説明

国際特許分類[H04N5/85]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 光学的記録を用いるもの (1,767) | ディスクまたはドラムに記録するもの (1,762)

国際特許分類[H04N5/85]に分類される特許

61 - 70 / 1,762


【課題】本発明は、立体映像の記録、再生をより最適に行うことが可能な立体映像記録方法、立体映像記録媒体、立体映像再生方法、立体映像記録装置、立体映像再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る解決手段の1つは、視差映像を利用した左目映像2と右目映像1とからなる立体映像を立体映像記録装置6を用いて記録媒体に記録する立体映像記録方法である。そして、立体映像を含む映像コンテンツから所定値以上の値を持つ視差角の変化量と、視差角の変化に要する変化時間と、視差角が変化した変化回数とを把握し、変化量、変化時間及び変化回数に基づき目の疲労度に相当する評価値を算出して、評価値が所定の範囲となるように映像コンテンツをエンコードして記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】従来技術の欠点を軽減ないし解消する。
【解決手段】装置が、受領されたエンコードされたコンテンツからメディア・コンテンツを複製することを可能にするコントローラ(82)と、該コントローラに反応する記録器(94)であって、該記録器以外の装置によって読み取り可能なメディア(72)にコンテンツを記録する記録器とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、テレビジョン番組を複数の光ディスクに分割してダビングする場合に、ダビングしたテレビジョン番組の光ディスク間の繋ぎ目での違和感をなくす。
【解決手段】録画再生装置であるHDD付きBDレコーダは、ダビング対象番組Tを複数枚の光ディスクに分割してダビングする場合、1枚目の光ディスクには、ダビング対象番組Tの最初P1から、ダビング可能な最大容量をダビングし、2枚目の光ディスクには、1枚目の光ディスクにダビングした最後の部分を含むように一部重複させて、1枚目の光ディスクにダビングした最後の位置P2より所定時間S(例えば10秒)戻った位置P3から、ダビング可能な最大容量をダビングする。2枚目の光ディスクへのダビング対象番組Tの記録範囲R2の最初の所定時間S分は、1枚目の光ディスクへのダビング対象番組Tの記録範囲R1の最後の所定時間S分と重複する。 (もっと読む)


【課題】異なるタイプのストリームオブジェクト(ESOB type A,B)にエントリポイントを付与する。
【解決手段】ESOB type A,Bを記録する領域と、ESOB type A,Bを管理するHDVR_MG(またはVMG)を記録する領域を持つ情報記憶媒体を用いる。HDVR_MGはその管理対象がESOB type AであるのかBであるのかを区別する識別情報(SFI_ID/C_TY)を含んでいる。この情報記憶媒体からHDVR_MGを読み込み、識別情報(SFI_ID/C_TY)の内容がESOB type Aを示すときは所定の再生時間(L分間隔)でエントリポイントを登録し、識別情報(SFI_ID/C_TY)の内容がESOB type Bを示すときは所定のパケット到着時間(L分間隔)でエントリポイントを登録する。 (もっと読む)


【課題】連続して放送された番組を複数のiVDRメディアに渡ってフレーム精度の連続性を保ち記録する。
【解決手段】放送された番組を放送と同時に録画する装置において、エンコーダ処理部と一時キャッシュメモリと補助キャッシュメモリとiVDRメディアとを有し、ベースバンドのディジタル映像音声信号をエンコーダ処理部でエンコードし、該エンコードした映像音声データを上記一時キャッシュメモリとオーバーラップして上記補助キャッシュメモリに蓄え、上記一時キャッシュメモリに蓄えられた映像音声データをiVDRメディアへ書き込みした後、上記補助キャッシュメモリにオーバーラップして蓄えられた映像音声データをiVDRメディアへ書き込み、上記一時キャッシュメモリにオーバーラップして蓄えられた映像音声データには上記一時キャッシュメモリに蓄えられた映像音声データと同一タイムコードを書き込む。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン受像機において、ユーザが投稿データを送信する際の手間を低減する。
【解決手段】TV受像機は、番組情報取得部によって取得された番組情報の内容に基づき、タグを生成するタグ生成部を備える。TV受像機を操作するためのリモコンは、タグ生成指示ボタンと、ツイート送信ボタンとを有する。ユーザが6チャンネルのTV番組を視聴している際に(S1)、リモコンのタグ生成指示ボタンを操作すると(S2)、TV受像機は、タグ生成部を用いて、ユーザが視聴しているTV番組についての番組情報からタグを生成する(S3)。そして、ユーザがリモコンを操作することにより、「結末に感動した」等のメッセージデータを入力した後(S4)、ツイート送信ボタンを操作すると(S5)、TV受像機は、上記S3で生成されたタグと、上記S4でユーザによって入力されたメッセージとを含む投稿データを配信サーバに送信する(S6)。 (もっと読む)


【課題】BD等の記録媒体に記録される、H.264 AVC/MVCで符号化して得られたBase view videoのストリームとDependent view videoのストリームの同期を確保することができるようにする。
【解決手段】Base view videoのあるピクチャのデータを格納したパケットと、それに対応するDependent view videoのピクチャのデータを格納したパケットには、そのエンコード時に、PCR同期が確保された同じ時刻情報が設定されている。Base view videoストリームとDependent view videoストリームがそれぞれ異なるTSに含まれている場合であっても、対応するピクチャのデータを格納したパケットには同じ時刻情報が設定される。本発明は、BD-ROM規格に対応した再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】コンフィグレーションを設定する。
【解決手段】グラフィクス、ビデオ、又は、バックグラウンドの画像を記憶するデバイスプレーンは、L用の画像を記憶するL領域と、R用の画像を記憶するR領域とが並んで配置された記憶領域であり、デバイスプレーンのコンフィグレーションは、2面分の画像の記憶領域であるデバイスプレーン全体に対して定義される。デバイスプレーンのコンフィグレーションは、BD-Jオブジェクトのファイル内の指定に従って設定される。本技術は、BDを再生するBDプレーヤ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセスして読み出した不連続なAVデータをシームレスに再生する。
【解決手段】2つのPlayitemの間で画途切れ等の不連続が発生する可能性がある場合は、ブリッジシーケンスを作成して2つのPlayitemの間をシームレス再生できるように、少なくとも1以上のPlayitemが再生順に配置されたPlaylistに関し、Playitemが指定するClip上のIN点およびOUT点の状態を示す接続情報をPlayItem()に記述する。 (もっと読む)


【課題】メインのAVストリームとともに再生する各種のデータを選択することができるようにする。
【解決手段】PlayListには、MainTS内のVideoやAudioを参照するためのMain path、MainTS内の2ndVideoや2ndAudioを参照するためのSub Path-A、SubTS内のAudio等を参照するためのSub Path-Bが含まれ、また、Clip AVストリームファイル-0内のVideoやAudioをPlayItem-1により選択し、そのPlayItem-1とともに再生するSubPlayItem(SPI)として、Clip AVストリームファイル-1内の2ndVideoと2ndAudioや、Clip AVストリームファイル-2内のAudio等を選択するための情報であるSTN_table()が用いられる。本発明は再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


61 - 70 / 1,762