説明

国際特許分類[H04M1/215]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 電話機の構造的態様 (9,371) | 補助装置,例.時計またはメモ用紙,との結合 (862) | 結合手段が電話機に対して非侵入なもの,例.音響カプラ (5)

国際特許分類[H04M1/215]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】薄型な単一指向性(単一指向性に近い指向性を含む)マイクロホンユニットを提供する。
【解決手段】マイクロホンユニット1は、第1,2の振動板3及び4と、第1,2の振動板3及び4とを上面に搭載する基板部2と、第1,2の振動板3及び4とを覆い、基板部2の外縁部と接合されて内部空間を形成する蓋部5とを備える。基板部2には、基板部の上面に形成された第1の開口部6と、基板部の下面に形成された第2の開口部7と、第1の開口部6から第2の開口部7に連通する内部音道とが形成される。第1の振動板3は、第1の開口部6を覆い隠すように基板部2に配置され、第2の振動板4は、基板部2の上面の第1の開口部6から外れた一部の領域を密閉するように配置され、蓋部5は第3の開口部9を持ち、前記内部空間から第3の開口部9を介して外部空間に連通する。 (もっと読む)


【課題】 この発明の課題は、加速度センサーを用いて携帯電話機のバイブレーションを検出し、携帯電話機のマナーモード解除忘れを解決する携帯電話マナーモード検出装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機を設置部に設置することで携帯電話機のマナーモードを検出する携帯電話マナーモード検出装置であって、加速度センサーと、携帯電話機を設置部に設置した場合に前記加速度センサーの出力値から携帯電話機の振動を検出する振動検出手段と、携帯電話機を設置部に設置した時の振動には反応せず、連続したバイブレーションの振動のみを検出して着信を検出する着信検出手段と、着信を検出した場合にスピーカーから振動音で通知する着信通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単に両コイルの中心位置と距離を合わせられるようにし、また携帯端末形状とクレードルの端末装填部分の形状の制約を少なくして、複数機種の携帯端末への電力伝送を実現可能とする。
【解決手段】
端末装填部40内には、携帯電話端末2が差し込まれた時に、その携帯電話端末2が挿脱される際の上下方向に対して稼働して当該携帯電話端末2の筐体底面部を下方向から押さえて支持する上下方向押さえ部31と、携帯電話端末2の幅方向に対して稼働して当該携帯電話端末2をその幅方向側から押さえて支持する幅方向押さえ部21a,21bと、携帯電話端末2の厚さ方向に対して稼働して当該携帯電話端末2をその厚さ方向側から押さえて支持する厚さ方向押さえ部とが設けられており、それらにより一次コイルと二次コイルの中心位置を一致させ、コイル間の距離を設計値に合わせる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話機用ポケットを備えた鞄において、携帯電話機の着信を確実に知らせることができる、携帯電話機用補助着信検知装置を提供する。
【解決手段】本発明は、鞄に取り付けることができるクリップが備えられたケース体と、このケース体に一端部が取り付けられ、他端部に着信感知器が取り付けられたコードと、着信感知器を内蔵し鞄内の携帯電話機用ポケットに取り付けることができるクリップが取り付けられたホルダからなり、前記ケース体に、前記コードに接続され携帯電話が着信した信号を該コードを介して受信して着信を記憶する着信記憶部と、着信記憶部から着信記憶信号を受信して着信表示を行う着信表示器を備え、携帯電話用補助着信感知装置を構成している。 (もっと読む)


【課題】 充電端子の取付構造において、製造コストを低減させ、長期間の使用によっても変形せずに接触不良が発生しないように耐久性を向上させる。
【解決手段】 充電端子20は、互いに対向する第1、第2の支持片21,22とこれらを連結する接触片23とによって断面略コ字状に形成されている。ロアーケース2の長穴13から挿通される第1の支持片21には、スタッド17に取り付けるための挿通孔21aと係合突起16aに係合する係合溝凹部が設けられている。ロアーケース2の長穴14から挿通される第2の支持片22には、ロアーケース2内の底部5に設けた係合突起19に係合する係合孔22aが設けられている。第2の支持片22の接触片23側の一部22bが、ロアーケース2の底部5から露呈している。 (もっと読む)


1 - 5 / 5