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国際特許分類[H04N7/173]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | アナログ秘密テレビジョン方式;アナログ加入テレビジョン方式[1,2011.01] (21,234) | 双方向動作を伴うもの,例.加入者がプログラム選択信号を送るもの[4,2011.01] (19,391)

国際特許分類[H04N7/173]に分類される特許

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【課題】外部ネットワークから無線通信により容易にデータを取得可能で、かつ、取得したデータを複数の電子機器で容易に利用することが可能な映像システムを提供する。
【解決手段】このテレビジョンシステム1(映像システム)は、TMDS伝送路35と、HEC伝送路34とを含むHDMI端子16を含むテレビジョン装置10と、HDMI端子16に接続されるHDMI無線アダプタ20とを備え、HDMI無線アダプタ20は、無線LANモジュール23と、データをHEC伝送路34によりテレビジョン装置10に伝送するHDMIコネクタ21とを含み、テレビジョン装置10には、ブルーレイディスクプレーヤ40が接続可能、かつ、データをHEC伝送路34を介しブルーレイディスクプレーヤ40に伝送可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】照度センサーからの入力を様々な処理に係る命令として利用することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】入力された映像信号に応じて画像を形成する画像形成装置において、受光レベルに応じた電流を出力する照度センサーと、所定の操作入力を受付ける操作キーと、前記照度センサーから入力する電流の変化に応じて生じる電圧値と、前記操作キーを操作して得た入力との組合せにより所定の命令を判断し、同命令を実行させる制御部と、を有する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】HDCP認証を行うソース機器の最大接続可能台数を、本体単独で推定可能なスイッチャーを提供する。
【解決手段】HDCP規格に基づくソース機器と接続機器を適宜接続するスイッチャー2において、入力ラインに接続されたソース機器の予想最大接続可能台数MAXを設定する手段、ソース機器からの認証要求の有無を検出する手段、ソース機器からの認証要求があった場合に、スイッチャー自身の認証処理を行う手段10、設定された予想最大接続可能台数に対応した数のダミーKSVデータを生成してダミー認証処理をソース機器との間で行う手段9,10、予想最大接続可能台数を変化させてダミー認証処理を1回以上行って、ソース機器の認証状態が変化した時点の予想最大接続可能台数に基づいてソース機器の最大接続可能台数を推定する手段11を有する。 (もっと読む)


【課題】番組コンテンツの関連アプリケーションを利用可能とする情報処理端末、アプリケーション連携型コンテンツ管理サーバ及びロケーション解決サーバを提供すること。
【解決手段】放送又は通信を介して番組コンテンツ信号を受信する番組コンテンツ受信部61と、番組コンテンツ信号に含まれている番組コンテンツを一意に特定するコンテンツ識別情報を抽出するコンテンツ識別情報抽出部66と、自端末に関する情報を管理する端末情報管理部67と、端末情報管理部67から端末情報を読み出し、当該端末情報とコンテンツ識別情報をアプリケーション連携型コンテンツ管理サーバ1に送信する連携アプリケーション情報取得要求部68と、連携アプリケーション情報をアプリケーション配信サーバ3に送信するアプリケーション取得要求部70と、アプリケーション配信サーバ3から送信されてきた連携アプリケーションを実行するアプリケーション実行部72を備える。 (もっと読む)


