国際特許分類[H01Q3/34]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線または空中線系から放射される電波の指向特性の方向または形を変えるための構成 (1,991) | 2つ以上の輻射素子の間の励振電力の相対的な位相または振幅を変えるもの;放射開口に加えるエネルギの分布を変えるもの (843) | 位相を変えるもの (286) | 電気的な手段によるもの (101)
国際特許分類[H01Q3/34]の下位に属する分類
可変移相器を有するもの (58)
移相マトリックスを有するもの (5)
周波数混合器を使用するもの (1)
国際特許分類[H01Q3/34]に分類される特許
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入力装置及びこれを搭載した表示装置
【課題】低価格化、小型化、送受信特性の高効率化を実現可能なアンテナを備えた入力装置及びこの入力装置を搭載した表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】基板上の所定領域内における接触を検知して入力信号を生成するタッチパネル100と、タッチパネル100によって生成された入力信号及び外部機器300から入力された入力信号に対応した電波を送信するとともに外部からの外部信号に対応した電波を受信する無線通信部200と、を備え、無線通信部200は、所定領域の外縁部に配置されたアンテナ部201を有している。
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入力装置及びこれを搭載した表示装置
【課題】低価格化、小型化、送受信特性の高効率化を実現可能なアンテナを備えた入力装置及びこの入力装置を搭載した表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】基板上の所定領域内における接触を検知して入力信号を生成するタッチパネル100と、タッチパネル100によって生成された入力信号及び外部機器300から入力された入力信号に対応した電波を送信するとともに外部からの外部信号に対応した電波を受信する無線通信部200と、を備え、無線通信部200は、所定領域の外縁部に配置されたアンテナ部201を有している。
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電磁放射を放射および/または受信するための装置および方法
電磁放射を放射および/または受信するための装置(100)および方法を発展し、該装置(100)のエレベーション方向(E)のビームローブの角度(Θ)を簡単かつ低コストで実現するため、異なるアンテナ素子(32,34,36,38)によって放射および/または受信される放射の位相シフト(Δφ)、ないしは電磁放射の放射および/または受信のエレベーション方向(E)の角度(Θ)が、
・線路(20)の実効誘電率(εeff)とりわけ伝播係数を変化させることによって調整され、および/または
・少なくとも部分的に導電性の材料から形成された少なくとも1つのエレメント(50,52,54)を、線路(20)および/またはアンテナ素子(32,34,36,38)までの間隔が変更可能であるように配置することによって調整されるように構成することが提案される。
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トランスバース装置アレイラジエータの電子的に走査されたアンテナ
連続的なトランスバーススタブを放射素子として使用するアンテナアレイ10が記載されており、これは連続的なトランスバーススタブ30、31、32…のセットを具備する上部の導電性プレート構造22と、上部プレート構造に関して間隔を隔てられた関係で配置されている下部の導電性プレート構造24を含んでいる。上部導電性プレート構造と下部導電性プレート構造は電磁エネルギの伝播のために、オーバーモードされた導波管媒体を側部プレート構造26、28により規定している。それぞれのスタブでは、1以上のトランスバース装置アレイ位相シフタ50がそこに配置されている。 (もっと読む)
光学的および周波数走査アレイ
アクチブレーダーアレイで使用するために適合されたアンテナアレイ26を走査するシステムである。第1の機構14、18、20、24は予め定められた周波数で発振する光信号を発生する。第2の機構32、34は予め定められた位相関係を有する給電信号を得るために光信号を使用する。第3の機構22はフィード信号を受信し、それに応答して対応する送信信号をアンテナアレイ26に放射し、それによって予め定められた位相関係にしたがってアンテナアレイ26を操縦する。特別な実施形態では、送信信号はマイクロ波周波数信号である。第1の機構14、18、20、24は、第2の機構32、34の第1の光マニホルド32と第2の光マニホルド34にそれぞれ供給する第1の光発振器18と第2の光発振器20とを含んでいる。第1の光マニホルド32は異なる長さの光フィードを介して第1の光発振器18から出力された信号に遅延差を与える光フィードを含んでおり、それによって予め定められた位相関係に対応する漸進的な位相を与える。
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携帯電話機
【課題】 携帯電話機のデザイン性を損ねることなく、広帯域にわたって高い受信感度を確保すること。
【解決手段】 ヘリカルアンテナ4はテレビジョン受信用アンテナとして動作するものであり、上部筐体1の上端において導電性の素子を筐体ケースの外装表面に沿って数回巻き付けることにより形成される。ヘリカルアンテナ4は整合回路5によってテレビジョン放送周波数である470MHzから700MHz程度の範囲においてインピーダンス整合が取られる。整合回路5は放送受信回路6に接続される。放送受信回路6はテレビジョン放送波の受信を行う受信回路として動作する。
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改良された位相シフターと共通に駆動される位相シフター
ワイパーアーム上に電気コンタクトがバックプレーンを通過するばね負荷位置決めねじのような素子に依存することなくアンテナバックプレーン上に配置された伝送トレースとの電気的伝達を保持することを保証する片持ちシューを有するワイパー型位相シフターである。片持ちシューは雨や他の要素がアンテナ容器内部に入るのを可能にするバックプレーンを貫く穴又はスロットを要求することなく、ワイパー押下機構を提供する。二重偏波アンテナが各分極のためのワイパー型位相シフターを含む。ワイパーアームはワイパーアームの位置と反対側のバックプレートの背部に典型的に配置された単一アクチュエータが両ワイパーアームを協調的に駆動するのを可能にする互いに係合したギア部を規定する。アンテナは無線基地局アンテナとして使用するのに好適である。
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