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国際特許分類[H04W12/08]の内容

国際特許分類[H04W12/08]に分類される特許

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【課題】以前のバージョンの規格、すなわち、UICCカードが複数の認識を含まないような規格、とともに、複数の認識を取り扱うこと。
【解決手段】本発明は、複数の認識が関連した少なくとも1つのユーザ装置を備えた通信システムに係る。ユーザ装置は、認識の少なくとも1つを記憶する手段を有する。複数の認識のうちの少なくとも1つを記憶するための記憶手段が設けられるとともに、ユーザ装置から認識情報を受信し、その受信した認識情報に関連した少なくとも1つの認識を記憶手段から取得し、記憶手段から取得した少なくとも1つの認識をユーザ装置に送信する手段も設けられる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ機能を任意に設定することが可能な通信装置を提供すること。
【解決手段】CPU32は、PC10との通信で要求される要求セキュリティ指数RSおよび要求通信時間指数RTを設定する。CPU32は、セキュリティ確保条件が成立するか否か、および、速度確保条件が成立するか否かを判定する。セキュリティ確保条件および速度確保条件が成立する場合には、インフラストラクチャーモードを用いてPC10と通信を行う。セキュリティ確保条件が成立しない場合には、要求セキュリティ指数RSを満たすようにアドホックモードセキュリティ指数ASを変更して、アドホックモードを用いてPC10と通信を行う。速度確保条件が成立しない場合には、要求通信時間指数RTを満たすようにアドホックモード通信時間指数ATを変更して、アドホックモードを用いてPC10と通信を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でアソシエーション情報を機器に設定でき、部外者が機器に無線接続するのを防止できる通信装置、無線通信システムおよびアソシエーション情報設定方法を提供する。
【解決手段】無線接続を確立するためのアソシエーション情報とユーザを識別するためのユーザ識別情報を夫々記憶する2つの記憶媒体と無線通信し、アソシエーション情報とユーザ識別情報を受信する第1通信部と、ユーザ識別情報に基づいてユーザ認証を実行し、ユーザ認証に基づいてアソシエーション情報を有効とするか否かを判定し、アソシエーション情報が有効と判定されたとき、アソシエーション情報を設定する判定部と、判定部が設定したアソシエーション情報に基づいて無線接続を確立する第2通信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末からネットワーク上のサイトに個人情報を送信する場合において、当該携帯端末の利用者による個人情報の入力を支援する方法を提供する。
【解決手段】サーバ装置は第1の識別子を含む信号を携帯端末に送信し、携帯端末は、これを管理装置に転送し、管理装置は、第2の識別子を生成し、携帯端末の端末識別子及び生成した第2の識別子の組を保存し、サーバ装置に生成した第2の識別子及び第1の識別子を含む信号を送信し、サーバ装置より、保存している端末識別子及び第2の識別子の組と同一の組を受信した場合には、携帯端末の契約者情報を含む信号をサーバ装置に送信し、サーバ装置は、受信した契約者情報の所定の項目を含む画面を携帯端末に表示させる信号を携帯端末に送信する。 (もっと読む)



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【課題】自動接続を設定している場合であっても、セキュリティの低いアクセスポイントを除外して無線通信を行うことが可能な携帯無線端末を提供する。
【解決手段】登録されたアクセスポイント毎に自動接続の可/不可の設定を行い、この設定情報を記憶部13へ記憶する。そして、制御部12は、記憶部13に記憶された設定情報を参照して、自動接続「可」と設定されたアクセスポイントのみについて自動的に検索を行う。 (もっと読む)


【課題】
特定セル用無線基地局の更新対象を安全かつ簡易に更新することを可能とする移動通信システム、オペレーション装置及び移動通信方法を提供する。
【解決手段】
特定セル用無線基地局20は、セキュリティが確保されたコネクションを介して、更新対象の識別情報を少なくとも含む更新要求をオペレーション装置30に送信する。オペレーション装置30は、更新要求に応じて、セキュリティが確保されたコネクションを介して、更新情報を特定セル用無線基地局20に提供する。 (もっと読む)


【課題】第1の通信部を用いて通信方式の切り替えに関するネゴシエーションをしても、すでに登録済みの対向機器に関してはペアリング処理を好適に省略することができる。
【解決手段】本発明の通信端末は、通信端末と対向機器が互いに近接する場合に、通信方式切替要求に基づいて第1の無線通信部から第2の無線通信部に通信方式を切り替え、第2の無線通信部が対向機器からの接続要求を受信する場合、第1の無線通信部を用いて取得される対向機器からの機器情報とセキュリティ情報に基づき、第2の無線通信部により対向機器との間でのペアリングを制御し、通信方式切替要求を許可した対向機器がすでに登録済みの対向機器であると判断した場合、通知される通信方式切替要求に含まれるペアリング要求を破棄し、第2の無線通信部によって認証処理を含むペアリングを実行しないように制御することができる。 (もっと読む)


【課題】何処の環境においても必要に応じてより強固なセキュリティ方式に切り替え、暗号化データ通信を行う。
【解決手段】端末が、前記サーバ装置に通信要求を行う。サーバ装置が、前記通信要求を受けた場合に、前記端末に現在どのようなセキュリティ方式に準拠して通信を行っているか問い合わせる。前記端末が、問い合わせに応じて、現在準拠して通信を行っているセキュリティ方式である第1のセキュリティ方式を前記サーバ装置に応答する。前記サーバ装置が、前記第1のセキュリティ方式よりも強固なセキュリティ方式である第2のセキュリティ方式に準拠して通信を行うべきと判断した場合に、当該第2のセキュリティ方式を用いて通信を行うために必要な情報を前記端末に送信する。前記端末が、前記情報を用いて、前記第2のセキュリティ方式に準拠して前記サーバ装置と通信を行う。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を防止することができる携帯端末装置、通信接続方法及び通信接続プログラムを提供すること。
【解決手段】利用者によってセキュリティ対策が施された通信を開始する旨の操作が行われた場合に、動作中のセキュリティ通信が存在するか否かを判定する。そして、動作中のセキュリティ通信が存在する場合には、動作中のセキュリティ通信を継続するか、又は、切断するかを利用者に問い合わせる。そして、動作中のセキュリティ通信を終了させる旨の操作が行われた場合には、動作中のセキュリティ通信を終了させる。 (もっと読む)


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