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国際特許分類[H04M9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 中央集中交換を含まない相互接続のための配置 (1,850)

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【課題】本発明は、来訪者に対する応答の有無に関わらず、その利便性や防犯性を高めることが可能なインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るインターホンシステムは、カメラ11を備えた戸外機10と、モニタ21を備えた戸内機20と、を有して成るインターホンシステムであって、戸内機20は、戸外機10から呼び出しを受けたときにカメラ11の撮影画像を記録する記録部24を有して成り、所定の再生操作に応じて、記録部24に記録されている撮影画像をモニタ21で再生する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】 操作が簡略化されたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 子器1において呼出釦12aが押操作されたときに、親機2において、子器1で広角レンズを介して撮像された画像であって液晶パネル24aに表示可能な表示可能範囲の一部である拡大範囲を拡大して液晶パネル24aに表示する拡大表示が開始される。拡大表示を開始させるための特別な操作を必要とする場合に比べ、操作が簡略化される。 (もっと読む)


【課題】全体を交換しなくても機能を変更することができるようにしながらも、通電された状態の接続手段が露出することのない通話端末を提供する。
【解決手段】通話端末Aは本体モジュールBと露出パネルCとに分割される。本体モジュールBは、モジュール側接触端子への通電を入切する電源スイッチSWを操作部50が前面側に露出する形で有する。露出パネルCの背面側における電源スイッチSWとの対向部位には、電源スイッチSWをオンオフ操作する電源操作部51を有する。露出パネルCを本体モジュールBに装着した状態では、電源操作部51が操作部50をスイッチ用孔41内に押し込むことで電源スイッチSWがオンし、一方、露出パネルCを本体モジュールBから脱着した状態では、電源操作部51による操作部50の押操作が解除され電源スイッチSWがオフする。 (もっと読む)


【課題】センサにて感知される人物が居住者又は泥棒等の不審者であることを判別して、不審者の場合にのみその映像を録画し、併せて警報発報を行う。
【解決手段】マンション等の集合住宅において、センサカメラ3a、3b、・・・にて感知された人物が泥棒等の不審者であると当該センサカメラのカメラCPU32にて判別されたことと、発信機4からの居住者個別のRFIF情報が受信機4a、4b、・・・にて感知できなかったこととを検出した制御機8の制御機CPU81は、センサカメラにて撮像された不審者の映像をメモリ81に録画することができるばかりでなく、所定の警報発報を、管理室親機6と予め定められた居室親機2a、2b、・・・、2a、2b、・・・、・・・及び/又は警備会社等のサーバ7とにて行うことができる。
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【課題】 訪問者を特定するために正当性が保証された訪問者情報を読み取り、この訪問者情報を表示することができるドアホンシステムを提供する。
【解決手段】 呼び出しボタンと、呼び出しボタンの押下を検出した場合に、訪問者が携帯するICカードに記録された該訪問者を特定するために正当性が保証された訪問者特定情報を読み取る情報読取手段とを備えた子機と、画像表示するモニタと、呼び出しボタンの押下を検出した場合に、報知音を発音するとともに、情報読取手段によって読み取った訪問者特定情報をモニタに表示する情報表示手段とを備えた親機とからなる。 (もっと読む)


【課題】 操作が簡略化されたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 親機2において子器1との通話を開始するための通話釦22aを押操作したときに、液晶パネル24aにおける表示が、広角レンズを用いて撮像された画像を広範囲にわたって表示する通常表示から、通常表示で表示される範囲のうちの一部を拡大して表示する拡大表示に切り換えられるようにした。通話を開始するための操作とは別途に拡大表示のための操作を必要とする場合に比べ、操作が簡略化される。 (もっと読む)


【課題】全二重、疑似全二重又は半二重スピーカ・フォン・システム等において、送信の品質を改善した方法及び装置を提供する。
【解決手段】通信システム(10)に、受信信号から一周波数成分を除去して変更された受信信号を出力する回路(14)と、前記変更された受信信号を音響信号(20)に変換して出力するスピーカ(18)とを備える。前記回路(14)はノッチ・フィルタを有し、約1250Hzと1550Hzとの間で先鋭な減衰量を有する。マイクロホン(26)により第2の音響信号(24)を電気信号に変換して送信をし、かつ除去した周波数がフィードバックされる音響信号(24)に存在することが検出器(30)が検出されたときは、回路(24)を介して前記受信信号に関連する回路パラメータを変更させる。 (もっと読む)


【課題】通話端末の全体を交換しなくても機能を変更することができる通話端末を提供する。
【解決手段】通話端末Aは、壁内に後部を収める形で壁に固定される本体モジュールBと、本体モジュールBの前面側に着脱可能に装着される露出パネルCとを備える。露出パネルCは、少なくとも音声の入出力を行う音声入出力部18と、音声信号の入出力を行う信号処理部42とを有し、それぞれ異なる複数種類の露出パネルCの中から選択可能である。本体モジュールBは、電源線が接続される電源端子部6と、信号線が接続される信号端子部7と、電源端子部6に接続され内部回路に直流電源を供給する電源部39と、信号端子部7に接続される外部インタフェース部40とを有することで、複数種類の露出パネルCに共用される。 (もっと読む)


【課題】居室親機から玄関子機に送出される逆光成分の補正のための信号の変調処理を不要として、子機電源の電圧値を変化させたパルス信号のカウント値をもとに玄関子機のカメラにて撮像される映像の逆光成分を補正することにより、当該装置の構成を簡素化してコストの低減化を図る。
【解決手段】居室親機2の逆光補正信号生成回路211から玄関子機1の逆光補正信号検出回路103に供給される子機電源の電圧値を変化させた逆光補正信号を構成するパルス信号のカウント値をもとに、玄関子機のカメラ101にて撮像される映像の逆光成分が補正されるように映像信号生成回路102を制御する。また、玄関子機のカメラにて撮像される映像の逆光成分を補正中のときには、カメラにて撮像される映像をモニタ205に出画することなく、画面生成回路207にて生成される所定の色の画面及び/又は逆光補正処理中であることの表示画面を出画する。
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【課題】LCD駆動回路からモニタまでの距離が遠くなることによるモニタに表示される画像の画質の低下を抑制しながらも、モニタに対する熱の影響を低減する。
【解決手段】制御基板27は、モニタ2の各画素を駆動することでモニタ2に画像を表示するLCD駆動回路を具備し、少なくとも画像の表示に伴って発熱する発熱部品を有する。電源基板26は制御基板27に電源供給する電源回路を具備しており、電源回路は、電源基板26の一表面から突出する形で電源基板26に実装される電源トランス31を有する。モニタ2は、電源トランス31側を背面とするように配置された電源基板26の前面側に配置されている。制御基板27は、モニタ2との間に電源基板26を介在させるように電源基板26におけるモニタ2が配置されている部位の背面側において電源基板26からの電源トランス31の高さ寸法h1内に配置されている。 (もっと読む)


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