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国際特許分類[G10L13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声の合成;テキストを音声に変換するシステム (2,199) | 合成音作成の方法;音声合成器 (464)

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【課題】案内音声を確実に聞くことができる音声出力システムを提供する。
【解決手段】音声種別判定部6によって出力対象の音声データの種別がナビゲーション機能の案内音声であると判定されると、音声出力検知部7は音声出力が可能な全ての音声出力装置5を検知し、音声出力判定部8は検知した音声出力が可能な全ての音声出力装置5で出力対象の音声データの案内音声を出力するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】カラオケで歌う楽しさを増大させるために、部分的に一人二重唱になる楽曲の歌唱を支援する新技術を提供する。
【解決手段】一人二重唱区間の存在を検出した際、歌声合成手段により、第1旋律データとこれに対応する第1歌詞データと前記歌声特徴データに基づいて第1歌声信号を出力させるとともに、第2旋律データとこれに対応する第2歌詞データと前記歌声特徴データに基づいて第2歌声信号を出力させる。一人二重唱区間の演奏時に、マイクロホンで第1旋律を歌っていると判断した場合、第2歌声信号を音響出力手段より拡声出力させ、マイクロホンで第2旋律を歌っていると判断した場合、第1歌声信号を音響出力手段より拡声出力させる。 (もっと読む)


【課題】LEDとスピーカーが組み込まれた複数の演出ポールを、間隔を置いて配置した空間演出装置において、その周辺に行き交う歩行者の動きに応じて、きめ細かに光と音響による空間演出を行うことができるような装置を提供することである。
【解決手段】人体を検知するセンサーを設けて、該センサーからの信号によって、演出ポール毎に、当該各演出ポールに組み込まれたそれぞれのLEDの点灯・消灯及びスピーカーの駆動・停止を制御するコントローラを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ロボット装置の実際の動作と同期した音声を合成することが可能な音声合成装置を提供すること。
【解決手段】音声合成装置100は、予め定められた動作を行うロボット装置に適用され、且つ、処理対象となる文字列である処理対象文字列に基づいて当該処理対象文字列を表す音声である処理対象音声を合成する音声合成処理を行うように構成される。音声合成装置100は、上記処理対象文字列の少なくとも一部である動作付随文字列と対応付けられた動作を上記ロボット装置が実行するために要する時間である動作実行時間を取得する動作実行時間取得部101と、上記取得された動作実行時間に亘って発せられる音声であって、上記動作付随文字列を表す音声である、動作付随音声を含む上記処理対象音声を合成する上記音声合成処理を行う音声合成処理実行部102と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、ユーザの好みのメロディ、映像を活用して、簡便に音声付映像を作成できる音声付映像合成システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ユーザ端末から選択されたコースがサーバ装置に送信されると、ポイント処理(ステップS1)に続いて、メロディカテゴリ選択処理(ステップS2)、メロディ選択処理(ステップS3)、アレンジ選択処理(ステップS4)、歌詞決定処理(ステップS5)、声質・あいのて選択処理(ステップS6)、映像選択処理(ステップS7)及びタイトル決定処理(ステップS8)が実行される。次いで、サーバ装置において、メロディ情報、アレンジ情報、歌詞情報及び声質情報・あいのて情報をもとに、音声合成処理が実行され(ステップS9)、合成された音声及び映像情報をもとに音声付映像が合成される(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】利用者の意図を精緻に反映した合成音を生成する。
【解決手段】記憶装置12は、音声素片毎に素片データPを記憶する。表示制御部22は、複数の音素の各々について発音期間と音素記号63とを表示装置16に時系列に表示させ、利用者からの指示に応じて音素記号63を移動させる。音声合成部26は、発音期間にわたる各音素の合成音を各素片データPから生成する。音声合成部26は、素片データPAが示す音声素片の区間SAと素片データPBが示す音声素片の区間SBとを利用して一の音素の合成音を生成する場合に、区間SAと区間SBとの時間長の比率を当該音素の音素記号63の位置に応じた比率に設定する。 (もっと読む)


【課題】前部座席の搭乗者がメッセージを伝えることにより後部座席の視聴者の後席搭乗者の視聴が一旦中断されてしまった場合でも、容易に見逃した画面に遡って視聴する。
【解決手段】車両の前部座席の搭乗者が、リアモニタの視聴者に対するメッセージの通知時に、映像コンテンツの再生位置を記憶し(ステップS3)、視聴者が前記記憶された再生位置まで巻き戻し可能とする(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】再生対象の音声を切り替える際、ポップノイズの発生による不快感をユーザに与えず、再生音声の切り替え処理時間を短縮することが可能な「音声再生制御装置および音声再生制御方法」を提供する。
【解決手段】第1音声の再生中に、第2音声の再生のトリガとなる操作が行われた場合、自車両の走行状態に応じて定められる規定レベルまで第1音声の音量レベルを段階的に下げた後、第1音声の再生を停止し、第2音声の再生を開始することにより、第1音声の音量が規定レベルに達した後で第1音声の再生が停止される段階において、ポップノイズが発生してもそのレベルが車室内の推定騒音レベルよりも小さくなるようにして、車室内の騒音によるマスキング効果によってポップノイズが聞こえないようにするとともに、規定レベルから0(ゼロ)まで音量レベルを下げるのに要していた時間だけ早く第2音声の再生処理を開始できるようにする。 (もっと読む)


【課題】音声ライブラリの作成の労力を削減しながら多様な音声を合成する。
【解決手段】記憶装置12は、指定音の時系列を示す音楽情報DSと、音声素片を示す複数の素片データVを含む音声ライブラリLと、素片データVに関する付属情報Aとを記憶する。素片選択部32は、音声ライブラリLの素片データVを音楽情報DSに応じて順次に選択する。素片加工部34は、素片選択部32が選択した各素片データVを付属情報Aに応じて加工する。合成処理部36は、素片加工部34による加工後の素片データVAから音声を合成する。 (もっと読む)


【課題】音声合成に関する複数種の制御変数を設定する利用者の作業の負担を軽減する。
【解決手段】記憶装置12は、音声合成に適用される制御変数Xの時系列を示す複数の変数情報DPと、指定音の時系列を示す音楽情報DSとを記憶する。区間設定部26は、指定音の時系列における適用区間SAを利用者からの指示に応じて可変に設定する。変数選択部42は、複数の変数情報DPのうち利用者からの指示に応じた変数情報DPを選択する。変数設定部46は、変数選択部42が選択した変数情報DPに応じて適用区間SA内の制御変数Xの時系列を設定する。音声合成部34は、変数設定部46が設定した制御変数Xの時系列を適用区間SA内の指定音の合成に適用して、音楽情報DSが示す指定音を合成する。 (もっと読む)


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