説明

国際特許分類[H04N5/91]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 以上のためのテレビジョン信号処理 (21,250)

国際特許分類[H04N5/91]の下位に属する分類

国際特許分類[H04N5/91]に分類される特許

11,961 - 11,970 / 12,063


【課題】 一連のパノラマ撮影画像データをWWWサーバで一括して管理可能とすることを目的とする。
【解決手段】 電子カメラ100は、一連の撮影動作が完了した後に、当該撮影動作により撮影された関連する複数の画像データを画像ゲートウェイ400に対して一括して送信し、画像ゲートウェイは、電子カメラ100から受信した上記関連する複数の画像データをクライアントPC500から閲覧可能な状態で保持する。 (もっと読む)


【課題】 撮影条件を変化させながら複数の撮影を連続して行う撮影モードの設定時における操作性を向上させることができる電子カメラを提供する。
【解決手段】 電子カメラにおいて、システム制御回路50は、撮影条件(例えば露出条件)を変化させながら複数の撮影を連続して行うブラケット撮影時に、記録媒体200または210に記録された画像が消去されると、撮影コマ数をカウントするブラケットカウンタのカウント値を1コマ目にリセットする。これにより、撮影者は、煩わしい操作をすることなく、意図したときにカウントされた撮影コマ数をリセットして撮影を続けることができる。 (もっと読む)


【課題】高性能のデジタルカメラを低コストで提供する。
【解決手段】撮像部からのRawデータと撮像部の情報を無線送信するデジタルカメラと、これをインターネット経由で受信して補間、ホワイトバランス調整、輪郭強調、間引き、圧縮するとともに記憶する画像蓄積装置によりデジタルカメラシステムを構成する。デジタルカメラ側では、同一のRawデータを間引いてサムネイルや画像サイズの小さい再生用画像作成し、送信したRawデータと関連付けて記憶する。デジタルカメラはデジタルカメラ一体型携帯電話として構成し、画像の送信、間引きデータの記憶と表示などは携帯電話本来の機能を流用する。 携帯電話一体型デジタルカメラにおいて、ダイヤルキーを操作したときに犯人の顔の撮像および送信を強制的に起動するモードを設け、盗難対策とする。折畳み式の場合は、背中合わせにも折畳めるようにする。 (もっと読む)


【課題】画像を送付する相手のアドレスを入力する手間を省き、正確かつ迅速に画像送付が可能な方法及び装置を提供する。
【解決手段】カメラ部12によって利用者を被写体として撮影し、その撮影画像をプリントするサービスを提供可能なセルフ操作式プリント装置10において、携帯電話機50の内部メモリ52に登録されているアドレス帳のデータを読み込み、画像送付先の住所、氏名等の情報を封筒やポストカードの表面(撮影画像の印画面の裏面)に印刷する。また、撮影画像の電子ファイルをネットワーク60経由で送付することも可能であり、送付相手の電子メールアドレスを携帯電話機50のアドレス帳から読み込むことにより、送付先情報の入力作業を簡略化する。プリント装置10で作成するプリント物や電子ファイルに当該プリント装置10の設置場所や店舗等に関する情報及び広告を付加する態様も可能である。 (もっと読む)


【課題】 外部の画像処理装置における画像の補正の制御すべく、画像と画像の補正に関する情報とを対応づけて出力する撮像装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る撮像装置は、撮像された撮像画像の色度又は明度を補正する補正部と、補正部による撮像画像の補正に関する情報を、撮像画像に対応づけて格納する格納部と、撮像画像の補正に関する情報、及び撮像画像を互いに対応づけて外部に出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 デジタルカメラで手軽に人相や手相や相性を占う。
【解決手段】 予め所有者の個人データをユーザ情報メモリ63に記憶してある。被写体を撮影すると、画像データが内蔵メモリ61に記憶される。人相占いモードに設定すると、内蔵メモリ61に記憶された画像データが液晶パネル16サムネイル表示される。人相占いを行う相手を選んでOKボタン20を押すと、特徴抽出部62は該当する画像データを内蔵メモリ61から読み込んで特徴を抽出して似顔絵を作成する。システムコントローラ59は、似顔絵に最も近い人相パターンをEEPROM60から選択し、この人相パターンに添付されている占い判定結果を読み出し、対応する画像データに関連付けたファイル名で内蔵メモリ61の占い判定結果フォルダに格納する。また、画像合成部64により画像データと占い判定結果が合成されて液晶パネル16に表示される。 (もっと読む)


【課題】 MPEGモードで記録された圧縮信号を既存のDVCで再生させると信号が記録されていることが認識できない。
【解決手段】 MPEG方式で圧縮符号化した圧縮信号を記録するMPEG記録モードでは、図3(b)で示す如く、MPEG方式の圧縮信号のみならず、DV方式で圧縮した音声信号も記録する。従って、再生装置は、この音声信号の再生が可能となり信号が記録されていることを認識できる。 (もっと読む)


【課題】 ディジタルカメラのデータをパソコンにUSBによって転送する時に、パソコンが関連するファイルを認識することを可能とする。
【解決手段】 USBとしてPTPが使用される。PTPでもってデータをパソコンへ転送するために、ファイル番号をオブジェクトハンドルに変換する。サブファイルの存在するファイルに関しては、パソコンが認識できるフォルダを作成し、同一のフォルダ内に関連するメインおよびサブファイルが格納される。フォルダに対しては、オブジェクトハンドルに「z000」が付加されたファイル番号を使う。zは、ファイル種別の値である。z=1がE−メール用サブファイル、z=2がボイスメモサブファイル、z=0がサブファイルが存在しないことを表す。サブファイルに対しては、「000z」がオブジェクトハンドルに付加されたファイル番号を使う。メインファイルはファイル番号をそのまま使う。 (もっと読む)



【課題】使い勝手に優れた電子カメラを提供することができる。
【解決手段】パーソナルコンピュータ20に電子カメラを接続するだけで、パーソナルコンピュータ20に、電子カメラをCD−ROMドライブのごときストレージ機器として認識させ、それにより第一の記憶領域からプログラムを読み出すことができ、且つ読み出されたプログラムに基づいて、電子カメラをストレージ機器と異なる機器として認識させ、それにより画像データの読み込みなどの動作を自動的に行わせることができる。 (もっと読む)


11,961 - 11,970 / 12,063