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国際特許分類[H04M9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 中央集中交換を含まない相互接続のための配置 (1,850)

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【課題】 外出していても訪問者があったことを容易に確認できるようにする。
【解決手段】 親機1において、外出時にモード選択スイッチ13aをON状態にして、ANDゲート13dの一方の入力端子をハイレベルにしておく。訪問者が子機2のチャイムスイッチ21aを押すと、チャイムスイッチ部21からハイレベルの信号が出力されるので、ANDゲート13dからハイレベルの信号が出力されて電話番号登録メモリ12bの読出制御端子REに与えられる。電話番号登録メモリ12bは、登録していた外出先の電話機4または携帯している携帯電話5の電話番号を読み出して通話ダイヤル部12dに与える。通話ダイヤル部12dが、その電話番号の電話機4または携帯電話5を呼び出す。これにより、訪問者は、子機2のマイク22およびスピーカ24を用いて、電話機4または携帯電話5のいずれか一方で外出者と会話することができる。 (もっと読む)


【課題】照明装置が誤動作することなく、鮮明なカラー撮像ができるカラーカメラ付ロビーインターホンを提供する。
【解決手段】住戸側に設置されたモニタテレビ付インターホンを接続するとともに、被撮像体に対し、上方又は下方の斜め方向から光を照射する照明装置La,Lbを接続しており、このインターホンLIの所定の操作、又は住戸側のインターホンの所定の操作によって、カラーカメラCCによる撮像を開始するときに、照明装置La,Lbを点灯制御する。 (もっと読む)


【課題】 警備会社によらずとも各個人が携帯電話により自らの家庭で異常状態が発生している旨の通報を受け、携帯電話の画像表示装置により自らの家庭の状況を把握することができる、低コストのホームセキュリティーシステムを提供することである。
【解決手段】 ユーザーにより監視されることが望まれた対象を含む空間内の所定の場所に設置された、異常検知センサおよび監視カメラからなる異常状態認識手段と、該異常状態認識手段に接続され、かつ動画像を伝送し得る携帯電話回線網を介してユーザーの携帯電話に異常状態を伝達するためのホームセキュリティーボックスとからなるホームセキュリティーシステムであって、前記異常検知センサが異常状態を認識した場合に、ユーザーの携帯電話に対してコールすると共に異常状態が発生した旨のメッセージを送信し、該コールおよびメッセージを受信したユーザーが、携帯電話の画像表示装置において前記監視されるべき対象の状況を把握することができることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】メモリに記憶された映像や音声を、専用の装置を用いる必要なく、外出先から容易に確認できる、通信ネットワークを使用したテレビインターホンシステムを提供する。
【解決手段】テレビインターホン親機1は、利用者の不在が設定されている状態において、ドアホン子器Dから呼出があったときには、ドアホン子器DのカメラCにより撮影される映像を、映像ファイルとして、メモリ15に記憶させる映像取込手段12と、訪問者があったことを通知するための所定のメッセージを含む電子メールを作成する電子メール作成手段13と、電子メール作成手段13により作成された電子メールを、メモリ15に記憶させた映像ファイルを添付して、通信ネットワークN1,N2を介して、メールサーバMに送信する送信手段14とを備える。 (もっと読む)


[課題] インターホーン回線を配線することなく、専用のインターホーンを設けることなく、既設の電話回線及び各部屋の電話機を利用することにより効率よく使用できる電話回線を利用したオートロックドアシステムを提供する。
[解決手段]部屋番号や暗証番号等を入力するキーボードを設けると共に、マンション在住者と会話するインターホーンを設けてなる外来用内線電話機と、マンション内に配線された電話回線に取り付ける切替装置とからなるもので、キーボードに部屋番号を入力した時点で切替装置が作動し、使用・未使用の確認を行ない、未使用であれば一旦電話回線を遮断し、室内の電話機をインターホーンとして使用すべく外来用内線電話機と接続してなる。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅において、第三者に知られることなく、配達物の受取人である居住者が居室に入室する以前に不在時に配達された配達物の存在を知らせることを可能にする。
【解決手段】 集合住宅の居住者が不在時に配達物を受け取るための宅配ロッカー12並びに郵便物を受け取るための集合郵便受箱14、宅配ロッカーからの着荷信号を受信し各々の居室毎に備えられた居室インターホン親機13に着荷信号を送出する集合住宅用インターホン主制御装置11を備えた集合住宅用インターホン装置であって、集合住宅用インターホン主制御装置は、宅配ロッカー内に特定の居住者に対する配達物が存在した場合、宅配ロッカーからの着荷居室番号信号を集合郵便受箱に送信する郵便受箱着荷信号送信回路24を備え、集合郵便受箱は、集合住宅用インターホン主制御装置からの着荷居室番号信号を受信する着荷信号受信回路31と、集合郵便受箱の内部に設けられ、着荷信号受信回路で受信した着荷居室番号信号によって点灯する着荷表示灯32とを備えたものである。 (もっと読む)


【目的】トンネルなどの工事現場においては、先ず掘削機などの動力源用および作業現場照明用のための電力線を敷設してから工事を開始することから、この動力・照明用の電力線を通信ケーブルとしても利用し、もって別途の通信専用のケーブルの敷設を必要としない坑内用の簡易通信システムを提供する。
【構成】電力線1にクランプ3などの電流取り出し装置および特定の通信周波数のみを抽出するフィルター7を介して通信機5を相互に接続する。 (もっと読む)


【目的】 通常のテープレコーダを用いて録音機能を実現する。
【構成】 テープレコーダ10に録音する場合、音響エコーキャンセラ3を通じて与えられるマイクロホン1からの信号、あるいは端子7に入力された相手側の音声会議装置からの加算回路8を通じて録音端子11に入力され、それぞれテープに録音される。その際、録音端子11に入力された信号は再生端子12に出力されるが、エコーキャンセラ9は、再生端子12より出力される信号から、録音端子11に入力された信号の成分を除去するので、エコーキャンセラ9からは、録音端子11に供給された信号は出力されない。従って、端子7から入力され、テープレコーダ10を通じて再生端子12から出力される受信信号が、加算回路4を通じて相手側に戻されてハウリングが発生するといったことがない。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、議事録作成機能を有する電子会議システムに関し、議事録機能の選択に対応してマーク付与した発言のみを議事録として表示などし、議事録を簡単に作成可能にしたり、会議の経過内容を迅速に把握可能にしたりすることを目的とする。
【構成】 発言1に対応づけて表題および議事録作成マーク11などの情報を持ち、電子会議における発言1について管理者が必要に応じて議事録作成マーク11を付与して保管しておき、議事録作成指示に対応して、保管しておいた発言1のうちから議事録作成マーク11の付与されている発言1のみを取り出し、議事録として表示などするように構成する。 (もっと読む)



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