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国際特許分類[H04B1/707]の内容

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【課題】与えられた遠隔局ユーザに送信するための搬送波の周波数及びコードチャネルまたはその両方が早晩変わるスペクトラム拡散通信システムを提供する。
【解決手段】周波数またはコードチャネルが所定のパターンに従って変化するダイレクトシーケンス・スペクトラム拡散通信システムを規定する。コードチャネル及び周波数は、決定論的関数に従ってまたは送信されるべきデータのサブセットに基づいて決定されうる。受信機構も同一のものを受信する。 (もっと読む)


【課題】異種ワイヤレスアクセスポイント(AP)環境におけるワイヤレス通信の管理を可能にする方法を提供する。
【解決手段】無線メッセージのシステムデータは、送信基地局の異なるタイプを識別する情報を含むように構成されることができる。いくつかの態様では、この情報は、基地局のアクセスタイプ、および/または多数の他の基地局の中でその基地局を区別するためのセクタIDを含むことができる。他の態様によれば、この情報は、そのようなリソース上での干渉低減を可能にするために、特定のタイプの基地局に指定されるか、または送信基地局によってブランキングされる、ワイヤレスチャネルリソースを含むことができる。ワイヤレス通信管理の態様を使用することによって、効率的で信頼できる通信が、大規模な異種APネットワークにおいて、影響を及ぼされることができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、リバースリンク上でCDMAセグメントのパイロットを送信する技法を提供する。
【解決手段】端末に対するパイロット情報に基づいて、スクランブルシーケンスを生成(912)し、スクランブルシーケンスに基づいてパイロットシンボルを生成(914)し、時間周波数ブロックにパイロットシンボルがマップ(916)され、マップされたパイロットシンボルが、無線通信システムにおける、1つ以上のセクタへリバースリンク上で送信(918)される。 (もっと読む)


【課題】従来の方法よりも簡素な方法で素早く確実に、所望のGPS信号を捕捉できる信号捕捉方法を実現する。
【解決手段】暫定コード位相および暫定周波数で、ノンコヒーレント積算値NCiとコヒーレント積算Ciとを算出する(S103)。ノンコヒーレント積算値NCiとコヒーレント積算Ciとが共に検証用閾値より低い(S104:Yes)、もしくはノンコヒーレント積算値NCiが検証用閾値より高く、ノンコヒーレント積算値NCiとコヒーレント積算Ciとが同程度であれば(S105:Yes)、暫定コード位相および暫定周波数を真のコード位相および真の周波数に設定する(S107)。ノンコヒーレント積算値NCiが検証用閾値より高く、ノンコヒーレント積算値NCiとコヒーレント積算Ciとに所定強度以上の差があれば、コード位相を固定して再度捕捉処理を行い(S106)、真の周波数を検出する(S107)。 (もっと読む)


【課題】スペクトラム拡散通信システムを構成する複数の送受信局の各々、とくにモバイル加入者局ユニットの消費電力をできるだけ小さくする。
【解決手段】非活性状態にある第2の送受信局の初期送信電力レベルを維持するスペクトラム通信システムにおいて、第1の送受信局が上記第2の送受信局からの特定のスペクトラム拡散信号に関連づけられた被選択チップ符号を用いて受信信号を逆拡散し、逆拡散ずみの上記特定の信号の電力レベルを測定する。第2の送受信局は上記非活性状態にある期間中に上記特定のスペクトラム拡散信号を第1の送受信機にときどき送信し、第1の送受信局がそれを受信して通信チャネルの中の雑音電力レベルを測定し、システム送信電力レベルを推算し、それら測定値および推算値を比較し、比較の結果に基づいて電力自動制御(APC)信号を第2の送受信局に送信し、そのAPC信号に応答して第2の送受信局が初期送信電力レベルを調整する。 (もっと読む)


【課題】MLD処理によるアンテナ間干渉除去を考慮した、効率のよいイコライジング処理を実行することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、受信装置は、複数の送信アンテナから送信された送信信号を受信する複数の受信アンテナと、該複数の受信アンテナで受信した複数の受信信号のそれぞれについて、該複数の送信アンテナのうち、ある送信アンテナからの送信信号が他の送信アンテナからの送信信号に与える干渉成分であるアンテナ間干渉成分は残しつつ、マルチパスによるシンボル間干渉であるマルチパス干渉成分を低減する重みを付与する重みづけ処理を行う第1干渉処理部と、該第1干渉処理部により該重みづけ処理が施された該複数の受信信号のそれぞれについて、該アンテナ間干渉成分を除去する第2干渉処理部を有する。 (もっと読む)


【課題】信号の性能劣化が少なく軟判定値を算出できる。
【解決手段】本開示の一実施形態に係る無線受信装置は、ビット系列に対し、ビット変換処理、スクランブル処理及びM相PSK(Phase Shift Keying)変調処理(Mは正の整数)が実行された送信信号を受信するための無線受信装置であり、位相回転部と復調部とを含む。位相回転部は、前記スクランブル処理で用いたスクランブル系列により決定される信号の位相回転量を、受信信号より得られる第1シンボルに乗算し、第2シンボルを得る。復調部は、データレートと前記ビット変換処理とに基づいて作成されたN相PSK(Nは、1以上M以下の整数)のレプリカ信号の信号点を参照して前記第2シンボルを復調し、復調で得られる尤度を軟判定値として算出する。 (もっと読む)


【課題】基地局と端末102が通信する無線通信システムにおいて、基地局101が端末102に対する制御情報を効率的に通知することができる基地局、端末、通信システムおよび通信方法を提供する。
【解決手段】端末と通信を行う基地局であって、第1および第2の上りリンク電力制御に関するパラメータの設定を含む無線リソース制御信号を前記端末へ通知する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】通信システムで制御情報を送信する方法および装置を提供する。
【解決手段】制御情報は、データが送信されていない場合は第1の周波数位置(例、第1の組の副搬送波)で、データが送信されている場合は第2の周波数位置(例、第2の組の副搬送波)で送信され得る。別の面では、制御情報は、データが送信されていない場合は第1の処理スキームに応じて、データが送信されている場合は第2の処理スキームに応じて処理され得る。第1のスキームでは、CAZAC系列は制御情報の各変調シンボルで変調されて、対応する変調されたCAZAC系列が取得され得るが、これは第1の組の副搬送波で送信され得る。第2のスキームでは、制御情報の変調シンボルはデータの変調シンボルと結合され、周波数ドメインに変換され、第2の組の副搬送波にマッピングされ得る。 (もっと読む)


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