国際特許分類[H04B7/04]の内容
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通信システム、送信装置、受信装置、送信方法、受信方法、ならびに、プログラム
通信システム101の送信装置131は、伝送すべきデータを受け付け、これをSTBC符号化して2つの信号を得て、それぞれをOFDM送信処理して、互いに直交する偏波極
性を有するアンテナ141、142から無線送信し、受信装置151は、互いに直交する偏波極性を有するアンテナ161、162を用いて無線受信してそれぞれの受信信号をOFDM受信処理して得られた2つの信号をSTBC復号化して伝送されたデータを得るが、アンテナ141とアンテナ161との傾きと、アンテナ142とアンテナ162との傾きと、は、等しく、典型的には45度である。
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マルチ入力マルチ出力システムにおけるシンボル・デマッピング方法
マルチ入力マルチ出力(MIMO)システムにおいて、複数の受信アンテナが受信アンテナ各々の要素を含む被受信信号ベクトルYを生成する。MIMO受信機内で実行されるデマッピング方法の一実施例においては、直交位相偏移変調(QPSK)検索がシンボルポイントの全配座を含む検索空間内で実行される。QPSK検索の結果に基づき、検索空間は全ての象限よりも少なくなり、被受信信号ベクトル・データは、縮小された検索空間に合わせてスケーリングされ変換される。より低レベルのQPSK検索が実行され、変調次数がQPSK配座になるまでこのプロセスが繰り返される。ここで、検索結果に対応するハードまたはソフト決定をデコーダに伝えることができる。
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マルチキャリア・ワイヤレス通信チャネルにおいて空間−周波数インターリーブ処理を行なう装置および関連する方法
一般に、マルチキャリア・ワイヤレス通信システムで空間−周波数インターリーブ処理を行なうための装置および関連する方法が開示される。
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ワイヤレス・ネットワーク内でダウンリンクSDMAを実現する方法と装置
ワイヤレス・ネットワーク内でダウンリンク空間分割多元接続(SDMA)を実現するのに使用するための方法と構造が開示される。 (もっと読む)
固有ビーム形成技術を使用するMIMO−OFDMシステム
送信部(10)が、連続入力された副搬送波の数のシンボルをK個の並列信号に変える直列/並列変換器(100)と、K個の並列信号を送信アンテナの数Lだけ再生する信号再生器(110)と、フィードバック装置(40)を介して、長期フィードバックされたNf個の固有ビーム形成ベクトルと短期フィードバックされた各副搬送波での最善の固有ビーム形成ベクトルの情報に基づいて、各副搬送波での信号再生器(110)から出力された再生信号の固有ビームを生成する固有モード生成器(120)と、固有モード生成器(120)から出力された信号を受信し、OFDMシンボルを生成する複数の逆フーリエ変換器(130)を備えたことを特徴とするMIMO−OFDMシステムが開示されている。
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マルチ入力マルチ出力ワイヤレス通信の方法、装置およびシステム
本発明の実施例は、予め定める基準に基づいて、周波数多重変調方法または空間多重変調方法のいずれかを使用して、データ・フレーム信号を選択的に変調する方法、装置およびシステムを提供する。
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無線通信システム、無線通信装置及びそれに用いるリソース割当て方法
無線通信装置の送信部において、ホッピングパターン生成部16,17はそれぞれ独立かつ送信機固有のホッピングパターンを出力し、サブキャリア割り当て部18,19はそれぞれホッピングパターンにしたがって送信シンボル系列をサブキャリア1〜Rに割り当て、周波数ホッピング信号を出力する。無線通信装置の受信部において、MIMO復調部37はFFT信号を合成、分解し、復調信号を出力する。ホッピングパターン生成部38,39は送信機1−1〜1−Kそれぞれに対応する固有のホッピングパターンを出力する。サブキャリア抽出部40,41は復調信号よりホッピングパターンそれぞれに対応する成分を部分復調系列として出力する。 (もっと読む)
マルチアンテナ通信システムにおける空間拡散によるブロードキャスト送信
【課題】マルチアンテナ通信システムにおける空間拡散によるブロードキャスト送信
【解決手段】
マルチアンテナシステム内のアクセスポイントは、該アクセスポイントによってブロードキャストされる各データシンボルブロックに関して各ユーザー端末が観測する「有効チャネル」をランダム化する空間拡散を用いてデータをブロードキャストする。アクセスポイントにおいて、データが符号化、インターリービング、及び変調され、NMの送信スパンにおいてブロードキャストされるNDのデータシンボルブロックが入手される。ここで、ND≧1及びNM>1である。NDのデータシンボルブロックは、NMのデータシンボルサブブロックに分割される(各送信スパンごとに1つのサブブロック)。(例えば、決定方式又は疑似ランダム方式で)各サブブロックに関する一組のLのステアリング行列から1つのステアリング行列が選択される。各データシンボルサブブロックは、該サブブロックに関して選択されたステアリング行列を用いて空間処理され、送信シンボルが入手される。これらの送信シンボルは、さらに処理され、1つの送信スパンにおいてNT本の送信アンテナを通じてブロードキャストカバレッジエリア内のユーザー端末にブロードキャストされる。
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マルチアンテナ通信システムにおける空間拡散
マルチアンテナシステムにおいて空間拡散を行って、各送信データシンボルブロックのために、受信エンティティによって観察される“有効”チャネルをランダム化する。MIMOシステムでは、送信エンティティにおいて、データを処理し(例えば、符号化し、インターリーブし、復調し)、NM個の送信スパンにおいて送信されるND個データシンボルブロックを得る。なお、ND≧1およびNM>1である。ND個のブロックは、各送信スパンに対して1つのサブブロックずつ、NM個のデータシンボルサブブロックに分割される。ステアリング行列は、各サブブロックにおいて、(例えば、L>1として、L個のステアリング行列の組の中から、決定論的、または擬似ランダムなやり方で)選択される。各データシンボルサブブロックは、そのサブブロックのために選択されたステアリング行列で空間的に処理され、送信シンボルを得て、これらは、さらに処理され、1つの送信スパンにおいて、NT本の送信アンテナを介して送信される。したがって、ND個のデータシンボルブロックは、NM個のステアリング行列で空間的に処理され、チャネルの集合を観察する。 (もっと読む)
無線通信のための方法及び機器
本発明は送信アダプティブ・アレイ(TxAA)、時空ブロック・コード(STBC)、及び空間分割多重化(SDM)を組み合わせ、これら3つを動作方法とともに統合するシステムを提供する。
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