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国際特許分類[H04M1/725]の内容

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国際特許分類[H04M1/725]に分類される特許

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【課題】 負荷の高いセルへハンドオーバ要求を出すのを防止することが可能な移動通信システムの提供。
【解決手段】 制御局はセルの負荷が更新されるたびに(S1)、更新された負荷の状態を判別し(S2)、その判別結果を報知情報として該当する基地局に送信する(S3)。基地局は制御局から送信された報知情報をそのまま移動局に転送する(S4)。移動局は基地局から送信される信号の受信レベルと、報知情報とに基づきハンドオーバ候補セルを抽出する(S21〜S24)。 (もっと読む)


【課題】 不要なメールを受信した場合において、なるべく操作の少ない削除方法を提供する。
【解決手段】 通信部6がメールを受信すると、メールDB3aへ保存し、現在起動中のプログラムを停止する。そして、ポップアップ処理を起動させ、表示部4へ「今すぐ読む」「あとで読む」「今すぐ消す」の文字と、受信したメールの発信者アドレス(発信者名)を表示し、利用者へ選択させる。利用者が「今すぐ消す」を選択すると、制御部2はメールDB3aに保存した受信メールを削除するように命令し、メールDB3aに保存された受信メールが削除される。 (もっと読む)


【課題】 テレビの放送をテレビで視聴しつつ、その場面に応じた情報を受信することができる端末装置を提供する。
【解決手段】 放送局から配信される放送データを受信して出力する出力装置と端末装置とによって構成されるコンテンツ配信システムにおける端末装置であって、出力装置の出力画面に出力される情報であって放送データに含まれて送信され時間の経過と共に異なる識別情報を取得する識別情報取得部と、識別情報取得部が取得した識別情報から放送データによって放送される内容に関連する情報である関連情報を抽出する関連情報抽出部と、関連情報抽出部が抽出した関連情報を出力する出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】2回路基板の配線を接続するケーブルの回路基板の配線との接続位置によらずに、高いアンテナ性能を有する2筐体型携帯無線機の提供。
【解決手段】 第1の筐体11と、第2の筐体12と、第1の筐体11、第2の筐体12を開閉可能に連結する連結部13と、第1、第2の筐体11、12内に配設の第1、第2の回路基板21、23と、第1の回路基板21及び第2の回路基板23にコネクタ部41、42を介して接続され、第1、第2の回路基板21、23の配線を電気的に接続するケーブル40と、第2の筐体12の、連結部側端部に配設するアンテナ部18と、第1の回路基板21又は第2の回路基板23のグランド22、24と前記ケーブル40のグランドとを、前記連結部側端部において接続するグランド接続部51、52とを備え、グランド接続部51、52を、第1の回路基板21又は第2の回路基板23の少なくとも一方に設ける。 (もっと読む)


【課題】災害時において端末局のユーザに対してより多くの有益な情報を提供し、通信に関する最低限の便宜を図りつつ、特定地域内の呼の集中に起因する溢れ呼の発生および輻輳を防止する。
【解決手段】災害本部60は、災害が発生すると、当該災害が発生した周辺地域に発生する呼の集中を未然に予測し通信規制情報を放送局50に送る。放送局50は、各端末装置201〜206に対して、通信規制情報を放送する。各端末装置201〜206は、放送局50から放送された通信規制情報を受信し、各端末の位置登録されている基地局(セル)が通信規制の対象となっているかを判別する。判別の結果、通信規制の対象であれば、通信規制情報にもとづいて着信および発信動作が制限される。 (もっと読む)


本発明は移動通信端末の使用者の日程管理のための技術に関するものである。日程管理システムは日程管理サーバー100と移動通信端末200とを含む。日程管理サーバーは日程管理データを格納する日程管理データベース120と、入力される日程管理データを前記日程管理データベースに格納処理し、日程管理データを当該移動通信端末に伝送処理する日程管理処理部130を含む。移動通信端末は日程管理データを格納するメモリ250と、日程管理データをメモリに格納処理し、日程時刻を参照してアラームを設定する日程アラーム設定部261と、アラームを設定した日程時刻またはアラームを設定した日程時刻の所定時間前に当該日程内容をアラームする日程アラーム部263を含む。
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【課題】相手通信端末の所有者から第三者に対する個人情報の漏洩を防止する通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末(11)の所有者は、開示制限したい自己の個人情報を相手通信端末(12)へ渡す場合、個人情報と共に「提供不可」に設定した提供属性を送信する。相手通信端末(12)が、他の通信端末へ通信端末(11)の個人情報を渡そうとする時には、相手通信端末(12)において通信端末(11)の個人情報の提供属性を確認する。提供属性が提供不可に設定されていれば、相手通信端末(12)は、他の通信端末への個人情報の送信を禁止する。 (もっと読む)


車両の無線通信システムにおいて、通信を体系的に整理する改良システム及び手順。一つの実施形態では、通信システムを第1車両(26a)の中で動作させる方法及びシステムが開示され、この方法及びシステムでは、マイクロホン(106)またはマイクロホン(106a〜106d)を選択的に動作させて、車両(26a)の特定の乗員のみの音声を優先的に集音する。別の実施形態では、ユーザIDを喋っている参加者に関連付け、これにより、音声通信を受信する受聴者は、車両内の誰が喋っているかを知ることができ、かつこのような通信を必要に応じて阻止または変更することができる。
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無線通信装置(12)はプッシュトークモードで通信するためのトランシーバ(66)を有し、スピーチプロセッサ(60)は音声認識エンジン(58)を含む。スピーチプロセッサ(60)はユーザが入力する音声信号を検出、処理し、ユーザが発する所定の音声コマンドを認識する。トランシーバ(66)は所定の音声コマンドの検出に応じてプッシュトークモードの音声信号を送信するように制御されうる。
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通信信号の長期遮断の回復を改善する方法(100)が開示される。この方法は、少なくとも1つの特定用途向けセンサを用いて、遮断の原因を監視するステップ(102,110,120)を有している。遮断の原因での経過時間が確認される。特定用途向けセンサから得られる情報は、確認された遮断の原因での経過時間と組み合わせられて、遮断回復間隔の見込みを予測し得る。
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