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国際特許分類[H01Q19/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線に所望する指向特性を与えるために,1次輻射器と2次装置たとえば光学類似装置をもった単位との組み合わせ (859)

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優れたセクタ電力比(SPR)を有する二重偏波可変ビーム・チルト・アンテナ。アンテナは、導波器を含む傾斜45°ダイポール放射素子を有してもよく、また、アンテナ照準を下方に傾けるために、複数の傾いた素子トレイの上に設けられてもよい。導波器は、個々のダイポール放射素子の上方またはその周りに設けられてもよい。アンテナは、20dBを越えるビームF/S比、40dBを越える水平ビームF/B比、および高いロールオフを有し、拡張された周波数範囲にわたって動作可能である。
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電磁波が微弱な場所における電磁波の送信の改善および/または受信の改善のための方法と装置。

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指向性アンテナ・アレイは給電素子と、給電素子から距離をおいて設けられた第1の無給電素子とを備えており、第1の無給電素子及び/又は給電素子は指向性アンテナ・アレイの自由空間波長の約0.5%よりも大きな幅を有する。これに代えてあるいはさらに、指向性アンテナ・アレイはバラン構造体を有しており、このバラン構造体は、給電素子を電磁的エネルギー供給源と電磁エネルギー受信部との少なくとも1つに連結するように構成されている。バラン構造体はダイポール構造体と、このダイポール構造体から延びる第1の供給点と、第1の無給電素子から延びる第2の供給点とを有する。
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