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国際特許分類[H04B10/12]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 微粒子放射線または電波以外の電磁波,例.光,赤外線,を用いる伝送システム (18,006) | ライトガイド,例.光ファイバー,を通しての伝送 (6,152)

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【課題】ネットワーク構築時に必要な通信装置の種類、台数を減らし、無駄な高速・短距離ポートを減らすスイッチ機能付通信モジュールを提供する。
【解決手段】接続される複数個の定格通信モジュール13より所定の通信速度で送受信される通信信号を処理する複数個の装置側信号処理回路14a〜14dと、通信信号の送信先を切り替えるスイッチLSI15とを備えた通信装置11に装着されると共に、上記各定格通信モジュール13に接続され、これら各定格通信モジュール13や複数個の外部装置と送受信するための通信モジュール1であって、各定格通信モジュール13の通信速度で送受信される通信信号を複数の通信信号に分け、あるいは各外部装置の通信速度で送受信される通信信号をまとめるスイッチ機能を有するスイッチ部2と、複数個のポート3を有し、スイッチ部2と接続されるコネクタ4とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】光空間通信ユニットにおいて、信号光の平行光化の困難及び結合効率の低下を回避する。
【解決手段】 光空間通信ユニット10において、光ファイバコネクタ13と光導波路18とを着脱可能にしてそれぞれの端面を接合した状態で割りスリーブ17で固定する。光導波路18は、光導波路筐体15に予め固定され、レンズ筐体16に配置されたアクロマートレンズ19に対する光導波路18の端面の位置は常に保持される。光ファイバコネクタ13中の光ファイバ11によって伝送される信号光は光導波路18に入射され、その端部からアクロマートレンズ19に向けて照射され、当該レンズ19によって平行光化される。このとき、光ファイバコネクタ13を着脱自在にしても、アクロマートレンズ19に対する信号光の照射位置は変化しない。 (もっと読む)


【課題】光ファイバに無理な応力がかからず、光結合損失を長期間に亘って小さく維持することができるようにした携帯電話装置を提供する。
【解決手段】携帯電話装置の上側筐体2と下側筐体3に収容された各回路基板に、筒状ハウジングの中心に光ファイバを配置した構造をなす光ファイバコネクタ50、51の基端部をそれぞれ接続し、各光ファイバコネクタ50、51の先端部をヒンジ部と同軸的に配置して、互いに回転可能に連結させ、各光ファイバコネクタ50,51に収容された光ファイバの端面どうしを整合させて光信号の授受を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 複数個のクライアント局の接続需要見込みがあるクライアントエリア複数個を基地局に効率的に収容することができるようにする。
【解決手段】 本発明の光通信ネットワーク1の構築方法は、個々のポート10に32個のクライアント局5を分岐接続可能に構成された基地局側終端装置3を使用し、8個のクライアントエリア4を一筆書きするようにして、32本の初期用ケーブル12及び8本の最終用ケーブル13を含む基幹ケーブル11を配設し、初期用ケーブル12の基地局側を基地局側終端装置3の1個のポート10に光分岐スプリッタ15を介して分岐接続しておく。そして、接続需要に応じ、まず、初期用ケーブル12を使用してクライアントエリア4を収容し、次いで、クライアント局5の接続個数の多いクライアントエリア4を順次最終用ケーブル13に切り替えて収容するようにしている。 (もっと読む)


【課題】高速で光を伝送することが可能でありかつ安価な光伝送システムを提供する。
【解決手段】光伝送システム2は、光を伝送する大口径のプラスチック光ファイバ1、およびラテラルpin構造を有する光受信器8から構成され、光受信器8は光ファイバ1から伝送され放出される光を受信する。 (もっと読む)


【目的】 基板間で大量の情報を低ノイズで効率よく伝送可能なことを課題とする。
【構成】 矩形状シェルフのバックボード12に配列された複数のコネクタ19と、該各コネクタによって挿抜自在に支持される複数の電子回路基板21〜28と、前記シェルフの前面開口部に取り付けられて閉空間を構成するボンネット13とを備える電子回路装置であって、前記ボンネットの裏面にミラー面18を設け、かつ該ミラー面による光反射を利用して電子回路基板間で光通信を行うべく、各電子回路基板のボンネット側に光送受信素子LED,PDを設けたものである (もっと読む)


【課題】複雑な電磁シールド構造を省略でき、電磁波ノイズの少ない携帯電話機を提供する。
【解決手段】第1筐体101と第2筐体102との間を光信号により信号の伝送を行う光信号伝送部100を有する。上記光信号伝送部100から電磁波ノイズの発生がなく、携帯電話機全体の電磁波ノイズを極端に低減することができる。 (もっと読む)


【課題】特定の制御対象の機器本体に対し、本来その機器本体を制御すべきでない外部の制御信号によって制御されないようにすること。
【解決手段】光伝送端本体10と光伝送端本体20は、その取り付け対象を異にするのみであるから、両端を同一構造とし、しかも、光伝送端本体10と第1光伝送端本体20は、ポータブルトイレ30の受光部50と遠隔操作器40の発光部41に取り付けることによって、外部からの光がポータブルトイレ30の受光部50に入り込む可能性がなくなり、受光部50を有するポータブルトイレ30が誤動作をする可能性がなくなる。また、通常では、ポータブルトイレ30の受光部50に光が到来しないポータブルトイレ30の制御困難な位置からでも、ポータブルトイレ30を制御できる。 (もっと読む)


【課題】窓ガラス越しの光ビーム通信を行う場合に、窓ガラスの汚れや結露を防止して、安定な通信を可能にする。
【解決手段】窓ガラス10を挟んで屋内側と屋外側に配置した発光素子21、25及び受光素子24、28と、屋内側と屋外側において、発光素子21、25または受光素子24、28を、互いに対向するように支持する支持ユニット11、12と、支持ユニット11、12を窓ガラス10の屋内側と屋外側に固定する固定装置13と、支持ユニット11、12と窓ガラス10との間の空隙であって、発光素子21、25から受光素子24、28へ伝達される光ビーム30、31の経路を満たす、透明樹脂40から成る。 (もっと読む)


【課題】ビルの部屋間やフロア間の通信を床や壁の孔開け工事無しに確立する。
【解決手段】壁もしくは床を隔てて隔離された2つの部屋があるとき、一方の部屋の窓ガラス10を挟んで屋内側に配置した屋内光ビーム通信ユニット12と、屋外側に配置した屋外光ビーム通信ユニット25と、他方の部屋の窓ガラスを挟んで屋内側に配置した屋内光ビーム通信ユニットと、屋外側に配置した屋外光ビーム通信ユニットと、一方の部屋の屋外光ビーム通信ユニットと他方の部屋の屋外光ビーム通信ユニットとを接続する通信ケーブル26とを備える。 (もっと読む)


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