説明

国際特許分類[H04N5/93]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 以上のためのテレビジョン信号処理 (21,250) | テレビ信号またはその選択された部分の再生 (5,618)

国際特許分類[H04N5/93]の下位に属する分類

再生信号のレベルを回復するためのもの
アナログ同期信号の再発生
デジタル同期信号の再発生
中間記憶媒体に画素ブロックを集めることによるもの (248)
ドロップアウトの補償 (6)
時間軸誤差の補償 (14)

国際特許分類[H04N5/93]に分類される特許

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【目的】 ディジタル映像を圧縮して記録する光ディスク装置において、2次元圧縮符号と3次元圧縮符号とが混在する場合においても、映像の特殊再生時にもスムーズな早送り再生や逆再生が可能なデータ配列とした光ディスクおよびその再生方法を得る。
【構成】 映像信号のデータ配列を、単独で映像再現が可能なI-ピクチャデータを、画面の領域で分割したI-ピクチャデータ60,62,64・・に分割し、さらにこの画面分割I-ピクチャデータ60,62,64・・を、編集単位であるGOPごとに各データの配置をずらすことで、特殊再生時になめらかな高速再生を可能にした。また、I-ピクチャデータを、DCT符号化時の周波数で分割したり、画素数およびライン数の異なるもので階層化して分割するようにした。 (もっと読む)


【目的】 ダビングを行う場合であっても画像や音声のモニタが可能な再生装置を提供する。
【構成】 再生装置は、記録媒体から情報信号を再生する再生手段と、前記再生手段により再生された情報信号の情報量を増加させる処理手段と、前記処理手段に入力されるべき情報信号を出力する出力手段と、前記処理手段から出力された情報信号に応じた情報をモニタするモニタ手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【目的】 静止画像を自動印刷することができる。
【構成】 カムコーダ14から端子1を介して、ビデオ信号が供給され、供給さたビデオ信号からVB IDデコーダ部4において、静止画像用のIDが抽出される。抽出されたIDの中からカウントダウン値が検出され、検出されたカウントダウン値が‘0’へ変化したとき、マイコン8からタイミング発生部6へ書き込み信号が生成され、静止画像がメモリ5へ書き込まれる。端子12からシステムクロックが供給されたタイミング発生部9は、読み出し信号が生成され、読み出し信号が供給されたメモリ5は、端子13を介して印刷信号処理回路へ書き込まれた静止画像が供給される。マイコン8とカムコーダ14とは、双方向の制御線で接続され、印刷が連続する場合、マイコン8からカムコーダ14を制御することができる。 (もっと読む)


【目的】マイクロコンピュータの基準クロックの周波数を変更した場合にも、垂直同期の開始のタイミングを精度良く検出する。
【構成】予め決定されたクロック数を固定クロック数として、2値化された複合同期信号にエッジが現れたことを検出したときには、基準クロックの固定クロック数に対応した期間後の複合同期信号のレベルに基づき、垂直同期信号のタイミングを検出するタイミング検出部3を備えた装置に適用する。そして複合同期信号21から垂直同期信号を分離すると共に、分離した垂直同期信号と複合同期信号21との論理和22を生成する同期論理和回路2を備え、タイミング検出部3には、同期論理和回路2の出力22に基づいて垂直同期信号のタイミングを検出させる。 (もっと読む)


【目的】 経済的なシステム構成で、簡単且つ能率的に制作が行える字幕制作システムの提供を目的とする。
【構成】 映像との同期を合わせた字幕番組ファイルを制作する字幕制作システムにおいて、通信作動機能及びフレームカウント機能を兼備えたビデオテープレコーダ2と制御装置1と字幕ジェネレータ3とテレビジョン4から構成され、前記制御装置1に、制作手段、字幕通信手段、タイミング検出手段、VTR通信制御手段を設けた字幕制作システム。 (もっと読む)


【目的】雑音導入経路を経た輝度またはクロミナンスのようなベースバンドテレビジョン画像信号の雑音除去方法。
【構成】入力12は輝度成分Yを受け、1フレーム遅延回路14を通りノード16に達し、輝度成分Yは1フレーム遅延回路18を通り2フレーム遅延された輝度成分Yを表わすノード20に達する。Y輝度成分はマイナス1/4振幅利得増幅器22、Y輝度成分はプラス1/2振幅増幅器24、Y輝度成分はマイナス1/4振幅増幅器26を通る。ノード30で関数−1/4V,+1/2V,−1/4Vを出力し結合回路28で結合する。ライン34上の出力はフレームごとの低レベルの相互に関係のない画像情報(雑音または動き)の平均で、減算器回路36のY輝度信号から減じられる。システム10によって達成できる雑音除去はV〔(−1/4V+(1/2V+(−1/4Vに等しい。この平方根は+4.2dBの雑音改良に等しい。 (もっと読む)


【目的】 簡便な構成でノイズ低減を良好に行うことができ、特性の適応制御にも好適でコスト的にも有利なノイズ低減回路を提供する。
【構成】 8×8画素毎に切り出されたディジタル化画像情報は、2次元DCT回路10で8×8個のシーケンシに変換される。これらのシーケンシ情報は、非直線処理回路12に供給され、高次のシーケンシに対して微小レベル信号をカットする非直線処理が施される。シーケンシ情報は空間周波数に一致した分布となっていないが、高次シーケンスの領域は空間周波数として高い成分を有している。従って、非直線処理回路12全体としては、高周波領域の微小レベル信号成分が除去されることになる。ノイズ除去後の信号は情報量削減処理回路14に供給され、ここで量子化などの処理によって情報量削減が行われる。 (もっと読む)


【目的】 映画等のフィルム上に記録された画像を2対1インターレースの映像信号に変換して出力している映像ソフトの帯域圧縮の際に生じていた二重の信号処理過程を解決し、効率の良い帯域圧縮を実現する。
【構成】 フィルム上に記録された画像から作成された1コマが1フレームに対応する映像信号を第1の映像信号とし、2対1インターレースの映像信号を第2の映像信号とした場合、判別手段2は入力映像信号が第1の映像信号であるか第2の映像信号であるかを判定し、その判別信号により、帯域圧縮を行う圧縮手段1を制御する。制御回路5は、圧縮された信号を伸張する伸張手段4と第1の映像信号を圧縮処理した映像信号を補間処理により2対1インターレースの信号に変換する補間回路9とを制御する。 (もっと読む)


【目的】 簡単な回路構成でフレーム間補間を実現する。
【構成】 記録再生処理回路38は記録媒体42からの再生データを記録再生用メモリ46に書き込む。その際、誤り検出訂正回路44が誤り検出訂正し、訂正不能データに対し修正フラグを記録再生用メモリ46に書き込む。データ転送制御回路48は、記録再生用メモリ46のデータ及びフラグを読み出し、入出力用メモリ36に転送する。但し、修正フラグが立っていてフレーム間補間する時には、データ転送制御回路48は入出力用メモリ36を書き込み禁止にする。 (もっと読む)



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