【課題】電話サービスを提供しているCATVシステムにおいて、電話サービスに影響を与えることなく流合雑音の調査を行うこと。
【解決手段】STM制御装置21からの制御信号によって、各ゲートスイッチ18は、順に一定時間オフにされる。そして、オフにしたタイミングに同期してスペクトラムアナライザ22によってセンター装置10に入力される信号の周波数スペクトルを測定することで、流合雑音の検出および発生箇所の特定を行うことができる。ここで、ゲートスイッチ18をオフにする時間を20msとすることで、電話サービスに影響を与えないようにしている。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン信号受信装置において、チャンネル構成が変更されるまでの期間をユーザに知らせるようにする。
【解決手段】テレビジョン信号受信装置は、テレビジョン信号から抽出したチャンネル構成変更情報に基いて、チャンネル構成変更日時と現在日時との関係における現在の状況を判断し、チャンネル構成が変更されるまで1週間未満かつ48時間以上であると判断されるときに(#6でYES)、赤色LEDを常時点灯し(#7)、チャンネル構成が変更されるまで48時間未満かつ1時間以上であると判断されるときに(#8でYES)、赤色LEDを間欠点灯し(#9)、チャンネルが変更されるまで1時間未満であってチャンネル構成の変更作業が開始される前であると判断されるときに(#10でYES)、緑色LEDを常時点灯し(#11)、チャンネル構成の変更作業中であると判断されるときに(#12でYES)、緑色LEDを間欠点灯する(#13)。 (もっと読む)


【課題】 映像出力装置の娯楽性を喪失させてしまうことなく、映像出力装置による視聴を合理的に制限することができる視聴制限装置を提供する。
【解決手段】 記憶手段7が問題データ5と当該問題データに対する正解データ6を記憶しており、出力手段8が問題データによる問題を画面4に表示するために出力して、入力手段9が画面表示された問題に対する解答データを利用者から受け付け、判定手段10が利用者から受け付けた解答データが正解データと判定すると、限解除手段3が、映像出力装置1の映像出力機能の制限を解除して映像出力装置を機能させる。したがって、教育に資する問題などを画面表示して利用者に解答させることによりゲーム感覚の娯楽性を有する方法で利用者に学習する機会を与えることができ、問題に正解することで映像出力装置による視聴ができるという、学習への動機付けを与えることができる。 (もっと読む)


【課題】 放送番組のデジタル信号にブロックノイズが生じても、利用者が不快感を覚えることなく視聴することができるデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】 アンテナ4で受信した放送番組のデジタル信号はTUNER部5で復調され、Demux部6が映像デジタル信号と音声デジタル信号とに分離し、ビデオデコード部7が映像デジタル信号を復号化し、映像出力部8が復号化された映像アナログ信号の画面1への映像出力処理を行なう一方、オーディオデコード部9が音声デジタル信号を復号化し、音声出力部10が復号化された音声アナログ信号のスピーカ2への音声出力処理を行なう。そして、ビデオデコード部7の後段において、ブロックノイズ検出部11が映像アナロ信号に含まれるブロックノイズの検出を行い、ブロックノイズを検出したときには、音声抑制部15が音声出力部10による出力音声レベルを低下させる。 (もっと読む)


【課題】受信機と情報処理端末との連携に際し、情報処理端末毎のアプリケーションの実行環境の相違による問題を解決可能な端末連携システムを提供すること。
【解決手段】受信機(3)と情報処理端末(4)との連携を実現する端末連携システム(1)では、受信機(3)が放送局(2)から番組コンテンツ及び当該番組コンテンツと連携するアプリケーションを受信すると、このアプリケーションの情報が受信機(3)から情報処理端末(4)に送信される。このとき、情報処理端末(4)では、自端末のアプリケーション実効環境に対応するアプリケーションのバージョンを管理するサービスサーバ(7)のロケーション情報をサービスロケーション情報管理サーバ(6)から取得し、このロケーション情報により特定されるサービスサーバ(7)からアプリケーションを取得する。 (もっと読む)


【課題】受信機と情報処理端末との連携サービスを、ユーザの手動操作に依存することなく開始すると共に、管理コストや通信負荷を一定に納めること。
【解決手段】受信機(3)と情報処理端末(4)との連携を実現する端末連携システム(1)では、受信機(3)は、放送局(2)から番組コンテンツ及び当該番組コンテンツと連携するアプリケーションが多重化された番組コンテンツ信号を受信する。端末連携システム(1)では、この番組コンテンツ信号の受信を契機として、受信機(3)から情報処理端末(4)にアプリケーションの情報が送信され、情報処理端末(4)において、番組コンテンツと連携するアプリケーションが実行される。 (もっと読む)


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