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国際特許分類[G11B25/04]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 使用される記録担体の形状によって特徴づけられるが記録方法または再生方法には特徴がない装置 (853) | 平板状記録担体を用いるもの,例.ディスク,カードを用いるもの (836)

国際特許分類[G11B25/04]に分類される特許

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【課題】光ヘッド等に対する塵埃の付着を防止しつつ通気性に優れ、過熱を防止するディスク装置を提供すること。
【解決手段】光ヘッド等の塵埃の影響を受ける部品をメカベース23内に納めて塵埃の付着を防止するとともに基板に取り付けられた回路素子の過熱を防止するために基板31に穴をあけ、フロントパネル48の通風口56から取り込んだ空気の通り道とする。メカベース23はファン28付近での流路を確保するために底に段差を設ける。 (もっと読む)


【目的】 リードヘッドとライトヘッドが分離された磁気ディスク装置に関し、リード/ライト動作を安定に行う。
【構成】 磁気ディスク20と、これを回転するスピンドルモータ22と、リードヘッドとライトヘッドが分離された磁気ヘッド30を有するロータリアクチュエータ32とを有し、磁気ディスク20とロータリアクチュエータ32とを有するベース10と、カバー11の分割面を、装置の長辺に対し斜めにした。 (もっと読む)


【構成】 記録ディスクのチャッキング孔に嵌合される嵌合体4内には、マグネット6及びヨーク板7がインサート成型により配設されている。この嵌合体4を形成するときの射出ゲートは、マグネット6に対し、ヨーク板7により隔てられた位置にある。
【効果】 成型後の形状を高精度に維持でき、マグネット6を高精度に位置決めすることができる。マグネット6は、成型時の熱がヨーク板7により遮られるので、希土類金属からなるものを用いても、保磁力を維持することができる。 (もっと読む)


【目的】 2種類のディスクを非同時にそれぞれ記録再生を行うときに、外部から振動が加わっても良好な記録/再生を可能にする。
【構成】 ロック板8,10によって、MDのディスク33を記録する位置と、CDを再生する位置とでシャーシ17とホルダ6間のロックを行い、さらに前記ディスク33またはCDをローディングするときにフレーム2とホルダ6間のロックを行い、しかもホルダ6とシャーシ17とを支持ばね11,12を介してフレーム2で支持し、フレーム2に加わった振動がホルダ6やシャーシ17に伝わることを防ぐ。 (もっと読む)


【目的】 光ピックアップの半導体レーザーの短絡、短絡解除を容易にする。
【構成】 光ピックアップの半導体レーザーの出力リードを第1のプリント基板8に接続すると共に前記第1のプリント基板8にコネクタを設け、前記コネクタに挿着されるショートプラグ13で前記半導体レーザーの出力回路を短絡せしめるように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 ディスク駆動装置の組み立て時およびモータ性能測定時の作業性を向上させる。
【構成】 FPC60はプリント基板70のコイル34とモータベース21bに対向する面と背面側に位置するようにコの字形に折り曲げられる。コイル34の引出し線34a〜34dがFPC60の開口61と基板70の開口71を通して基板70の背面側に引き出されて半田80によりランド72a〜72dに半田付けされるとともにFPC60の先端が同様にランド72a〜72dに半田付けされる。この基板70は位置決めピン211、212と位置決め穴75a、75bにより下側モータベース21bに対して位置決めされ、FPC60はコイル34と基板70の間に挟持されて固定される。プリント基板70の背面側にはまた、測定装置のチェッカピンを圧接するための導電性パッド73a〜73dが形成されている。 (もっと読む)


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