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国際特許分類[H02K7/20]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 発電機,電動機 (44,250) | 機械と結合して機械的エネルギを取り扱う装置,例.機械的駆動原動機または補助発電機,電動機との結合 (5,168) | 補助的な発電機,電動機との構造的結合,例.始動電動機を用いるもの,励磁機を用いるもの (25)

国際特許分類[H02K7/20]に分類される特許

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【課題】電動アクチュエータの加速時に発生する過渡的な大きな瞬時電流に適応できるとともに、小型,軽量化を図ることができるようにする。
【解決手段】本発明は、電動アクチュエータ10と、この電動アクチュエータ10を駆動するための発電用モータ50を有する電動アクチュエータ駆動装置であって、電動アクチュエータ10の加減速時に生じる大きな瞬時電流を送給する回転数となるように、上記発電用モータ50を回転駆動する発電用モータ駆動手段C8を有している。 (もっと読む)


【課題】 高温を発生することができるとともに、永久磁石の温度上昇による磁力の低下を防止することができる磁石回転型発熱装置を提供する。
【解決手段】 ベース2に対して回転自在に支持されて、上面に複数の永久磁石4が同心円状に配置されたロータ5と、その上方に近接してベース2に対して固定支持された発熱板6との間に、遮熱板26が配置されている。遮熱板26は、発熱板6から永久磁石4側へ放射される熱を遮断するとともに、ロータ5が回転することで生じる空気流が発熱板6に当たることを妨げて、前記空気流によって発熱板6から熱が奪われることを防止する。 (もっと読む)


【課題】 手持式の動力工具において、加工作業中における出力部の出力を、ショックを伴うことなく制御できる技術を提供する。
【解決手段】 モータ111と、モータ111によって回転駆動される出力部117と、モータ111を定常駆動しつつ出力部の出力を無段階に変速させる出力可変手段145,151,161,171と、を備えたことを特徴とする動力工具。 (もっと読む)


【課題】乗物のドライブシャフトに界磁巻線ジェネレータを組み込んで発電に利用する。
【解決手段】界磁巻線ジェネレータ102内のロータ部材312に励磁機段ロータを接続するとともに、該ロータ部材312に主段ロータ304を接続する。励磁機段ロータ310および主段ロータ304に回転式整流器アセンブリ306を電気的に接続する。界磁巻線ジェネレータ102内の励磁機段ロータ310との界磁コミュニケーションを形成するように励磁機段ステータ308を配置するとともに、界磁巻線ジェネレータ102内の主段ロータ304との界磁コミュニケーションを形成するように主段ステータ302を配置する。界磁巻線ジェネレータ102の中心軸を中心として、主段ステータ302および主段ロータ304に対して、界磁巻線ジェネレータ102内の励磁機段ステータおよび励磁機段ロータを内周側に入れ子にすることを含む。 (もっと読む)


塔柱(1)と、少なくとも1つの発電機単位(2)、少なくとも2枚のブレード(3)、励磁制御装置(16)、回転整流装置(17)、双方向インバータ(15)、フランジ(7〜13)、軸受(4〜6)、冷却システム、クレーン(80)及び昇降システムを備える垂直風力発電装置である。発電機単位(2)は支柱(201)、発電機(202)及び励磁器(203)を備える。支柱(201)は外支柱(2011)と内支柱(2012)とを備える。発電機(202)は固定子(2021)と回転子(2022)とを備える。励磁器(203)は固定子(2031)と回転子(2032)とを備える。この垂直風力発電装置は、少ないコストで製造でき、速く起動でき、風力の利用率が向上することができ、発電機(202)に対する冷却効果が優れ、且つ実用寿命を延長させることができるため、修理コストと修理時間を低減させる。 (もっと読む)


【課題】従来のエンジン始動用電動モータを有する手作業機においてはバッテリー充電用の発電機のメンテナンスが容易にできず、また、跡付けできない欠点があった。
【解決手段】本発明のエンジン始動用電動モータを有する手作業機においては、エンジンと、このエンジンの始動用電動モータと、この電動モータ駆動用バッテリーと、このバッテリーを充電するための発電機と、この発電機を駆動するための駆動輪と、上記電動モータによって回転されるクラッチドラムと、このクラッチドラムを囲むクラッチドラムハウジングと、上記クラッチドラムの外周面の一部を露出するよう上記クラッチドラムハウジングに形成した切り欠き部と、この切り欠き部を介して上記発電機の駆動輪を上記クラッチドラムの外周に対接するよう上記発電機を上記クラッチドラムハウジングに取り付けるための取付手段とより成ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大型のモータの開発をすることなく、2つのモータにそれぞれ1つずつ減速機を組み合わせながら、軸方向にコンパクトで、高速回転が可能な回転駆動機構を提供する。
【解決手段】第1開口部104が形成された支持体102と、第1入力軸110と該第1入力軸110に直交する第1出力軸112とを有し、前記第1開口部104側に該第1出力軸112が配置されるように前記支持体102に取付けられる第1減速機106と、前記第1入力軸110に連結される第1モータ114と、第2入力軸130と第2出力軸134とを有し、該第2出力軸134と前記第1出力軸112とが同軸Oに配置され、且つ前記第1開口部104の内側で前記第1出力軸112に取付けられる第2減速機128と、前記第2入力軸130に連結される第2モータ118と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電動モータを大型化することなく、電動モータに発生させるトルクの大きさを切り替えることができる電動ポンプ及び運転方法を提供する。
【解決手段】真空ポンプ11の電動モータMにおいて、固定子49は、起動用の固定子鉄心50に巻装された起動用の固定子巻線52、及び定常運転用の固定子鉄心51に巻装された定常運転用の固定子巻線53を備える。起動用の固定子巻線52にはスイッチングリレー54を介して商用電源55を電気的に接続可能であるとともに、定常運転用の固定子巻線53にはインバータ64を介して商用電源55を電気的に接続可能である。真空ポンプ11は、商用電源55からの交流電力の供給先を起動用の固定子巻線52と定常運転用の固定子巻線53とで切り替えるためにスイッチングリレー54とインバータ64とを切り替える制御部65を備える。 (もっと読む)


【課題】熱量の増大に伴って、減磁するモータ1を熱電素子10によって冷却し、熱によるモータ1の性能低下を抑制すること。
【解決手段】ロータ4とロータ軸2との間に熱電素子10を配置して、熱電素子10の吸熱部8によってロータ4に生じた熱を奪い、また発熱部9に生じた熱は、発熱部9に接触しロータ軸2の内部に貫通して設けられた冷却通路7に熱輸送できるように構成されている。その結果、ロータに生じた熱を積極的に奪うように構成されているので、熱によるモータ性能の低下を抑制もしくは防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のエンジンは、騒音被害、排気ガス問題等環境に与える影響が非常に大きかった。これは、石油系燃料を使用しているから、さけて通れなっかった。
【解決手段】 本発明のトルクモ−タ−式エンジンの採用により、騒音被害、排気ガス問題、さらには燃料タンクが不要になることから、火災の発生もなくなり、車両、船舶、航空機は軽量化につながる安全なエンジンである。 (もっと読む)


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