国際特許分類[H01L21/768]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 半導体装置,他に属さない電気的固体装置 (445,984) | 半導体装置または固体装置またはそれらの部品の製造または処理に特に適用される方法または装置 (183,847) | 1つの共通基板内または上に形成された複数の固体構成部品または集積回路からなる装置またはその特定部品の製造または処理;集積回路装置またはその特定部品の製造 (40,275) | グループ21/70で限定された装置の特定部品の製造 (8,583) | 装置内の別個の構成部品間に電流を流すため使用する相互接続を適用するもの (5,422)
国際特許分類[H01L21/768]に分類される特許
11 - 20 / 5,422
半導体ウェハ、半導体装置及びその製造方法
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
半導体装置およびその製造方法
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
半導体ウェハ、半導体装置及びその製造方法
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
銅を含む電極連結構造体
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
半導体装置およびその製造方法
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
半導体装置及びその製造方法
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
半導体装置および半導体装置の製造方法
【課題】貫通電極が絶縁膜で被覆されていようがいまいが、貫通電極と配線の接触面積を確保すること。
【解決手段】本実施形態に係る半導体装置は、第1の半導体チップ200と、第1の半導体チップ200上に積層された第2の半導体チップ300と、第1の半導体チップ200と第2の半導体チップ300とを接続する貫通電極120と、を有している。貫通電極120は、第1の貫通電極部122と第2の貫通電極部124を有している。第1の貫通電極部122は、第2の半導体チップ300において、第2の絶縁膜42の上面から第2の配線32の上部まで設けられている。第2の貫通電極部124は、第1の貫通電極部122の下面と繋がっており、かつ第2の配線32と同一層から第2の半導体チップ300の第1の配線30上部まで設けられている。第1の貫通電極部122と第2の貫通電極部124の孔径は、平面視で、第1の貫通電極部122の孔径の方が大きい。
(もっと読む)
ダミーパターンの設計方法
【課題】金属配線パターンの寄生抵抗を低減可能なダミーパターンの設計方法を提供する。
【解決手段】切り欠きパターン2を一及び逆方向に各所定値Δx1だけ縮小して縮小図形4を生成した後、各所定値Δx1だけ拡大してダミーパターン5を生成し、その外形を抽出して矩形図形6を生成した後、各所定値Δx1だけ縮小して縮小図形7を生成し、ダミーパターン5から縮小図形7を論理減算して切り欠き図形8及び矩形図形9を生成し、切り欠き図形8を抽出してダミーパターン5から論理減算して矩形図形10を生成した後、各所定値Δx1だけ縮小して縮小図形11を生成し、矩形図形10から縮小図形11を論理減算して第1,第2のビア配置領域12,13を生成し、各ビア配置領域12,13にビア14をそれぞれ配置する。
(もっと読む)
半導体チップ及びその抵抗測定方法、並びに半導体装置
【課題】本発明は、貫通電極のサイズ(直径)が縮小化された場合でも、4端子法により貫通電極の抵抗値を正確に測定することの可能な半導体チップ及びその抵抗測定方法、並びに半導体装置を提供することを課題とする。
【解決手段】半導体基板101及び回路素子層102を有する半導体チップ本体55と、半導体チップ本体55を貫通する第1乃至第4の貫通電極61〜64と、回路素子層102に設けられた回路素子を介することなく、第1の貫通電極61と第2の貫通電極62とを電気的に接続する第1の導電経路96と、回路素子を介することなく、第1の貫通電極61と第3の貫通電極63とを電気的に接続する第2の導電経路97と、回路素子を介することなく、第2の貫通電極62と第4の貫通電極64とを電気的に接続する第3の導電経路98と、を有する。
(もっと読む)
半導体装置及びその製造方法
【課題】貫通電極に、加工性と機能性の双方を高めた絶縁リングを設ける。
【解決手段】ドライエッチングにより形成された絶縁リング用環状溝CGa,CGbには絶縁物質が充填され、単独絶縁リング62a,62bが形成されている。また、ドライエッチングにより形成されたTSV用貫通孔THa,THbの側壁は、絶縁膜で覆われ、TSV側壁絶縁リング61a,61bが形成されている。また、TSV用貫通孔THa,THbの残りの部分には、シード/バリア層71を介して、例えば銅のような誘電体が充填されており、それによりTSV7が形成されている。TSV側壁絶縁リング61の厚さは、絶縁リング用環状溝CGの幅、言い換えれば、単独絶縁リング62の厚さの約半分である。従って、TSV側壁絶縁リング61の厚さは、TSV側壁絶縁リングを単独で設けた場合のその厚さの3分の1程度にすることができる。
(もっと読む)
11 - 20 / 5,422
[ Back to top ]