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国際特許分類[H04B7/04]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 無線伝送方式,すなわち放射電磁界を用いるもの (19,462) | ダイバーシチ方式 (7,351) | 離れて配置された複数の独立空中線を用いるもの (5,081)

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【課題】周期的な送信信号系列数品質表示信号の送信を行なうことができない場合に、その直後に行なわれる受信品質情報がどの送信信号系列数のものなのかを明確にし、基地局装置が適切な通信リソース割り当てを行なう。
【解決手段】受信品質情報、送信信号前処理情報および送信信号系列数情報を含むフィードバック情報を生成するフィードバック情報生成部65と、前記生成されたフィードバック情報を周期的に前記基地局装置に対して送信する無線送信部51と、を備え、前記無線送信部51は、前記基地局装置から送信信号系列数情報を送信するために周期的に割り当てられた通信リソースで送信信号系列数情報を送信しなかった場合、前記通信リソースの次に前記基地局装置から割り当てられたフィードバック情報を送信可能な通信リソースで送信信号系列数情報を前記基地局装置に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおける送信機により実行される情報送信方法及び装置を提供する。
【解決手段】前記方法は、第1のリソースインデックス及び第2のリソースインデックスを獲得する段階、前記第1のリソースインデックス及び前記第2のリソースインデックスに基づいて情報シーケンスを生成する段階、及び前記情報シーケンスを第1のアンテナ及び第2のアンテナを介して送信する段階を含み、前記第2のリソースインデックスは、前記第1のリソースインデックス及びオフセットから獲得される。 (もっと読む)


【課題】ノイズ起因の転送エラーを少なくすることにより、リアルタイム性を確保可能な映像信号送受信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る映像信号送受信システムは、映像信号を、互いに方向が異なる直接波6、放射波7として出力する映像信号送信機2を備える。そして、映像信号送信機2が出力する直接波6と、放射波7の反射波8とを受信し、当該反射波8を用いて、直接波6に対応する映像信号からノイズを分離する映像信号受信装置4を備える。そして、映像信号送信機2から出力された放射波7を、映像信号受信装置4で受信される反射波8として複数方向に拡散する反射素子10とを備える。反射素子10は、当該反射素子10外部からの操作に応じて、反射波8として放射波7を拡散する方向を変更する。 (もっと読む)


本願ではランクに対するバックオフ値を調整するシステムと方法を開示する。幾つかの実施例では、その方法は、(a)ランクが十分に利用されていないかどうかを判断する工程と、(b)そのランクがそれほど利用されていないと判断したことに応じて、時間の関数としてバックオフを減少させる一方、そのランクは十分に利用されていないものとして保持する。

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【課題】自装置向けの複数ス、リームを受信する際の伝送特性を向上させること。
【解決手段】各ユーザから帰還された量子化ベクトルに基づいてビームフォーミング(BF)が施された上で送信された複数ストリームの信号を受信するN本の受信アンテナで受信された受信信号に基づいてBFチャネル行列を推定し、BFチャネル行列及び自装置向けに送信される送信シンボル候補ベクトルを用いてレプリカ信号を生成し、受信信号及びレプリカ信号を用いて誤差ベクトルを算出し、BFチャネル行列を用いて誤差ベクトルに含まれるユーザ間干渉成分を除去するための相関行列を算出し、相関行列を用いてユーザ間干渉成分が除去された誤差ベクトルの大きさが最小となる送信シンボル候補を選択して自装置向けに送信された送信シンボルを推定する受信装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】複数本のアンテナを用いて通信を行う通信システムにおいて、受信装置の受信特性を劣化させることなく、中継装置を用いた通信を行うことができること。
【解決手段】複数本の送信アンテナを備える送信装置、又は前記送信装置から送信された信号を中継する中継装置から送信された信号を受信アンテナから受信する受信装置において、前記複数本の送信アンテナと前記受信アンテナとの間の伝搬路応答を推定する伝搬路推定部と、前記伝搬路応答とビットの尤度とに基づいて受信レプリカを生成するレプリカ生成部と、前記受信レプリカを用いて前記受信アンテナのうち少なくとも1本のアンテナにおける受信信号を複数のブロックに分割するマルチパス分割部と、前記マルチパス分割部が分離したブロックの信号と前記伝搬路推定部が推定した伝搬路応答に基づいて前記受信信号から前記ビットの尤度を算出する尤度算出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データの伝送速度を向上させること。
【解決手段】同一周波数帯域に複数のチャネルの変調信号を複数のアンテナから送信する送信方法において、あるチャネルに復調のためのシンボル101を挿入した時刻の他のチャネルのシンボル109では、同相−直交平面における同相および直交信号はゼロの信号とする送信方法であり、これにより、複数の変調信号を多重して送信し、受信装置では、送信された多重変調信号を分離、復調する。 (もっと読む)


無線通信システムは、レガシー単一キャリア通信を促進する間、ユーザ装置の集団からのマルチチャネルの周期的及び非周期的なフィードバックを促進する。ペアのダウンリンク/アップリンクまたは多対1のマッピング通信は、共通のシステム情報または専用のシグナル伝達によって確立されることができる。システム情報によってまたは専用のシグナル伝達によって送られるフラグはどの手段が制御するかを示す。フィードバックは、周波数において連結された仕方において独立して報告され、時間内の循環の仕方において報告されまたは時間及び周波数においてスタガされた仕方において報告される各々のキャリアのために構成される。フィードバックは、1つの広い帯域幅として合同で報告される。フィードバックは、より多い容量のためにデータチャネル上でまたは循環したキャリア/サブ帯域報告によってあるいは報告された単一のレポートであることができる。
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【課題】直交周波数分割多重アクセス搬送波で伝送されたデータを復調すること。
【解決手段】ネットワーク基地局106は、少なくとも1つの共通参照記号に基づき構成可能な第1実効チャネルを介して副搬送波で伝送すべく、共通アンテナ集合110を備え得る。ネットワーク基地局106は、少なくとも1つの専用参照記号に基づき推定可能な第2実効チャネルを介して副搬送波で伝送すべく、専用アンテナ集合112を備え得る。ユーザ装置102は、少なくとも1つの共通参照記号と少なくとも1つの専用参照記号を用いて、データ伝送を復調し得る。 (もっと読む)


マルチモード移動局におけるRAT間ハンドオーバーのための方法及びシステムであり、方法は、再割り当てするMIMOリソースの組を示す要求メッセージを第1のRATのBSに移動局によって送信することと、走査継続時間中に(404)、再割り当てされないMIMOリソースを用いて第1のRATのBSと通信し及び再割り当てされたMIMOリソースを用いて第2のRATのBSと通信すること(406)と、通常の継続時間中に、再割り当てされた及び再割り当てされないMIMOリソースを用いて第1のRATのBSと通信すること、とを含む。提供される装置は、再割り当てするMSのMIMOリソースの組を示す要求メッセージを受信するための論理と、走査継続時間中に(404)、MSによる再割り当てされないMIMOリソースのみの使用を前提して第1の送信モードでMSと通信するための論理と、通常の継続時間中に、MSによる再割り当てされた及び再割り当てされないMIMOリソースの使用を前提して第2の送信モードでMSと通信するための論理と、をBSにおいて含むことができる。
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