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国際特許分類[G10L13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声の合成;テキストを音声に変換するシステム (2,199) | 合成音作成の方法;音声合成器 (464)

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【課題】従来技術では、校正前文書を合成音声で読み上げながら、校正すべき箇所を記憶することはできない。
【解決手段】作成した文書を合成音声で読み上げさせ、読み上げ音声の抑揚やアクセントが文書の前後関係から違和感のある場合に、所定の操作を行なうことで、校正すべき箇所を記憶し、表示する文書校正支援装置により、解決できる。 (もっと読む)


【課題】現在提供中の音声情報の中断方法を工夫することで、優先情報をわかりやすく、かつ効果的に提供できる情報提供装置および情報提供方法を提供する。
【解決手段】品詞単位の音声情報Wを所定の順序で並べることで文章単位の音声情報セットSを作成する。複数の品詞単位の音声情報Wに当該音声情報Wを再生した後に優先割込情報Y1の再生が開始できる“再生後割り込み可能”の属性または当該音声情報を再生した後でも優先割込情報Y1の再生が開始できない“再生後割り込み不可能”の属性を設定する。現在再生中の音声情報セットSより優先度の高い優先割込情報Y1が入力された際に、その時点で再生中の音声情報が“再生後割り込み可能”であれば、当該音声情報を再生した後で優先割込情報Y1を再生し、一方、“再生後割り込み不可能”であれば、次に再生される予定の“再生後割り込み可能”な音声情報の再生が完了した後に優先割込情報Y1を再生する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の機能に従って表示される情報に相当する情報を、車両を運転中のドライバがより容易に確認することを可能にする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置の車載側BT通信部44が、携帯電話機からBT通信によって音声認識結果を受信し、車載側BT通信部44で受信した音声認識結果をもとに、車載側制御部45が当該音声認識結果についてのトークバック音声を車載側音声出力部42から出力させる。 (もっと読む)


【課題】文章読み上げ時に、知りたい情報に直ぐにアクセスすることができ、また同じ情報を繰り返し聞きたい場合には始めから聞き返す必要がなく、さらに今読み上げている箇所が全体のどのあたりであるか容易に把握することができる音声読上装置を提供する。
【解決手段】制御部105は、テキストデータTDの文字数をカウントし、予め設定された文字数で段落を区切り、各段落の先頭位置をインデックスとして記憶部106に記憶するとともに、各インデックスに規則性を持った音データ(ドレミ音等の順序を想起させるような音データ)MDを割り当てて記憶部106に記憶し、ユーザによる入力操作によりテキストデータTDの各段落の任意のインデックスが指定されたときに、該当するインデックスに対応した音データMDを再生するようにした。 (もっと読む)


【課題】人間の声を表現した符号化音声データDに対して、簡便な方法により音高シフトを施し、違和感のない自然な音声再生を可能にする。
【解決手段】ユニット110により変換対象となる符号化音声データDを入力し、ユニット120により音高のシフト量を示すオフセット値αを入力する。ユニット140内には、周波数fの増加に従って単調減少する重み関数W(f)を格納しておく。ユニット130は、データD内の各符号について、当該符号が示す周波数fを、α・W(f)に応じた値だけ増減する処理を行い、処理後の符号を符号化音声データDとして出力する。各符号に対する音高の実際のシフト量は、重み関数W(f)を乗じて決定されるため、より高音の符号ほど音高シフト量が減少する。このため、フォルマント成分についての音高シフト量が小さくなり、簡便ながら、自然な音声再生が可能な符号化音声データDが得られる。 (もっと読む)


【課題】中断した発話を円滑に再開する音声対話装置を提供する。
【解決手段】 音声対話装置(コミュニケーションロボット)は、音声合成部21aによって、発話情報に基づいて音声出力(発話)する。音声対話装置は、音声入力部21bによって音声の入力を検出すると、発話中断処理手段473aによって音声合成部21aによる発話を中断させる。次に、音声対話装置は、応答行動選択手段473cによって、中断の原因となった入力音声に対する応答行動を選択して実行する。そして、音声対話装置は、再開位置決定手段473bによって、応答行動の実行状況に応じて、中断させた発話情報おける発話の再開位置を決定し、決定した再開位置から発話を再開させる。 (もっと読む)


【課題】入力音声と合成音声との同時出力による競合を回避または低減することができる音声出力装置を提供する。
【解決手段】リアルタイムな入力音声を音声バッファ12が一時保存する。入力音声に対応して合成音声の出力の要否を検知部13が判定する。出力が必要と判定された合成音声を音声合成部15が生成して出力する。出力される合成音声の時間長に対応して一時保存された入力音声を変換部14が調整して出力する。このため、例えば、本来ならば入力音声と合成音声とが同時に出力されるような場合に、入力音声を合成音声が出力されてから高速に出力するようなことができる。 (もっと読む)


【課題】音声合成に適用される音符系列や文字系列を効率的に編集する。
【解決手段】記憶装置12は、各指定音の音高を指定する音符情報UNを時系列に配列した音符系列SNと、各指定音の発音文字を指定する文字情報ULを時系列に配列した文字系列SLとを、各音符情報UNと各文字情報ULとを対応させて記憶する。情報管理部26は、音符情報UNの追加または削除が指示されると、文字系列SLの各文字情報ULを維持したまま音符系列SNについて当該音符情報UNを追加または削除して、文字系列SLと当該編集後の音符系列SNとについて各文字情報ULと各音符情報UNとの対応を更新する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、発せられた音声の音量に応じたメッセージを生成し出力することができるコミュニケーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 人物から発せられた音声をマイク70によって集音することにより得られた音声データが与えられると、音声データの音量を判定する音量判定手段80と、音量判定手段80から出力された判定結果に基づいて、音声データの音量に応じたメッセージからなる音声を生成し、これをスピーカ60から出力する音声生成手段100とを備える。 (もっと読む)



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