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国際特許分類[H04N1/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | 文書または類似のものの走査,伝送または再生,例.ファクシミリ伝送;それらの細部 (82,897)

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【課題】記憶装置に記憶された画像データーを容易に取り扱うようにすることができる画像形成システムを提供する。
【解決手段】第1の画像形成装置20の制御部250は、取得した画像データーをHDDシステム26に記憶させる。制御部250は、所定の画像形成条件が成立したときにHDDシステム26に記憶された画像データーを読み出す。制御部250は、HDDシステム26から読み出した画像データーのうちの表面ページの画像データーに基づいてプリント部23にて用紙に画像を形成させる。第2の画像形成装置の制御部450は、第1の画像形成装置20から送信された画像データーのうちの裏面ページの画像データーに基づいてプリント部43にて用紙に画像を形成させるとともに、第1の画像形成装置20から送信された画像データーを第3のHDD46に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】省エネモード時に二次記憶装置の電源をオフにする情報処理装置において、省エネモード時に二次記憶装置内のファイルシステムの情報を保持できるようにする。
【解決手段】省エネモードに移行するとき、後始末処理303において、二次記憶装置内のファイル情報及びマウント情報を解放せずに保持する。省エネモードから復帰するとき、再初期化処理304において、保持しておいたファイル情報401及びマウント情報402を使用する。ユーザプログラム201ではファイル系初期化処理を実行する必要がなくなる。また、マウント情報402も保持しているため、二次記憶装置の電源がオンし、ハードウェア的に使用できる状態となっていれば即座に二次記憶装置内のファイルシステムにアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】単一の印刷指令として同一の画像データに対応する印刷出力に対して異なる後処理を実行する場合であっても、当該単一の印刷指令に要する総処理時間を短くし、これにより、システム全体の生産性の向上を図る。
【解決手段】単一の印刷指令に適用する後処理として第1の後処理および第2の後処理の双方が設定された場合、第1の後処理に対応する後処理装置20〜50と、第2の後処理に対応する後処理装置20〜50とが並行して後処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の消耗品の交換が生じた場合に、ユーザが所望する日時に則り、消耗品の交換を行うことができる画像形成装置、これを備える消耗品管理表示システム及び消耗管理表示方法を提供する。
【解決手段】ジャム検出部210bがジャムを検知し、制御部10に通知する。制御部10は、ジャムの発生した搬送ローラを特定し、保証閾値テーブルに基づき、判定部240によって搬送ローラの修理の程度を判定され、判定結果を制御部10に通知する。搬送ローラがメーカーの保証期間内にジャムが生じた場合、エラーに伴う交換、修理費用又はメンテナンス費用を段階的に減免された内容を有する通知を受送信し、表示操作部2102に表示する。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源を備える画像形成装置において、バックアップ電源によるバックアップ時間を長期化すること。
【解決手段】プリンタ10は、電源部12と、二次電池18を有する充電回路16と、印字部40と、ASIC30と、電源スイッチ26と、充電部から供給される電力によって計時するクロック部と、を含む。ASIC30は、電源部12から供給される電力によって駆動する通常電源動作回路34と、充電回路16から供給される電力によって駆動するバックアップ電源動作回路38を備える。バックアップ電源動作回路38は、電源部12から出力される電力を検出し、バックアップ電源動作回路38が電源部12に対し電力を出力する状態を指示しているにも関わらず、電源部12から電力が出力されない場合、充電回路16に対してバックアップ電源動作回路38への電力供給を停止するように指示する。 (もっと読む)


【課題】本体から取り外して操作する場合の操作表示装置の操作性を向上できるようにする。
【解決手段】操作表示装置2は、画像処理装置1の本体3に対して取り外し自在に構成される。操作表示装置2は、操作表示部24、第1通信部23、発信器22、及び第1制御部21を備える。操作表示部24は、複数の操作キー41〜53を表示自在である。第1通信部23は、本体3との間でワイヤレス情報通信を行う。発信器22は、本体3との間の距離を検出するためのものである。第1制御部21は、本体3との間の距離を取得し、本体3との間の距離が、本体3との間でワイヤレス情報通信が可能な領域内であっても所定の第1閾値L1を超える場合、複数の操作キー41〜53のうちの特定の操作キー41,42を無効にする。 (もっと読む)


【課題】 オプションコントローラーからの制御情報に基づいて装置内の電源制御を行う場合に、電源制御用の信号線などを別途設ける必要をなくし、コスト増加を軽減する。
【解決手段】 画像形成装置1において、省エネコントローラー16は、ネットワーク4を介してオプションコントローラー3およびホスト装置2と通信可能なネットワークインターフェイス51を有し、そのネットワークインターフェイス51でオプションコントローラー3から受信した制御情報に基づいて、メインコントローラー14の電源制御を行う。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のコンフィグデータを設定する手段が複数あった場合に、どの設定方法を使用して設定するかを、ユーザに柔軟に決定させる。
【解決手段】画像形成装置と、コンフィグデータを管理する設定値管理サービス装置とを含む設定値管理システムであって、設定値管理サービス装置は、コンフィグデータを保持する手段と、更新する手段と、コンフィグデータの送受信を行う通信手段とを有し、画像形成装置は、当該画像形成装置のコンフィグデータを保持する手段と、保持するコンフィグデータを更新する手段と、前記設定値管理サービス装置との間で当該画像形成装置のコンフィグデータの送受信を行う通信手段とを有し、コンフィグデータは、更新の許可に関する制御情報を含み、保持されたコンフィグデータのうち、更新を許可されたコンフィグデータを、画像形成装置へ送信し、制御情報に従って、保持するコンフィグデータを更新する。 (もっと読む)


【課題】 動作部と共通の外部電源からの電力供給を受ける蓄電手段を補助電源として用いる際、補助電源を有効に利用できるようにし、従来に比べ省電力効果を高める。
【解決手段】 処理中の印刷ジョブにおける最終紙が印刷処理を抜けたことを検知し、印刷の終了を確認し(S101)、DC電源を今までの商用電源から補助電源に切り替える(S102)。補助電源から供給される電力を用いて、省エネモードへ移行するときに行う立ち下げ処理の動作を実行し(S103)、立ち下げ処理後このフローによる処理を終了する。このフローにより、負荷において大きな電力を必要とし、変換効率の高いときに蓄えた電力を、小さな電力しか必要としない電源供給状態で行う立ち下げ処理の動作に用いるように、DC電源を切り替える制御を行うことで、全体として電力の損失を少なくし、省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】サイズが不一致な用紙に対するトナー消費と用紙の無駄遣いを防止し、サイズが不一致な用紙を画像形成装置内又は排紙トレイから除去する手間を省く。
【解決手段】用紙に画像を印刷する画像形成装置であって、用紙が供給されるトレイと、トレイに供給された用紙を印刷開始地点に向かう方向へ搬送する第1の搬送手段と、搬送された用紙の用紙サイズを計測する計測手段と、計測手段により計測された用紙サイズと、予め設定された印刷用紙のサイズとが一致するか否かを判断する判断手段と、判断手段により、用紙サイズと予め設定された印刷用紙のサイズとが不一致であると判断されたとき、用紙を印刷開始地点に向かう方向とは反対方向に搬送し、用紙をトレイへ戻す第2の搬送手段と、を含む。 (もっと読む)


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