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国際特許分類[H04N7/22]の内容

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国際特許分類[H04N7/22]に分類される特許

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【課題】 光加入者端末装置の遠隔制御を可能または不能に任意に変更可能とする。
【解決手段】 センター装置2の光送信部8が光ファイバ10に供給した光信号を受けて、フォトダイオード14が受信信号を生成する。この受信信号を増幅部26が増幅する。 この増幅部26をCPU34が制御する。フォトダイオード14、増幅部26及びCPU34が筐体12aに収容されている。光信号には、テレビジョン信号に基づく光テレビジョン信号と増幅部26の制御用変調信号に基づく光制御用変調信号とが含まれ、フォトダイオード14の受信信号には、光テレビジョン信号に基づく受信テレビジョン信号と、光変調信号に基づく受信変調信号が含まれる。受信変調信号は、筐体12aに着脱自在なデータ復調部46で制御データに復調され、CPU34は、制御データに基づいて増幅部26を制御する。 (もっと読む)


【課題】 光加入者端末装置が光信号から変換した電気信号の周波数変換が必要な場合でも、光加入者端末装置の設置作業や配線作業を簡易化することができる
【解決手段】 正規の周波数帯とは異なる周波数帯に周波数変換された第1のテレビジョン信号を含む第2テレビジョン信号に基づいて生成され、光ファイバケーブル6を伝送された光信号を光電気変換器4が受信し、第1のテレビジョン信号に相当する第3テレビジョン信号を含む、第2のテレビジョン信号に相当する第4テレビジョン信号を出力する。コンバータ部24が第4テレビジョン信号から第3テレビジョン信号を分波して、正規の周波数帯の第5テレビジョン信号に周波数変換する。1つの筐体内に光電気変換装置4とコンバータ部24とが収容されている。 (もっと読む)


【課題】複数の受信装置に波長の異なる音映像光信号を同時に伝送できるようにすると共に、各々の受信装置で、所望の音映像を出力できるようにする。
【解決手段】送信装置3から表示装置1−1〜1−nへ音声映像光信号を伝送する場合であって、送信装置3は、音声映像光信号の送信先を特定する波長で表示装置1−1〜1−nへ経路設定用光信号を送信し、この経路設定用光信号に対する応答光信号を該表示装置から受信し、この応答光信号に基づいて各々の波長と送信先の表示装置とを対応付け、音声映像光信号を波長分割多重して経路切替装置2に送信するものである。 (もっと読む)


【課題】一以上の送信装置から一以上の受信装置に波長の異なる音映像光信号を同時に送信できるようにすると共に、各々の受信装置で、所望の音映像光信号を受信できるようにする。
【解決手段】一以上の音声映像の送信装置3から一以上の音声映像の表示装置1へ経路切替装置2を介して音声映像光信号を伝送する場合であって、経路切替装置2は、経路切替手段12を有し、音声映像光信号の送信先を特定するための特定波長の経路設定用光信号を表示装置1へ送信し、送信後、表示装置1から送信される応答光信号に基づいて特定波長と送信先の表示装置1とを対応付け、送信先の表示装置1に対応付けられた特定波長に基づいて、送信装置3から送信される音声映像光信号を波長分割多重し、波長分割多重された音声映像光信号を経路切替手段12により分離して各々の表示装置1に送信するものである。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ配信の範囲を限定することができる光伝送ユニットを提供する。
【解決手段】 ソース側モジュール3とモニタ側モジュール5は、光ファイバ4を介して、識別信号Sidを送受信し、識別信号Sid送信から受信までの時間ΔTを計測し、計測した時間からソース側モジュール3とモニタ側モジュール5間の伝送距離を測定する。 (もっと読む)


【課題】光ファイバケーブルを用いたケーブルテレビ放送システムにおける光伝送信号の受信側設備40において、停電時でもバックアップ電源なしに光受信機50を作動させてテレビ用電気信号が出力されるようにし、最終的には、テレビ受像機43でもってテレビ放送を視聴できるようにする。
【解決手段】光受信機50に、該光受信機50が受信した光伝送信号を電気エネルギーに変換する光電変換部52を連設する。そして、受信側設備40の有する複数の機器のうち、少なくとも光受信機50については、光電変換部52により得られた電気エネルギーでもって作動させるようにする。 (もっと読む)


【課題】 光信号ケーブルを介して接続されるモニタ機器とソース機器と間において、正確な信号伝送を実現する。
【解決手段】 モニタ伝送処理部24とソース伝送処理部14とから構成される光伝送システム1において、モニタ伝送処理部24によって、モニタ機器21から供給されるSIRCS信号の時間的な変化(Low及びHigh)に基づいて時間間隔データを生成し、生成した時間間隔データをソース伝送処理部14に伝送し、ソース伝送処理部14によって、当該時間間隔データに基づいてクロックタイミングを調整し、順次、モニタ伝送処理部24から伝送されてくる信号を当該クロックタイミングに基づいて信号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】発振周期の精度が低い発振器を用いても、モニタ機器からソース機器へ正確に信号を伝送する光伝送ユニットを提供する。
【解決手段】モニタ機器20の起動制御部は、当該制御部が備える発振器の発振クロックに基づいて第1のカウント値を生成し、第1のカウント値に基づいて第1の規格に準拠した信号から第2の規格に準拠したパルス信号を生成し、ソース機器10の起動制御部は、当該制御部が備える発振器の発振クロックに基づいて第1のカウント値を生成し、光伝送ケーブル30を介して伝送されてくるパルス信号から第1のカウント値を算出し、算出された第1のカウント値に基づいて第2のカウント値を調節し、調整された第2のカウント値に基づいて第1の規格に準拠した信号から第2の規格に準拠した信号を生成する。 (もっと読む)


データを送受信する方法及び装置について説明する。方法は、1000MHzを上回る帯域幅の同軸ネットワークを介してデータを転送する処理を含み、データを転送する処理は、光ファイバ同軸ケーブルハイブリットネットワークの光ノードと複数のケーブルモデムとの間でデータを転送する。装置は、1000MHzを上回る帯域幅の同軸ネットワークを介してデータを送受信するデータ転送システムを含み、データ転送システムは、光ファイバ同軸ケーブルハイブリットネットワークの光ノードに位置付けられている。
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【課題】 起動待機時に省電力状態を実現し、赤外線リモートコントローラが発振する起動制御信号を用いた起動制御を行う光伝送システムを提供する。
【解決手段】 モニタ機器20が、赤外線リモートコントローラ40から発振される起動制御信号を受光し、SIRCS信号規格からUART信号規格の起動制御信号に変換して、光伝送ケーブル30を介して待機状態のソース機器10へ伝送し、ソース機器10が、起動制御信号に応じて起動制御情報を読み取り、起動制御情報に応じて待機状態から通常動作状態に移行する制御を行う。 (もっと読む)


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