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国際特許分類[H04N5/262]の内容

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【課題】互いに異なる種類のインタフェース規格に準拠した撮像装置から並行して画像を取り込む。
【解決手段】本実施形態の画像処理装置1では、画像取込部11が、ケーブルを介してコネクタ10A,10Bに接続されている撮像装置2のインタフェース規格を判別し、判別したインタフェース規格に適合した方式で撮像装置2から画像を取り込む。したがって、画像取込部11により、互いに異なる種類のインタフェース規格(PoCL規格とPoCL-Lite規格)に準拠した撮像装置2から並行して画像を取り込むことができる。 (もっと読む)


【課題】画像に応じて多彩なトランジション効果を持つトランジション画像を生成すること。
【解決手段】画像処理装置は、画像が切り替わるトランジション効果を有するトランジション画像を生成する。画像処理装置は、画像内の複数の画像領域のそれぞれにおける奥行き方向の位置を特定する位置特定部と、複数の画像領域における位置に応じてトランジション効果が異なるトランジション画像を生成する画像生成部と、を備える。プログラムは、画像内の複数の画像領域のそれぞれにおける奥行き方向の位置を特定するステップと、複数の画像領域における位置に応じてトランジション効果が異なるトランジション画像を生成するステップと、をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の満足度をより向上させる。
【解決手段】写真シール機は、利用者を被写体として1回以上の撮影を行うカメラと、カメラにより撮影された1枚以上の画像を少なくとも表示するタッチパネルモニタとを備える。そして、カメラにより撮影された画像から被写体の目が検出され、その目における黒目の位置および大きさが補正されてタッチパネルモニタに表示される。さらに、カメラにより撮影された画像の被写体に対する目のサイズを変更する画像処理を行う際に、目のサイズの大きさの選択に従って、被写体の目のサイズを変更する画像処理が施された1枚以上の画像が、タッチパネルモニタに表示される。 (もっと読む)


【課題】符号化前の動画像に含まれるフェードの種別を高速に判定することができるフェード種別判定装置を得る。
【解決手段】フェード状態判定部5は、特徴量Aが閾値TH_A以上の場合に対象ピクチャがフェード状態であると判定する。対象ピクチャがフェード状態と判定された場合において、フェードイン判定部6は、特徴量Bが閾値TH_B1以上であり、かつ特徴量Cが閾値TH_C未満の場合に対象ピクチャがフェードインであると判定する。対象ピクチャがフェード状態と判定された場合において、フェードアウト判定部7は、特徴量Bが閾値TH_B1より小さい閾値TH_B2未満の場合には、対象ピクチャがフェードアウトであると判定する。対象ピクチャがフェード状態と判定され、かつフェードインでもフェードアウトでもないと判定された場合に、クロスフェード判定部8は、対象ピクチャがクロスフェードであると判定する。 (もっと読む)


【課題】複雑な時系列の動作の操作性を高める。
【解決手段】メタタイムライン保持部は、タイムライン上での進行経路を記述したメタタイムラインを保持する。制御部は、メタタイムラインに従ってタイムライン上で位置を示すタイムライン時刻を進行し、この進行に従ってタイムライン動作を制御する。例えば、メタタイムラインに記述されるタイムライン上での進行経路の途中に、タイムライン時刻の跳躍を含むことが可能とされる。また、例えば、メタタイムラインに記述されるタイムライン上での進行経路として、タイムラインの時間軸を逆行する進行経路が可能とされる。また、例えば、メタタイムラインに記述されるタイムライン上での進行経路が所定数の区間からなる場合、各区間に設定速度を含むことが可能とされる。 (もっと読む)


【課題】汎用的な映像送信装置を用いても、映像送信装置からの空間分割された映像を正しく合成する。
【解決手段】複数の領域に空間分割された基準映像入力信号と合成対象の映像入力信号のそれぞれの境界部分の輝度値と評価係数とを用いて、当該一方の映像入力信号と他方の映像入力信号との境界の連続性を評価するための評価値を算出する。この評価値に基づき、基準映像入力信号の境界と連続している合成対象の映像入力信号を決定し、これらを合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】 多重露出フュージョン基盤でゴーストブラーを除去したHDR映像生成装置及び方法を提供する。
【解決手段】 HDR映像生成装置は、受信される多重露出フレームに対してHDR加重値マップを算出する映像別のHDR加重値マップ算出部と、受信される多重露出フレームに対するゴーストブラーを確認し、映像別のゴースト確率を算出する映像別のゴースト確率算出部と、算出されたゴースト確率を考慮し、算出されたHDR加重値マップを更新する映像別のゴースト補正HDR加重値マップ更新部と、受信された多重露出フレームに更新されたHDR加重値マップを反映してHDR映像を生成するマルチスケール混合処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】より簡単に高品質なパノラマ画像を得ることができるようにする。
【解決手段】グローバル動きベクトル算出部は、処理対象のフレームの撮像画像と、いくつかの他のフレームの撮像画像のそれぞれとの間のグローバル動きベクトルを算出する。グローバル動きベクトル評価部は、算出された複数のグローバル動きベクトルのうち、参照ベクトルとの差分が最小となるものを、処理対象のフレームの最終的なグローバル動きベクトルとする。得られたグローバル動きベクトルを用いて撮像画像を接続し、パノラマ画像を生成すれば、撮像画像の端近傍がパノラマ画像の生成に用いられなくなるので被写体の接続ずれが軽減され、高品質なパノラマ画像が得られる。本発明は、撮像装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】遷移効果、すなわち、マルチメディアシーケンスの現在のシーンから遷移するために使用される視覚ビデオ効果を、エンコードおよびデコードするための技術を提供する。
【解決手段】エンコーディングデバイスは、マルチメディアシーケンスのエンコーディングの間に、マルチメディアシーケンスに関係付けられた遷移効果を検出し、そして、エンコードされたマルチメディアシーケンスに関係付けられた遷移効果を識別するために、エンコードされたマルチメディアシーケンスの一部として、情報をデコーダに送出する。情報は、遷移効果をシミュレートまたは再生成することができるように、デコーダによって使用されるメタデータを含んでいてもよい。次に、デコーダは、情報に応答して、遷移効果をシミュレートする。 (もっと読む)


【課題】HDCP認証を行う際にノイズの影響を受けないようにする。
【解決手段】認証処理実行部5は、所定の情報(機器情報)に基づいてHDCP対応の出力機器に対してのみHDCP認証を行い、HDCP非対応の出力機器に対してはHDCP認証は行わない。該機器情報は、機器情報入力部3によって操作者により入力されるようになっていて、各出力機器D11,…へのアクセスによって獲得する必要は無い。したがって、各出力機器D11,…へのアクセスの際にノイズの影響を受けてしまうという事態を回避することができる。 (もっと読む)


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