説明

国際特許分類[H04M1/725]の内容

国際特許分類[H04M1/725]の下位に属する分類

国際特許分類[H04M1/725]に分類される特許

1,611 - 1,620 / 1,676


【課題】通信のできる状態になった時点で、それ以前の通信のできない状態でサーバ側に到着した電子メールを簡易に取得することができるようにした携帯情報端末を得ること。
【解決手段】折り畳み式の携帯電話機101がわずかでも開くと、開閉検出部114がこれを検出し、制御部111は無線部112を用いて図示しないメールサーバをチェックして、電子メールがあればこれを受信してメモリ115に格納する。この時点で表示部107等が電子メールの受信を通知する。 (もっと読む)


【課題】 企業構内における秘密漏洩防止のため、カメラ付き携帯電話端末のカメラの使用を自動的に禁止する。
【解決手段】 入退場管理装置1は、所定の場所への入退場者を感知し、この入退場者の所持するカメラ付きの携帯電話端末6に対し、カメラ動作を制御する動作制御情報を含むメールをメールサーバ3を介し送信し、当該カメラの動作許可・非許可を入退場に応じて指示する。携帯電話端末6は、受信メールからメッセージ部分を取り出し自携帯電話端末のメッセージ格納領域に保存すると共に、このメッセージ部分から動作制御情報を抽出し自端末のカメラ動作制御情報格納領域に保存する。ユーザのカメラ機能操作を検出したとき、このカメラ動作制御情報格納領域に保存された動作制御情報に基づいて当該カメラの動作許可・非許可を制御する。 (もっと読む)


異なる動作機能で多数の動作モードを有するモバイル通信装置(11)およびモバイル通信装置(11)のための方法であって、このモバイル通信装置(11)はユーザ(10)の身体関連のパラメータおよび/またはモバイル通信装置の周囲環境のパラメータを判定するためのセンサ(12、...、18)を含み、このモバイル通信装置(11)はユーザ(10)の身体関連のパラメータおよび/またはモバイル通信装置(11)の周囲環境のパラメータを評価するための選択モジュールを含み、かつこのモバイル通信装置(11)は身体関連のパラメータおよび/または周囲環境のパラメータの評価データに従ってモバイル通信装置(11)のそれぞれの動作モードを合わせるための動作モード・モジュールを含む。このモバイル通信装置(11)は特にモバイル無線装置を含むことが可能である。

(もっと読む)


【課題】 より多くの情報を一度に表示することができるメール表示方法及び携帯端末を提供する。
【解決手段】 メール表示方法を設定し、その設定を記憶可能な携帯電話機において、受信メールの送信元メールアドレスのドメイン名から携帯電話機からのメールかインターネット経由のメールかを判別し、判別したドメイン名に応じて、受信メールの文章内の改行マークを削除し、判別したドメイン名に応じて受信メールをディスプレイに表示させる際の文字フォントサイズを変更する。 (もっと読む)


【課題】紛失状況を明確に知ることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】紛失状況通知機能を使用したい場合にユーザーは、所定の識別子を含む探知メールを携帯電話宛てに送信する。携帯電話は、他端末からデータを受信すると、受信毎にデータの解析を行って、データに識別子が含まれている場合にはメール作成判定がなされる。メール作成判定がなされると携帯電話は、現在位置情報を取得した後、電気通信回線によって接続された中継サーバにアクセスして現在地地図を取得する。続いて、現場画像を取得するとともに、現在位置情報と現場画像と現在地地図とからなる紛失状況通知メールを作成してユーザー端末のメールアドレスに宛てて送信する。これによりユーザーは、携帯電話の紛失状況を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 高価でいつ使うかわからない車載器を常時ダッシュボード上に据え付けておくことに多くのユーザーが拒否反応を示し、それが普及を阻む原因になっていた。そこで、誰もが常時携帯している携帯電話に自動料金徴収システム車載器の機能を付加しようとしたが、路側器と携帯電話の使用電波の違いが障害になって実現しなかった。
【解決手段】 路側器の5.8GHzで交信できるICタグを携帯電話に内蔵し、路側器による車両の識別と車載器による料金告知情報の記録をできるようにして、在来のクレジットカードによる決済方式を止め、料金告知情報を携帯電話に組み込んだ複数のプログラムが自動的に読み取って電子メールで料金徴収会社専用のメールサーバーへ転送するようにし、その情報に基づいて料金を徴収し一括して公団へ支払う新しい自動料金徴収システムの構築に道を拓いた。 (もっと読む)


【課題】折り畳み機構を開けたとき何らの操作なしで、待受画面に最新着信情報を表示する携帯電話機であり、利用者がメールアドレスを変更しても、待受画面に最新着信情報を表示する。
【解決手段】待受画面に最新の受信情報を表示するためのブラウザを有する携帯電話機1であって、この携帯電話機には、運用開始時に、サーバ2からダウンロードした待受画面生成プログラムを常駐している。このプログラムは、サーバから随時最新情報を入手するので、待受画面には、常に新しい情報を表示する。また、サブスクライバーID宛への送信なので、配信は確実である。 (もっと読む)


【課題】携帯電話に応答できない時の受信に対して、送信者に応答できない旨や応答可能になる時期を自動的に伝えることができる携帯電話を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話では、電子メールを受信する(S1)と、その電子メールが所定のパスワードを含んでいるか否かによって、着信応答可否の問い合わせの電子メールか否かが判定され(S2)、着信応答可否の問い合わせの電子メールであると判定されると、スケジュール登録機能によって登録された、現在時刻のスケジュールが参照され(S3)、それに基づいて、着信応答可能かどうかが判定される(S4)。着信応答可能である場合は、その旨の電子メールが返信され(S5)、着信応答不可である場合は、登録されたスケジュールから、着信応答可能な時期が検索され(S6)、検索された着信応答可能時期の情報が、着信応答不可の旨と共に返信される(S7)。 (もっと読む)


携帯用電子機器のための充電設備の利用可能性は、バッテリチャージャと携帯用電子機器との間に短距離無線通信リンクを確立するとともに、無線通信リンクを介して、チャージャから携帯用電子機器へと互換性データを送信して、バッテリチャージャと携帯用電子機器との間の互換性を決定することにより、携帯用電子機器によって検知される。携帯用電子機器(例えば携帯電話またはPDA)は、再充電可能なバッテリを受けるための手段と、無線通信リンクを介して、離れて位置するバッテリチャージャから互換性データを受けるための手段と、互換性データを使用して、携帯用電子機器に適合するバッテリチャージャの存在を検知するための手段とを備えている。バッテリチャージャは、バッテリを再充電するための電力を供給する充電手段と、無線通信リンクを介して、離れて位置する携帯用電子機器に対して互換性データを送信するための手段とを備えている。適合するバッテリチャージャの存在を使用者に知らせるために通知装置が組み込まれている。
(もっと読む)


【課題】動画処理と音声処理とが互いに異なるプロセッサで行われる場合の動画と音声の同期をとる。
【解決手段】ベースバンド処理を行うベースバンドプロセッサ(14)と対で使用されるマイクロプロセッサ(18)において、演算処理のための中央処理装置(183)と、上記中央処理装置での演算処理における時間計測を可能とするカウンタ(184)と、上記ベースバンドプロセッサから上記カウンタのリードを可能とするためのインタフェース回路(187)とを設け、上記ベースバンドプロセッサは上記カウンタをリードすることにより、上記ベースバンドプロセッサでの処理を上記マイクロプロセッサにおける中央処理装置での処理に同期させる。 (もっと読む)


1,611 - 1,620 / 1,676