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国際特許分類[H04N5/262]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | スタジオ回路;スタジオ装置;スタジオ機器 (51,935) | スタジオ回路,例.ミキシング,切換え,像の特質の変更,別の特殊効果のためのもの (1,299)

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【課題】被写体像に固有の特徴を活かしつつ、ユーザ操作による多様なアバター画像を生成することができる撮影装置を提供すること。
【解決手段】デジタルカメラは、被写体像を撮影して画像を生成するCMOSセンサ3と、ユーザ操作による入力に基づいて、被写体像の特徴を第1の特徴情報として設定するCPU9と、撮影した画像に基づいて被写体像の特徴を抽出し、当該抽出した特徴を第2の特徴情報として設定する特徴取得部17と、第1の特徴情報及び第2の特徴情報に応じて、アバター画像を生成するアバター画像生成部15と、撮影手段によ撮影された画像中の被写体像に対して、生成されたアバター画像を合成して合成画像を生成し、この合成画像を表示する画像合成部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者を撮影するカラオケ装置において、利用を重ねても利用者がその都度楽しむことのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1の対応関係記憶部143には、楽曲と衣装画像との対応関係が記憶されている。歌唱者によって楽曲が選択されると、CPU11は、選択された楽曲に対応する衣装画像を、対応関係記憶部143に記憶された対応関係に従って選択する。CPU11は、映像取得部21によって撮影された映像及び検出された被写体の深度に従って歌唱者の動きを検出し、検出した動きに追従するように衣装画像を加工する。CPU11は、加工した衣装画像と歌唱者の歌唱映像とを合成してディスプレイ22に表示する。 (もっと読む)


【課題】
従来、輝度が大きく異なる被写体の位置合わせを行って合成することが難しかった。
【解決手段】
本発明では、補助光源を発光させて撮影した画像を含む時間的に連続して撮影された複数枚の画像を入力する画像入力部と、前記補助光源を発光させて撮影した発光撮影画像を第1基準画像、前記補助光源を発光させずに撮影した複数枚の非発光撮影画像の中で前記第1基準画像に時間的に最も近い非発光撮影画像を第2基準画像、としてそれぞれ選択する基準画像選択部と、前記複数枚の非発光撮影画像を前記第2基準画像に合成する第1合成処理と、前記第1合成処理後の画像を前記第1基準画像に合成する第2合成処理とを行う画像合成部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通常の編集と同じ操作で素材を作成しつつ、映像・音声・補助データの差分のみの追加・削除・差し替えを可能とする。
【解決手段】実施形態によれば、ビデオサーバ装置は、素材データの記録時に、当該素材データを特定する素材IDと、当該素材データとを対応付けた管理テーブルを生成し、当該管理テーブルを記憶部に記憶するテーブル生成手段と、素材データに対する変更要求発生時に、変更要求元から変更対象の素材ID及び変更開始位置及び変更終了位置を示す情報を含む素材管理情報を取得する取得手段と、この取得手段で取得した素材管理情報に含まれる素材IDに基づいて、管理テーブルを参照し、この参照結果に基づいて記憶部に記録された素材データに対する変更処理を実行し、変更後に管理テーブル中の該当する素材IDに対応する素材データの更新を行う制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】共演動画を自動合成するシステムを提供する。
【解決手段】ユーザの検索要求に合致する所定数の動画コンテンツを外部データベースより検索して入手し、所定数の素材動画とする素材動画検索部21と、素材動画より特徴量時系列を抽出する素材動画特徴抽出部22と、所与の関係を用いて特徴量時系列より前記素材動画の盛況度時系列を算出する盛況度算出部23と、盛況度時系列に基づいて所定数の素材動画を組み合わせた共演動画を合成する動画合成部24とを備えて動画合成システム10を提供する。所与の関係は予め学習データ保存部31の学習データを用いて、重回帰分析などにより盛況度モデル構築部32で構築してから、盛況度算出部23にて利用する。検索部21を利用せず、ユーザが素材動画を準備してもよい。 (もっと読む)


【課題】被写体の動きに合わせて自動的に視覚効果を付加する。
【解決手段】映像処理装置120の映像取得部150は、フレーム毎にマクロブロック単位でエンコードされた映像ストリームを取得し、デコード部154は、取得された映像ストリームをフレーム単位でデコードし、マクロブロック情報取得部160は、デコードされたフレームの各マクロブロックにそれぞれ付加されているマクロブロック情報を取得し、レイヤ生成部162は、マクロブロック情報に基づいて、対応するマクロブロックに視覚効果を付加するか否かを決定し、付加すると決定されたマクロブロックに対応する位置に視覚効果映像を配置した効果レイヤを生成し、レイヤ重畳部164は、フレームに効果レイヤを重畳する。 (もっと読む)


【課題】高性能コンピュータ等は使用せずに、従来の映像特殊効果装置のアドレス回路に対する小規模な変更のみで3Dページめくりを含む3D特殊効果を実現できるステレオ3D映像特殊効果装置を提供することを目的とする。
【解決手段】二次元映像の曲面を、所定の角度で所定の間隔だけ離間して繰り返し曲折された複数の短冊状平面の連続として三次元映像を生成することで、曲面の三次元効果を実現し、好ましくは三次元映像として表現するべき映像の曲面は、ページめくりにより生成される映像の曲面であるステレオ3D映像特殊効果装置とする。 (もっと読む)


【課題】画像に含まれる複数の部分領域の位置関係を維持したマルチ表示画像を生成する。
【解決手段】画像と、当該画像に含まれる予め定められた複数の部分領域の位置及び解像度の情報とを受信し、受信された画像に含まれる複数の部分領域のうち、2以上の部分領域を選択する。そして当該選択された2以上の部分領域それぞれに含まれる画像を受信された画像から切り出す。さらに当該2以上の部分領域の水平位置及び垂直位置の少なくともいずれかの位置関係を維持するように、切り出された2以上の部分領域の画像を配置したマルチ表示画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】遠近感や立体感のある画像を生成するために、被写体の大きさ、位置、明暗、濃淡、鮮明、彩度、色和などを変更する複雑な画像処理を施す必要があった。
【解決手段】合成画像作成装置は、画像上で遠近感が共通する被写体を縁取りして切り取ることによって、1つのレイヤー画像とし、被写体の遠近感に応じて複数のレイヤー画像を作成するレイヤー作成部112と、レイヤー作成部112によって作成された複数のレイヤー画像を合成することによって、立体感のある合成画像を作成するレイヤー合成部113と、を備える。 (もっと読む)


【課題】素材を収録する素材収録システムで、効果的な収録を実現する。
【解決手段】複数の端末装置2、収録制御装置7、複数の収録系統を有する。端末装置は、即時収録の指示や収録系統毎の制御権の設定要求を収録制御装置に対して行う。収録制御装置は、収録系統毎の収録スケジュールの情報を記憶し、即時収録のための制御を行い、収録系統毎の制御権の設定状況の情報を記憶する。制御権は、少なくとも、独占的に即時収録を実行する権利を有する。収録制御装置は、いずれかの端末装置の制御権が設定されている収録系統については、他の装置により収録スケジュールが設定される場合に、当該制御権が設定されていないときにおける収録開始可能時刻より所定の時間だけ後の時刻を収録開始可能時刻とするように制御する。 (もっと読む)


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