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国際特許分類[H04W12/08]の内容

国際特許分類[H04W12/08]に分類される特許

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【課題】移動体が広域無線ネットワーク経由でセキュリティGWからIPSecトンネルを通過してフェムトセルのアクセスノードへセキュアにアクセスでき、かつ当該アクセスノードへの攻撃に対して十分な耐性を備えた移動体システムのリモートアクセス制御方法を提供する。
【解決手段】移動端末1(1a)を収容するフェムトセル2は、非セキュアなブロードバンドアクセス回線3に収容され、当該ブロードバンドアクセス回線3は、セキュリティGW4を介してモバイルコアネットワーク5と接続されている。当該モバイルコアネットワーク5にはインターネット8が接続され、さらにアクセスゲートウェイ6を介して広域無線ネットワーク7と接続されている。前記モバイルコアネットワーク5にはさらに、各移動端末1を認証して前記セキュリティGW4の疎通を制御する認証サーバ9が設置されている。 (もっと読む)


【課題】無線LANクライアントデバイスが無線LANアクセスポイントと接続するための無線LANの設定のイニシアティブを、無線LANアクセスポイントが持つ無線LAN設定システムを提供すること。
【解決手段】無線LANアクセスポイント(AP端末)100は、無線LANクライアントデバイス(クライアント端末)200を検出するAP制御部121と、検出された無線LANクライアントデバイスの機器識別子を撮影する撮像部110と、撮影された画像を解析し、機器識別子を取得する画像解析部123と、取得された機器識別子を暗号化キーとして、無線LANクライアントデバイスが無線LANアクセスポイントに接続するための設定情報を暗号化するレジストラ122と、暗号化した設定情報を、検出された無線LANクライアントデバイスに送信する無線LANI/F141と、を備える。 (もっと読む)


【課題】Un無線区間において送受信されるS1AP/X2APレイヤのシグナリングに対するセキュリティを強化する。
【解決手段】本発明は、無線基地局DeNBとリレーノードRNとの間で確立されているDRB上で、S1AP/X2APレイヤのシグナリングを送受信する移動通信方法に関し、リレーノードRNのアタッチ処理で行われるSMC(セキュリティモードコマンド)処理において、上述のDRBにおいてインテグリティプロテクションを行うための鍵KS1X2_intを生成する工程を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動局に対して、セキュアな通信によって通知信号を送信する。
【解決手段】本発明に係る通知信号送信方法は、複数の移動局UEの各々が、自身で管理している第
1セキュリティ情報と、受信した第1通知信号に含まれる第2セキュリティ情報とを比較
することによって第1通知信号の正当性を検証する工程と、複数の移動局UEの各々が、
第1通知信号の正当性の検証に成功した場合、第1通知信号に対応する出力を行う工程と
を有する。 (もっと読む)


【課題】アドホックモードを使用する無線LANネットワークにおいて,ESSIDの秘匿設定を容易かつ確実に変更することができ,さらに,インフラモードよりも開発コストを大幅に削減することが可能な無線LAN端末の提供を目的とする。
【解決手段】アドホックモードで通信を行う無線LAN端末に対し,その動作により簡易的な親機子機の区別を設け,子機が親機から送出されるビーコンに含まれるESSID秘匿設定値に基づき自身のESSID秘匿設定を行う。または,子機の送出したプローブ要求に対する親機からのプローブ応答に含まれるESSID秘匿設定値に基づき自身のESSID秘匿設定を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単接続設定に対応していない汎用のデジタル機器を対象に、無線LANの接続設定や切断設定を簡単に行える無線LAN設定方法および装置を提供する。
【解決手段】フィルタリング制御部442は、WAN疎通管理テーブル47に基づいて、無線LAN接続されたデジタル機器のWAN側への疎通をMACアドレスフィルタリングにより制御する。無線LAN設定部443は、デジタル機器との間に、WAN側への疎通がフィルタリング制御部442により禁止され、かつ暗号鍵の不要な無線LAN接続を設定する。フィルタリング情報通知部444は、WAN疎通管理テーブル47に記述されているフィルタリング情報を携帯電話1へ送信する。疎通要求受信部445は、携帯電話1から送信される疎通要求を受信して処理する。管理テーブル更新部448は、受信した疎通要求に記述されているMACアドレスに対するフィルタリングが解除されるようにWAN疎通管理テーブル47を更新する。 (もっと読む)


【課題】 仕様を変更せずとも、通信妨害や不正使用を防止することが可能となる。
【解決手段】 接続中の相手通信装置から接続解除フレームを受信する無線通信装置であって、前記相手通信装置から受信した前記接続解除フレームに、該接続解除フレームの受信に先立つ既存の接続シーケンス時において前記相手通信装置に対して送信した接続解除用識別情報が含まれる場合、前記相手通信装置との接続を解除する。 (もっと読む)


【課題】Bluetooth(登録商標)対応デバイスは、1つの周波数から他の周波数に絶え間なくホップする搬送波周波数を用いて通信を行う。従来技術では、ホッピング・シーケンス内の各周波数は、マスタのBluetoothアドレス(BD_ADDR)およびユニバーサル時刻パラメータの既知の関数により決定される。盗聴者が、1つまたは複数の周波数帯域を一定時間以上聞くことにより、検出したホッピング・シーケンスから、デバイスのBD_ADDRを決定することができないようにする。
【解決手段】ホッピング・シーケンスは、マスタのBD_ADDR、ユニバーサル時刻パラメータおよびシードの既知の関数として決定する。シードは乱数または疑似乱数であって、マスタとスレーブのデバイス間で連絡され、デバイスの1つが新しいセッションを開始する度に、または時間の経過とともに変更する。 (もっと読む)



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【課題】正規のユーザの利便性が低下する可能性を低減することができる技術を提供する。
【解決手段】無線通信装置とその無線通信装置とは異なる他の通信装置との通信の中継を許可するか否かの判定である接続判定を、前記接続判定のための特定の複数の方式のうちの少なくとも一部の方式によって肯定的な判定結果が得られた場合には前記中継を許可することによって、行い、前記接続判定によって前記中継が許可された場合に、前記中継を実行する。 (もっと読む)


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