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国際特許分類[H04N5/92]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 以上のためのテレビジョン信号処理 (21,250) | 記録のためのテレビジョン信号の変換,例.変調,周波数変換;再生のための逆変換 (3,076)

国際特許分類[H04N5/92]の下位に属する分類

ベースバンド信号の記録または再生によるもの
搬送波上の信号の変調によるもの,例.振幅または周波数変調 (5)
変調前の信号のプリエンファシスおよび変調後の信号のディエンファシスを用いるもの
パルス幅変調を用いるもの
パルス符号変調によるもの
音声信号が,パルス符号変調されて,被変調映像信号と時分割多重記録されるもの (19)

国際特許分類[H04N5/92]に分類される特許

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【課題】
従来、2D画像と3D画像が混在して記憶された画像を再生する場合に、頻繁に画像が切り替わることによって、視聴者が疲れてしまうという問題がある。
【解決手段】
本発明では、2D画像および3D画像を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記2D画像と前記3D画像とを出力する画像出力手段と、を備え、前記画像出力手段は、前記2D画像から前記3D画像へ切り替わる時もしくは前記3D画像から前記2D画像へ切り替わる時の画像効果を有し、前記画像効果を用いて、画像を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像の画質に応じたデータ量についての詳細な知識を持たないユーザであっても、ドライブレコーダで撮影した画像をメモリに録画するのに適切な画質を容易に設定できるようにすること。
【解決手段】ドライブレコーダ3のリーダライタ38によるカードCへのデータ転送レートを平易な値(例えば、100)の基準値に換算し、各カメラ35a〜35nで撮影する動画のフレームレートや静止画画質に対応するデータ転送レートの値を、基準値に対する相対値に換算する。そして、各カメラ35a〜35nに対応して設定した画質(静止画画質、フレームレート)に対応する相対値の合計が基準以下であるか否かを示すメッセージを、ドライブレコーダ解析ユニット1のディスプレイ13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】動画像の処理中に静止画像を生成する機能を有する動画像処理装置において、静止画像の生成に関する処理負荷を抑制する。
【解決手段】動画像処理装置では、Iピクチャ202を含む複数のフレームを生成中において、シャッター押下による撮影指示があると、撮影指示の直前のIピクチャ202の符号量とQP値とに基づいて静止画の圧縮符号化のための圧縮パラメータを決定する(S205:「符号量見積り」)。そして動画像処理装置は、決定した圧縮パラメータに基づいて静止画の圧縮符号化を行う(S206:「静止画圧縮」) (もっと読む)


【課題】ディスク内に記録されている情報を確認、所望の情報の検索を、簡便に行えるようにする。
【解決手段】ステップS20で、トランスポートストリームの多重化ビットレートTS_recording_rateおよびビデオ符号化の平均ビットレートが設定される。ステップS21で、ビデオストリームを、あらかじめ設定した所定の時間区間毎に所定の平均ビットレートが保証される様に、可変ビットレートでエンコードするようにビデオエンコーダが制御される。ステップS22で、トランスポートパケット化するエレメンタリストリームがない場合にヌルパケットを発生しないようにマルチプレクサが制御される。ステップS23で、各トランスポートパケットにアライバルタイムスタンプを付加して、ソースパケット化するように、ソースパケッタイザ19が制御される。 (もっと読む)


【課題】限られた記憶容量の記録メディアにより多くの番組を高画質に記録する。
【解決手段】ハイビジョンデジタル放送信号の受信データであるMPEG2−TS(トランスポートストリーム)信号(TS=映像+音声+字幕データ+BML(Broadcast Markup Language)+その他のデータ)から録画にとって必要なデータ情報のみ、例えば、TS’=映像+音声+字幕データ,あるいは、TS’’=映像+音声を録画する。 (もっと読む)


【課題】符号化された立体視用映像の特性に合わせた再生を行うことができる映像再生装置を提供する。
【解決手段】映像再生装置1は、符号化された立体視用映像を復号化し、復号化された立体視用映像、および立体視用映像が符号化される際に用いられ、かつ符号化により発生する圧縮歪みに関連する符号化情報を出力する復号化部202と、復号化された立体視用映像を2次元映像として出力するかまたは3次元映像として出力するかを、圧縮歪みに関連する符号化情報に基づいて決定する品質判定部206と、品質判定部206の決定に従って、復号化された立体視用映像を3次元映像または2次元映像として出力する画面生成部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】3D映像として入力映像を符号化する際、立体視しやすい符号化映像を生成することができる映像符号化装置を提供する。
【解決手段】映像符号化装置103であって、入力映像が3D映像であるか、2D映像であるかを判断する3D映像検出部104と、3D映像検出部104の判断結果に基づいて、符号化時に用いる量子化幅の上限値を設定する符号化パラメータ設定部105と、符号化パラメータ設定部105で設定された上限値以下の量子化幅で入力映像を符号化する符号化部106とを備え、符号化パラメータ設定部105は、3D映像検出部104によって入力映像が3D映像であると判断された場合に、3D映像に対する量子化幅の上限値を、2D映像に対する量子化幅の上限値と異なる値に設定する。 (もっと読む)


【課題】立体映像および高画質映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて通常映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】第1映像信号と第2映像信号を1GOP以上のフレーム群に各々分割し、左右交互に光ディスク1上に記録したインターリーブブロックを、立体/高画質対応型再生装置では、第1と第2のインターリーブブロックの双方を再生することにより立体映像もしくは高画質映像を得、立体/高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インターリーブブロックの一方のみをトラックジャンプして再生し、通常映像を得る。 (もっと読む)


【課題】停電等が発生しても、すでに記録された部分のデータを正常に再生することができるスクリーン記録システム及びその記録方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係るスクリーン記録システムは、電子装置に読み込まれる映像/画像のエンコードディレイを計算する計算モジュールと、計算により得られたエンコードディレイがショートディレイである場合、読み込まれた映像/画像をエンコードし、計算により得られたエンコードディレイがミドルディレイ或いはロングディレイである場合、現在コーディングしている映像/画像時間と1つ前の映像/画像のコーディング時間との時間差が予め設定されたミドルディレイ或いはロングディレイの時間差を超える場合、快速圧縮方式で現在コーディングされている映像/画像を処理するエンコーダーと、書き込みモジュールと、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮像中にフレームレートを変更した場合においても、過渡的な画像乱れの発生を抑制した動画像を記録することができる動画撮影装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮像する撮像素子151と、撮像素子151で撮像された複数枚の画像を合成して合成画像を生成する画像合成部171と、撮像結果を記録媒体122に記録するレコーダ制御部121と、記録媒体122への記録フレームレートの変更を指示するフレームレート変更キー161とを備え、記録フレームレートを変更する際に、変更前後のフレームレートのうち、撮像素子がより高速な第一のフレームレートで撮像を行う。第二のフレームレートにより記録を行うフレームレート移行期間において、記録媒体122に記録される第二のフレームレート画像を、画像合成部171を用いて第一のフレームレート画像から合成する。 (もっと読む)


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