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国際特許分類[H04N9/31]の内容

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【課題】3D画質の改善を図る。
【解決手段】投影装置は、色合成部、偏光変換部および投射レンズを備える。色合成部は、3原色の各色光を合成して合成光を出射する。偏光変換部は、色合成部の出射側に配置され、合成光の各色光の偏光状態を、全方位に対して均一に無偏光状態に変換する。投射レンズは、偏光変換部からの出射光を投射する。偏光変換部は、所定波長に対して位相をπシフトする波長選択性1/2波長板、光学軸を1つ持つ有機材料である一軸性有機材料、光学軸を1つ持つ結晶である一軸性結晶のいずれかが用いられる。 (もっと読む)


【課題】
映像の高輝度化を図ることを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】
投写型映像表示装置100は、調整部230及び光源制御部250を有する。調整部230は、1つのフレームを構成するサブフレームの数を調整する。光源制御部250は、1つのフレームを構成するサブフレームのうち、赤成分光R又は青成分光Bに割り当てられるサブフレームが2つ以上である場合に、連続する2つのサブフレーム間に設けられるデータ書き込み期間において、赤成分光R又は青成分光Bが液晶パネル71RBから出射されるように光源ユニット10(光源ユニット10R又は光源ユニット10B)を制御する。 (もっと読む)


【課題】発光体ホイールの回転面を構成する熱伝導部材に依存せずに、かつ、発光体ホイールに放熱フィンを取り付けるか否かに依存せずに、発光体ホイールの放熱特性を向上することを可能とする発光体ホイール及び投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】発光体ホイール20は、第1主面21P及び第2主面21Qを有する回転面21と、励起光に応じて基準映像光を出射する発光体(例えば、発光体G)とを備える。第1主面21Pには、発光体が設けられる。第2主面21Qには、放熱塗料が塗布された放熱塗料領域23が設けられる。放熱塗料領域23は、少なくとも発光体が設けられる位置の反対側に設けられる。 (もっと読む)


【課題】 発光体の発光効率及び発光体の信頼性の向上を図ることを可能とする光源装置及び投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 光源装置は、励起光を出射する光源ユニット10Bと、励起光に応じて基準映像光を出射する発光体(発光体G)と、励起光を発光体上に集光する集光部材とを備える。光源装置は、発光体上において励起光の強度中心が複数の点として設けられるように、励起光の強度分布を調整する調整構成を備える。 (もっと読む)


【課題】 使用場所を適切に判定可能な設置場所判定手段を提供し、各種調整機構の設定値を、使用場所ごとに応じた適切な調整値とすることを可能にした投射型表示装置。
を提供すること。
【解決手段】 設置調整設定情報を一つ以上記憶する設置調整設定情報記憶手段を有し、一つ以上のあらかじめ設定された場所に該当するかどうかを判定する設置場所判定手段を有し、前記設置場所判定手段の判定結果に応じて、前記設置情報記憶手段から読みだす設置調整設定情報を制御する表示装置において、設置場所判定手段は、複数の設置場所検出手段の中からあらかじめ操作手段により選択された一つ以上の設置場所検出手段について、それぞれの設置場所検出手段取得値とそれぞれ設定される設置場所判定値とを比較することで、設置場所の判定が行われることを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】 交換レンズ/ズームレンズ/シフトレンズ に対応して、投射領域以外からの光を受光しないようにRGBセンサのセンシングする領域を変更し、最適な投射光の色補正を行う。
【解決手段】 プロジェクタ装置の光センサはセンシング領域を変更可能とするセンシング領域可変機能を有し、ズーム機能に応じて変更される投射画像の大きさ、もしくは、光学シフト機能もしくは電気制御シフト機能に応じて投射画像の位置、もしくは、交換式光学系に応じて変更される投射画像の大きさ/位置に対応するように、前記光センサのセンシング可能領域を制御可能とし、前記光センサ出力に応じて、スクリーン面の色を補正するように制御する事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交換レンズシステムに於いてレンズ状態に応じ適切な補正量を算出することを可能にした色むら補正を行う。
【解決手段】レンズ交換可能な映像投射装置と交換レンズから成り、交換レンズはレンズの光学的特性を補正するためのレンズスケール情報と、レンズによって発生する色むらを基準光に対する倍率情報として記録されている色むらゲイン情報とを有し、映像投射装置は、色むらを補正するための色むら補正装置と、少なくとの2種類以上の投射光量を制御するための液晶パネルと、前記液晶パネルそれぞれに印可する電圧と投射照度の関係を示したガンマ特性情報と、映像投射装置側で補正すべき色むら補正ゲイン情報と、を有し、補正すべき色むらゲインとガンマ特性情報から色むら補正情報を算出することを特徴とした色むら補正装置であることを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】レーザ光がコヒーレント光であることに起因するスペックルノイズを低減することができるレーザ駆動回路、レーザ駆動方法、及び、レーザ光を用いる装置を提供する。
【解決手段】波長の異なるレーザ光を出射する複数のレーザ光源を駆動するレーザ駆動電流を、入力される映像信号に基づいて生成するレーザ駆動回路において、入力される映像信号に基づいて生成したレーザ駆動電流に対して、当該映像信号の帯域を超える周波数の高周波信号を重畳することで、レーザ光がコヒーレント光であることに起因するスペックルノイズを低減する。 (もっと読む)


【課題】1画素を構成するサブ画素に対応した表示サブ画素の表示位置のずれに起因する表示画像の画質の低下を抑えることができる画像処理装置等を提供する。
【解決手段】1画素を構成するサブ画素に対応した画像信号を補正する画像処理装置は、表示画像内の所与の基準位置を基準として、表示画素を構成する前記サブ画素に対応した表示サブ画素の表示位置のずれ量を記憶するずれ量記憶部と、前記ずれ量記憶部に記憶されたずれ量に基づいて、入力画像の各画素を構成するサブ画素に対応した画像信号の補正処理を行う画像信号補正部とを含み、前記画像信号補正部が、前記サブ画素の入力画像信号に、前記入力画像の最端部のサブ画素の外側に設けられるダミーサブ画素に対応したダミー画像信号が付加された画像信号に対して、前記補正処理を行う。 (もっと読む)


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