発音される。 (もっと読む)


【課題】第1機器からの第1音声データの送信が一時的に途切れた場合などに、音声出力部から音声が一時的に出力されなくなるのを抑制することが可能な音響システムを提供する。
【解決手段】このカーナビゲーションシステム(音響システム)100では、カーナビゲーションユニット1のCPU11は、元フォーマットで構成されたナビゲーション音声データを、元フォーマットよりもナビゲーション音声データの送信速度が速い送信フォーマットによってAVユニット2のCPU21に送信する制御を行うように構成されており、AVユニット2のCPU21は、送信フォーマットの状態で受信されたナビゲーション音声データを順次元フォーマットで解釈して、ナビゲーション音声データを音声出力部30へ順次出力する制御を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 歌唱合成に用いる歌詞の変更を容易にし、かつ、メロディの音符数に対して歌詞の表音文字数が不足している状況や過剰である状況にも適切に対処する。
【解決手段】 RAM150のメロディ記憶領域には、音符の音階を指定する音階データの列であるメロディデータが記憶されている。50音指定ユーザインタフェース部121は、タッチパネル100の操作により入力された表音文字を示す表音文字データを出力する。合成エンジン制御部130は、表音文字データが出力されるのに応じて、メロディ記憶領域から音階データを順次読み出し、表音文字データが示す表音文字の音声であって、メロディ記憶領域から読み出した音階データが示す音階を有する音声を歌唱合成装置に合成させる。「とばす」ボタン等が押された場合、合成エンジン制御部130は、音階データの読み出し位置の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】新たに入力された音符とその音符に割り当てられた文字とに応じた音声の確認を、より容易にすること。
【解決手段】表示制御手段12は、音高を表す第1軸および時間を表す第2軸を有する座標系に従って、複数の音の各々の発音期間の始期、音高、および音長を表す図形を表示手段13の画面に表示させる。取得手段14は、表示される画面において指定された、新たな音の音高および発音期間の始期を取得する。割り当て手段15は、取得された発音期間の始期と、記憶手段11に記憶されている複数の音の発音期間の始期との前後関係に基づいて、記憶手段11に記憶されている文字列の一部を新たな音に割り当てるように前記属性記憶手段に記憶されている属性を書き替える。音声合成手段16は、割り当て手段15により新たな音に割り当てられた文字列および取得手段14により取得された音高に応じた音声を確認音として合成する。 (もっと読む)


【課題】 歌唱合成に用いる歌詞の変更を容易にする技術的手段を提供する。
【解決手段】 RAM150のメロディ記憶領域には、音符の音階を指定する音階データの列であるメロディデータが記憶されている。50音指定ユーザインタフェース部121は、タッチパネル100の操作により入力された表音文字を示す表音文字データを出力する。合成エンジン制御部130は、表音文字データが出力されるのに応じて、メロディ記憶領域から音階データを順次読み出し、表音文字データが示す表音文字の音声であって、メロディ記憶領域から読み出した音階データが示す音階を有する音声を歌唱合成エンジン2に合成させる。 (もっと読む)


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