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国際特許分類[H04N5/7826]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 磁気記録を用いるもの (509) | テープに記録するもの (128) | 回転磁気ヘッドをもつもの (97) | 磁気テープのヘリカル走査を伴うもの (97)

国際特許分類[H04N5/7826]に分類される特許

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【課題】本発明は顧客の家庭内にビデオ貯蔵器を構築する記録及び読み出し装置の提供を目的とする。
【解決手段】大容量記憶技術と適当な技術的手段とによって、放送者は特定のチャンネルを介して多数の番組を伝送し、顧客は、番組を記録、読み出し及び消去することにより自分の貯蔵器の内容を管理する。本発明は、放送者又は顧客自身によって定期的に更新されるビデオライブラリを構成するビデオ貯蔵器を有する顧客の家庭内のオンデマンドビデオシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】バックアップされた素材をメディアから直接的に再生を可能であり、ファイルの途中からでも復元可能とする。
【解決手段】映像ファイルおよび音声ファイルのデータを細分化して交互にインターリーブしてAVデータを得るAV多重化部と、前記AVデータから、前記AVデータの所定の区間を再生するために必要なヘッダおよび、各フレームへのデータオフセット値とタイムコード等のメタデータを含む情報を抽出して、区間パラメータを生成し、前記AVデータの前記所定の区間ごとに前記区間パラメータ情報を挿入したメディアストリームを出力する再生情報生成部と、前記メディアストリームに対してファイルの先頭および前記区間パラメータ情報ごとにマーカを付与して前記記録メディアに記録するデータ記録部とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】スローモーションの映像やクイックモーションの映像のように、記録時間と再生時間の異なる場合にも、再生時間が一定になるように映像を記録できるようにする。
【解決手段】映像記録再生装置は、撮像部1、カメラ信号処理部2、カメラ制御部3、VTRブロック3、信号処理部5、記録系信号処理部6、再生系信号処理部7、スピーカ8、液晶パネル9、フレームレート設定部10、電源スイッチ11、操作部12、記録媒体13、システム制御部14等を備え、撮影者が映像の記録開始だけを指示して、所定の時間が経過すると自動的に記録を停止する記録モード時に、映像の再生時間が一定になるように前記所定の記録時間を設定する。例えば1/2倍速でスローモーション再生される映像を記録するとき、等倍速記録時の記録時間が8秒であれば、記録モード2における映像の記録時間は4秒とする。 (もっと読む)


【課題】テープメディアに記録されたジット情報を誤って放送しないように、テープメディアに記録された素材データを管理することが可能な素材データ管理システム及び素材データファイル化方法を提供する。
【解決手段】テープメディア40に記録されている素材データを構成するクレジット情報及び実データを、それぞれ独立したファイルとして記録部113へ記録する。こうすることで、素材データ管理システムは、サーバ11で素材データのクレジット情報ファイルと実データファイルとを別々に管理することが可能となる。また、サーバ11に対してオンエア制御が行われた場合には、実データファイルのみをオンエア出力する。これにより、誤操作によるクレジット情報の送出を防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】データの全ての部分がテープ媒体に記録される場合において、データの再生を開始するまでの時間を短縮する。
【解決手段】コンテンツサーバ20において、通信部21は、コンテンツを受信し、保存制御部22は、コンテンツを第1キャッシュ24に記憶すると共に入出力部26を介してテープに書き込み、テープ上の書き込み位置に基づいて決定されたデータ量の先導部をデータ抽出部23を用いてコンテンツから抽出し、抽出された先導部を第2キャッシュ25に記憶する。また、再生制御部27は、コンテンツの再生が要求された場合に、コンテンツが第1キャッシュ24になく、コンテンツの先導部が第2キャッシュ25になければ、テープから先導部を読み出して通信部21に渡し、テープからそれに続く追尾部を読み出してステージングバッファ28に記憶した後、通信部21に渡すことにより、継続的な再生を行う。 (もっと読む)


【課題】ディジタルビデオフォーマットに準拠して録画された動画データをビデオデッキにより直接再生する。
【解決手段】VTRカセットと同じ大きさでVTRデッキのカセット挿入口から挿入されるケース2を備え、ケースは、ケースがVTRデッキ内にセットされるとVTRデッキの回転ヘッドにローディングされる無端状のビデオテープ4a〜4d、アナログビデオデータを新たに記録する前にビデオテープの記録を消去する消去ヘッド6、半導体メモリカードが挿入されるメモリスロット部9、半導体メモリカードに録画されているディジタルビデオデータを読み出しデコーディングしてアナログビデオデータに変換する動画デコード部10、およびアナログビデオデータをビデオテープに録画する録画ヘッド11を有する。 (もっと読む)


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